母のジョギングに付き合った息子。一緒にお風呂に入ることになり、勃起したチンポを母が見ると…

今年40歳になった母は、スレンダーで、肌が白く、細いわりに乳房が大きくて、近所でも評判な美人。

 

自分で言うのもなんだけど…。

 

僕は小学校高学年の時から母を一人の女として見ていた。

 

母のジョギングに付き合った結果、母と生中出しセックスができた

 

母はいつも、仕事終わりにジョギングに行く。僕はいつもゲームをしているが、今日は母が「ねぇ、まあ君もジョギングに行かない?」と誘ってきた。

 

ちょうどゲームの区切りもよかったから、母に付き合うことに。

 

母は軽快に走っていくが、僕は運動が苦手だから、ゼェゼェ言いながら母についていく。40分くらい走って、帰ってくると、もう汗がダクダク…母もさわやかな汗をかいていた。

 

というか、もう絶対ジョギングなんか行くもんか!って心に決めた。

 

でも、このあと美味しい思いができたんだ…。

 

母はジョギング後、一緒にお風呂に入ろうと息子を誘ってくる

 

母は「ジュース飲んだら、ママと一緒にお風呂入らない?」と僕に言った。

 

僕は願ってもない提案に、飛び上がりそうだった。

 

でも平穏を装って、僕は「うん。いいよ。汗ダクだから早くサッパリしたいし。でもいいの?僕今年、18だよ。多分母さんの裸見たら勃つ自信あるよ(笑)」と笑いを交えて答えた。

 

母「やだ、まあ君たら。母さんの裸で勃っちゃダメよぉ。でもちょっとうれしいかな・・・」

 

と言い、お風呂に歩いて行った。

 

僕はジョギングのときは違い、ルンルンで母の後に付いて行った。

 

母は脱衣所ですぐに、汗でビッショリのTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。

 

母の汗の匂いが妙にエッチな匂いに感じ、母のおっぱいが現れたときには、もう発射寸前のチンコになってしまった…。

 

僕は、お腹に張り付くほど勃起したチンコが恥ずかしく、手で押さえながらパンツを脱ぐ。

 

そして、すぐに母より先に湯船に入った。

 

あとから、入ってくる裸の母を見ると、心臓がもうバクバク…。陰毛もおっぱいも丸見えで、目のやり場に困った。

 

母「あれぇ、まあ君、恥ずかしいの?ねぇ、母さんの身体に触ってみたい?

 

僕は、「ぅん…」と下を向いて言った。

 

母「じゃあ、早く湯船から出ておいで」

 

湯船から出ると、ビンビンになったチンコが顔を出した。

 

母「あ~。まあ君のオチンチンおっきくなってる~。母さんの裸見て勃っちゃった?フフ…」

 

母はビンビンになった息子のチンポを石鹸で優しく洗ってくれる

 

そういうと、石鹸を泡立てて、勃起したチンコを優しく洗ってくれた。

 

シャワーで泡を洗い流すと、母は「今度は母さんの体洗ってくれる?」と言うので、僕は石鹸を付けて首、鎖骨、おっぱい、お腹、足の順に洗っていく。

 

僕は母のお股の部分をあえて避けていると、「ねぇ、母さんのおマンコも洗ってよ…」と言ってきた。

 

母は、洗いやすいようにお股を広げた。

 

手のひらと腕を使って、アソコを撫でるように優しく洗っていく…。

 

母「あぁぁん、まあ君、上手…」

 

母は石鹸のヌルヌルが気持ちよかったみたいで、エッチな声を上げていた。

 

お風呂で母の生フェラを受ける息子…乳首舐め手コキで発射寸前

 

洗い終わって、シャワーで流してあげると、母は僕のチンコを見つめて、「母さんが舐めてあげよっか?」と言い、僕を立たせ、勃起したチンポを舐め始めた。

 

根元まで飲み込むように咥え、タマを手で優しくマッサージされて、思わず「あぁ…」と声を出してしまった。

 

母「フフ…まあ君、母さんのフェラチオ、気持ちいでしょ?」

 

僕「うん、すっごく気持ちいいよ。喉奥に当たる…」

 

口からチンコを離したかと思うと、今度は僕の乳首を吸いながら、手でシコシコ…。もうイキそうなのを抑えるのに必死だった。

 

母「どう?おっぱい舐められるのも気持ちいいでしょ?今度は母さんのおマンコも舐めてほしいな…」

 

と母は、ちょっと恥ずかしそうに言った。

 

母は湯船に足をのっけて、アソコを両手でぱっくりと広げてみせる。

 

母「ほらぁ、ここがまあ君が生まれてきた穴よ。今日は特別にココに入れさせてあげるから、いっぱい舐めてぇ」

 

お返しに母のおマンコを舐める息子。我慢できなくなった母は、息子のチンポを求めて…

 

僕は、間近で見る、母の黒光りした卑猥なおマンコにむしゃぶりついた。

 

母「うぅん・・・そうよ。まあ君、そこ、母さん感じちゃう…もっとベロベロ舐めて!」

 

母は腰をグラインドさせまくり、僕はうまく舐められない…。だから僕は母の体をガッチリ押さえて、クリトリスを吸ったり、膣穴に舌を出し入れして、母のおマンコを愛した。

 

そして、とうとう我慢できなくなった母は「まあ君、挿れて!そのおっきくてギンギンのおチンポを母さんのグチュグチュのイヤらしいおマンコにちょうだい!」

 

母は僕のチンポを握り、自分のアソコに持っていく。

 

クンニでグチュグチュになった母のアソコに息子のチンポを挿入…

 

遂に初挿入の時…。グッチョリのアソコに僕のチンポをヌルッと入る。

 

母の「はうぅっ・・・」という甘い声が漏れる。

 

根元まで入ると、ゆっくり味わうように腰を使って、僕のチンコを刺激。

 

僕は気持ちよすぎて目をつむったが、母が「ほら、母さんのおマンコから出たり入ったりするところ、よく見て。まあ君。」と言われ、母のアソコを見た。

 

パンパンという音の中に、クチュクチュッという音が混じっていて、すっごくいやらしい。母が激しく腰を振るから、母の愛液が白く泡上になっている。

 

母の膣肉とエロいアングルに射精を抑えられなくなり、母に禁断の中出しをする息子

 

母の絡み付く膣肉とエロいアングルに僕は我慢できなくなり、「母さん、僕出ちゃうよ!」と母に言う。

 

母「ハァハァ。まあ君、出ちゃいそうなの?いいのよ。まあ君のザーメン、いっぱいお母さんにかけてっ」

 

僕は母の膣内にビュッビュッと射精した。

 

母はチンポを抜くと、愛液と精液で汚れたチンポを綺麗に舐めてくれた。

 

それからというもの、毎日母のジョギングに付き合って、その後はご褒美のセックスというルーティーンになっている。

 

1日に2回も激しい運動ができて、ホント健康的。周りの友達には彼女ができて楽しそうだけど、僕は母とのセックスが一番楽しい。この調子じゃ絶対彼女はできないだろうなあ…