弟が大のお尻好きになったのは、姉がアヌスも含めて触らせてくれたのが原因…
僕が中学2年生だったときだ。そのとき姉は高校2年生。
どちらも思春期で、勉強より性に興味がある年ごろだ。
弟を大のお尻好きにしてしまったのは、実の姉だった…
僕は今、23歳だけど、女の子のお尻を見るのが大好きで、完全な尻フェチ。
そんな僕を尻フェチに仕上げたのが姉だった。
姉は、性にオープンな女で、風呂上りに平気でパンツ1枚だけで、リビングをうろうろするタイプだ。
よく母に「ちゃんと服着なさい!」なんて怒られていたが、姉はまったくの無視。
彼氏とのエッチがどうだとか、母に相談したりして、よくアドバイスをもらっていた。
そんなある日、母と父が旅行中だったときに、いつものように姉は風呂から上がってパンツ1枚でうろついていた。
僕は中学2年生だし、めちゃくちゃ女の子の体に興味がある年頃だ。
でも姉の裸で、興奮するわけにはいかないと必死に感情を抑えた。
僕「姉貴!頼むから、服着てくれよ!」
姉「あら、いいじゃない。ケイスケって、幸せよ。お姉ちゃんの裸がタダで見られるんだもの」
といって、一向に服を着る気配がない。
性にオープンな姉は、パンツを食い込ませ、お尻を弟に見せつけてくる
あろうことか、姉は僕にお尻を向けて、「ほら、ケイスケ見ていいよぉ」と言って、パンツをお尻に食い込ませ、Tバック状態にして僕に見せつけてきた。
姉はお尻をフリフリさせて、僕の目をくぎ付けにする。
白くて丸い形、真ん中に走る谷、パンツからチラッと見えるピンク色の肛門…。
僕は、不覚にも興奮してしまい、股間に血液が全集中した。
姉「ケイスケ、お尻触ってみたい?触っていいよ~」
とふざけて言ってくる。
姉のお尻を触る弟…それに姉は反応する
僕は姉に近寄り、お尻をソッと触ってみた。
姉「あん・・・」
とエロい声を上げて、お尻をピクンとさせる。
姉「パンツも脱いでほしい?」
僕「うん、脱いで」
僕は興奮しきっていて、姉弟とかそんな関係はどうでもよくなっていた。
エロくてまん丸のお尻が目の前にあるんだから、正常の男なら我慢できるわけがないんだ!
姉がパンツを脱ぎ、生尻が顔を出す。
お尻を突き出しているから、ピンク色の肛門がバッチリ見えた。
お尻だけじゃ物足りず、お尻の穴も触っていると…勃起が止まらなくなりシコりはじめた弟
僕は両手で、お尻をリズミカルにも見ながら、真ん中にある肛門を指で触ってみた。
姉は「ちょっとぉ、お尻の穴は触っちゃだめよ~」と恥ずかしそうに言った。
でもそんなに嫌がってはなかったから、夢中でお尻を揉んだり、肛門を触りまくった。
このおかげで、これほど勃起したことがないくらい、僕の股間はパンパンになって、痛いくらいだった。
僕はおもむろに、ズボンを脱いでチンコをシゴきはじめた。
姉は、シコシコしてる僕に気づき、振り向いた。
姉「ちょっとぉ、なにしてるのよ~自分でおチンチン触ったりしてぇ」
僕「だって、姉貴のお尻に興奮しちゃったんだもん」
上下にシゴくごとに、射精したくなっていく…。
僕は「ねぇ、顔うずめていい?」と聞き、姉の答えを待たずに、顔をお尻にうずめてしまった。
姉のお尻に顔をうずめてシコっていると、射精したくなって、そのままお尻にぶっかけてしまった
そのとき、一気に射精感がこみあげてきて、「姉ちゃん、もうおれ、で・・・出るっ!」と言って、姉のお尻に精液を撒き散らした。
僕「はぁはぁ・・・ごめん、姉貴。出しちゃった…」
姉は、お尻に出された精子を手で触ると、「ケイスケ、いっぱい出たじゃん。気持ちよかった?」と言い、近くに置いてあったティッシュを手に取って、お尻を拭いた。
その後も、1週間に1度くらい、姉はお尻を見せて、触らせてくれた。
それ以来、僕は無類のお尻好きになった。街を歩いていても、女の子のお尻に目が行ってしまい、学校でも女子たちのお尻をよく見て、同級生に「変態~!」とからかわれた。
母と父がいる日には、トイレでお尻を触らせてくれる姉、射精は手で受けてくれた
家に父と母がいるときは、姉は僕をトイレに誘い、「お尻触らせてあげるわね」と言ってズボンをズリ下ろし、僕の前にお尻を突き出す。
僕は便器に座りながら、姉のお尻を揉んだり、肛門を弄ったりして、シコシコ…。
イキそうになると、姉が手を添えて、手の中に発射することもあった。
ある日、姉のお尻が無性に舐めたくなって、僕は姉を誘ってみた。
いつもは姉からだったけど、僕から誘ったのは今日が初めてだ。
姉は「いいよ」と言って、いつも通り、トイレに一緒に入った。
僕は便座に座り、姉のお尻をいつものように揉んだ。
ついに初めて姉のお尻を舐めた弟、アヌスのほろ苦い味に興奮しまくり…
僕「姉貴、今日はこのお尻舐めたいんだけどいいかな?」
姉「えっ?舐めたいの?さっきウンチしたから恥ずかしいよ」
僕「大丈夫だよ。綺麗に舐めてあげるから。」
と言い、人生で初めて女のお尻を舐めた。
双球を揉みしだきながら、舌を這わせる、そして、お尻を両手で拡げて、露わになったピンク色のアヌスをペロっと舐める。
ちょっと苦みのあるアヌスの味がクセになり、すぼみをこじ開けるようにして舌で刺激する。
姉は「あぁん~。な、なんかお尻って気持ちいいかも…」と言って、顔は見えなかったけど、だいぶ感じているようだった。
口の中にはお尻の穴の匂いが充満し、頭がトロけそうになった。普段なら臭いって思うんだろうけど、この時はいい匂いに感じた。
もちろん、アヌスを舐めながら僕はチンコをシゴく…。姉の肛門を舐めているという興奮から、すでに暴発寸前。
僕「姉貴のお尻舐めてたら、もう出そうになっちゃった・・・」
姉「い・・・いっぱい出してぇ」
と言うと、姉はくるっと僕の方を向いて、僕を便器の前に立たせて、横に座りながら激しくシゴいてくれる。
僕「くっ・・・で・・・出るよ!」
僕は姉の手コキで、便器の中にドピュドピュと射精した。
姉「うわぁ、いっぱい出たね、ケイスケ。」
最近は、あまりにも姉のお尻を舐めるもんだから、姉もお尻が性感帯になったらしく、自分から「あたしの臭いお尻の穴舐めてぇ」とか言ってくるようになった。
下の穴を使わなければ、近親相姦じゃない!だから、僕は姉のお尻の穴を使ってセックスできるように、開発中だ。
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