【体験談】実の母親と息子の禁断の近親SEX
僕の家は、生まれたときからすでに母子家庭だった。19歳という若さで僕を身ごもり、当時の彼氏は逃げていってしまったようだ。母は、自分の両親と協力しながら僕を一生懸命育ててくれた。
でも、20歳になってもまったく子離れできない母。
母には大事にされ、ちょっとお手伝いをしようものなら、めちゃくちゃ可愛がってくれた。
お風呂はいつも一緒に入るし、いつも背中を流してくれた。おかげで僕は、完全なマザコン…。
母はどんなタイプかというと、元ヤンっぽい雰囲気で、スレンダー、おっぱいはBくらい、お尻はキュッと締まってる。
母の姿は友人曰くすごく美人。思春期の僕は母を可愛いと思ったことが何度もあった…
あるとき、僕の友人を家に連れてきたとき、「お前の母ちゃんすげー美人だなー」って言われたから、世間から見れば美人な方なのかもしれない。僕は親子だし、そんな感情を抱いたことはなかったけど。いや、思春期の時に何度もあったな…笑
中学生時代に母と一緒にお風呂に入ったときは、思わず勃起しちゃって、母さんにからかわれた。
中学校時代、母とお風呂に入ったときに勃起してしまい、母は僕をからかった
母「あれぇ?なにおっきくしてるの~。エッチな子ね。」
僕「やめてよ。見ないでよ!」
母「ん~もう!怒るところもかわいいんだからぁ。そのうち一緒に入ってくれなくなっちゃうかな~?」
なんて、会話をしてた。
就職後、北海道に出張が決まると、母はものすごく落ち込んでいた…
そんな僕は就職し、今は実家から仕事場に通っているんだけど、お盆明けに北海道に半年間の出張が決まった。
僕は「北海道って風俗で有名なんだよね。休みの日に風俗通いってのもアリかな」なんて、いい方向に考えていた。
出張が決まったことを母に話すと、めちゃくちゃ落ち込んで、慰めるのに苦労した。
毎週末には帰って来てとか、一緒に付いていく、とか、もう行ってほしくないオーラが全身からほとばしってた。
嫁でもそんなこと言わないんじゃないかって思うくらい、僕の出張が嫌だったらしい。
お盆休み中、母はずっとズーンと沈んでいた。お盆休み最後の日に、母と一緒にファミレスに行き、最後のお風呂を一緒に入った。
そのあと、母に「おやすみ~」と言うと、母が一言。
北海道出張、前日。母が一生に寝ようと言ってきた。ということは…。
母「ねぇ、最後なんだから一緒に寝ようよ」
僕「えっ?そんな。それはちょっと…」
母「バカね。変なことなんてしないわよ。ただ、半年間も離れちゃうんだし、最後くらいくっついて寝たいなって思って…」
母の寂しげな表情を見たら、「イヤだ」とは言えない。
僕は、母の部屋で寝ることにした。お風呂はいつも一緒だけど、一緒に寝るのは初めてだ。
母の布団に入ると、「もっとこっちに来て」と僕の顔を胸元に抱き寄せる母。
おっぱいは小さいけど、いい匂いがするし、変な気分になりそうだった。
最後だからなのか、僕にやたら甘えてくるし、顔中キスされてやられ放題。
母のアソコに太ももとくっつけると、すごく熱くなっていた。振動させて刺激を与えてみると…
お互いくっついてるうちに、僕の太ももが母のお股にピッタリハマり、母のアソコの感覚がモロに感じる。
母のアソコは、すごく熱くなってる気がした。
もうすでに半立ち状態だったのが、このおかげでフル勃起状態になってしまった。
おそらく、母もわかっているはず。勃起したチンポが母の体に当たっていることを…。
いつものように、からかってこない母。
僕は、太ももを振動させて、母のアソコを刺激してみた。
すると、「んっ…」という甘い声を出す母。
もう興奮状態で、わけがわからなくなっている僕は、太ももを振動させ続けた。
どんどん、母の喘ぎ声が大きくなっていく。
僕は禁断のセリフを言った「母さんのアソコに入れたくなっちゃった…」と。すると母の答えは…
僕「ねぇ、母さんのアソコに入れたくなっちゃった…」
母「えっ?そ、そんな、困ったわ。い・・・一回だけよ。」
母はそう言って、パンツを脱いだ。
僕「母さん、濡れてるよ。」
母「だって、太ももで母さんのアソコ刺激するからでしょ…」
糸引くのがわかるくらい、母のアソコはイヤらしく濡れていた。
僕のチンポを待っているように。
僕「母さん、いいの?挿れるよ?」
母「いいわ。来て…」
母のアソコは、すんなりと僕のチンポを受け入れた。
ものすごく濡れていて、膣内の気持ちよさは歴代の彼女の比じゃなかった。
僕「母さん、気持ちいいよ。すごく気持ちいい!」
母は僕のチンポで絶頂を迎えた…ビクンビクン身体を痙攣させて。
母「母さんもとっても気持ちいい…。そ、そんな激しくした母さんイッちゃうわよ」
僕「いいよ。僕のチンポで、母さんがイクところ見てみたい」
そう言うと、母は体はビクビクさせて絶頂を迎えた。
僕は母さんを抱きしめ、キスをしながらピストンを続けた。
最後は、母さんに口内射精…。出張後も2か月に1回帰って朝から晩までSEXしている
僕「母さん、僕…もう出そうだよ」
母「中はダメよ。母さんの口にたくさん出してぇ」
ドピュドピュと母の口内に射精した。こんなに気持ちいいSEXしたのは、今まで初めてだ…。
こんな最高のSEXができるんだったら、もっと早くにアクション仕掛けておくんだったと後悔した。
なんでこのタイミングで、明日から北海道に6か月も行かなくちゃならないんだ!と天を仰いだ。
母の身体を忘れられない僕は、2か月の1度帰り、母と朝から晩まで濃密SEXを楽しんでいる。
出張が終わったら、母とは毎日できる。早く来るといいな~。
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