姉が酔っぱらって寝ているときに、姉のお尻で尻コキして、尻射した結果…

僕には5歳年上の姉がいる。すでに社会人で毎日「あぁ~仕事行きたくね…」と愚痴をこぼすのが日課の姉。

 

僕は大学1年生で、姉も僕も実家から学校や職場に通っている。

 

羞恥心のカケラもない姉はタオル1枚でリビングを歩く。弟は姉を意識して勃起する

 

姉は帰宅すると、すぐにお風呂に直行する。風呂上りにはタオル1枚でリビングを歩き回る。

 

その状態のまま雑誌をリビングで読み出したり、自分の部屋に行ってもだいたいタオル1枚でいる、服を着たくないらしい。

 

ある日、母の帰りが遅いときがあって、先に姉が帰宅して、リビングにタオル1枚でいた。

 

僕「お姉ちゃんさ、いい加減、服着たら?目のやり場に困る…」

 

姉「いいじゃん!家なんだし。うちら姉弟なんだから、別にどうともならないでしょ?」

 

と言って、姉は、四つん這い状態でスマホゲームを楽しんでいる。

 

後ろから見ると、タオルからまあるいお尻の輪郭がクッキリわかる…。

 

大学生の僕は不覚にも姉のお尻に興奮して、勃起してしまった。もっとよく見たい!と思った僕は…

 

四つん這いになっている姉を、キッチンから眺める変態弟

 

姉はキッチンの方にお尻を向けていたので、キッチンに行って、麦茶を飲みながら、姉のお尻を眺めることに。

 

タオルの裾からチラッと見える、太もももかなり色っぽかった。顔はそんなにカワイイ方じゃないと思うけど、スタイルはいい。

 

後ろからバックで思いっきり突いてみてぇ!と妄想しながら、股間をまさぐる。

 

姉は「あぁ、楽しかった!」と言って、部屋に戻ろうとしたとき、僕の方をチラッと見て、「なんで、ずっとキッチンにいるの?」と聞かれた。今まさに僕は股間にテントを張ってる状態…。このままリビングに戻るわけにはいかない。

 

僕は「最近、キッチンで麦茶飲むのがマイブームなんだよねー」ともっともらしいことを言うと、姉は「ふーん」と言いながら、スマホ片手に部屋に戻っていった。

 

それ以来、姉がリビングでくつろいでいるときは、いつもキッチンに行って、麦茶を飲むようにした。

 

母さんがいても、キッチンに行く。母からは「ちょっと、邪魔だから向こうで飲みなさいよ」と怒られるけど、「母さんと一緒がいいんだ」なんて、喜ぶウソをついて、キッチンに居座り、母と会話をしながら、姉のお尻を眺めた。

 

そんな僕に、チャンスが訪れた。

 

姉の下半身を見る、チャンスが遂に訪れる…

 

母は父と旅行に行っている最中で、姉は会社の飲み会で酔っぱらって帰ってきたときのことだ。

 

姉は、飲み会から帰ると、すぐにお風呂に入って、いつものようにバスタオル1枚で出てきた。

 

そのうち、酔いが回って気持ちよくなったのか、そのままリビングで寝息を立てて寝てしまった。

 

「多分起きない!」とタカをくくった僕は、姉に近づく。

 

酔って寝ている姉のタオルを剥ぎ、下半身をスマホで撮影するイケナイ弟

 

バスタオルが、ちょっとめくれあがっていて、アソコがギリギリ見えるかの絶対領域まで露わになっている。

 

まずは姉の姿をスマホで撮影!明日以降のオカズになるから。

 

震える手を抑えながら、バスタオルの端をそっと持ち上げて、下半身をカシャッと撮った。

 

姉はまったく起きる気配がない。今度は姉のアソコを見るために、両足をゆっくりと開いてみた。

 

まん毛ボーボーの姉、AVで見たマンコとはまるで違う姉の赤黒いアソコに弟は徐々に興奮していく…

 

毛の処理をまったくしていない、姉のアソコはまん毛ボーボーだった。AVで見るようなキレイなマンコとは違い、だいぶグロい…。

 

恐る恐る手を伸ばして、ヒダヒダを開いてみると、おっきめのクリトリスに、赤黒い膣口が登場。

 

ずっと見ていると、こんなにグロいアソコでも興奮してくる…。二度とないチャンスだろうから、僕は片手でアソコをクパァして、スマホで写真を撮った。

 

だんだんと姉のアソコに挿れたい欲望が膨らんできたけど、さすがに挿入はまずい。バレたら家庭崩壊だ…。

 

いや、バレなかったとしても、近親相姦はダメだろう、と理性が働き、なんとかとどまった。

 

でも、姉の生マンコを見てしまったから、どうにか射精したい…。そこで、姉のお尻に挟んで、セルフ尻コキすることにした。

 

射精したくて、姉のお尻でチンコを挟んだ弟。フィニッシュは姉のお尻にぶっかけた

 

姉を横にして、プリッとしたお尻を出して、チンコを挟んだ。チンコには我慢汁が出てて、いい潤滑剤になった。

 

お尻から姉の体温を感じながらする尻コキは、自分の手でするよりはるかに快感だった。

 

3分くらいゆっくりと腰を動かしていると、射精が近づき、姉のお尻めがけて大量に発射してしまった。

 

お尻にぶっかけられた精液を写真で撮ってから、ティッシュで拭いて、バスタオルを下ろして、証拠隠滅。

 

それから姉を起こして、部屋に連れて行って寝かせてあげた。

 

昨日のことが姉にバレていた結果、姉は意外なことを口にする…

 

翌日、姉から「昨日、あたしに変なことしなかった?」と言われ、心臓が飛び出そうになった。

 

僕「な・・・何もしてないよ。」

 

姉は僕に近づき、「知ってるわよ。あたしのお尻でエッチなことしてたの…。溜まってるなら言いなさいね」と耳元で言われ、僕の股間にはまたテントが張っていた…。