姉の下着を付けて女装オナニーをしているところを見つかった結末…
【姉弟体験談】ドSな姉が弟にとった驚きの行動がヤバかった…
僕が中学1年生になったとき、姉は高校2年生だった。
姉は昔から美人と言うよりもカワイイ系で、親戚からはチヤホヤされて、学校でもマドンナ的な存在だった。
しかもスタイルもよくて、腕と足は細く、でもおっぱいはDカップもあって、毎年のように誰かから告白されるほど、モテた。
中学生になって、パンツでうろちょろする高校生の姉に性的な目で見るようになった…
そんな姉に小学生までは全然興味がなかったけど、中学になって性欲と言うものが出始めたときに、その対象が姉に向かってしまった。
そのキッカケが、姉が家の中を風呂上りにバスタオルでうろちょろしたり、学校から帰った後、制服が汚いからと言う理由でパンツとブラだけで、過ごすところをよく見るようになってからだ。
姉の体がどんどん色っぽくなっていく姿を見て、自然と僕のチンコは熱く、そして心はドキドキだった。
ただ姉は顔は可愛いのに、性格はドS。
もし姉の下着姿を目で追うようなことがあれば、すぐに、
「あたしの下着姿で興奮しちゃってるんでしょ~。エッチだねー」
「あたしのお風呂上りの色っぽい姿は、高いわよ。1回1万だけど、今日は特別に1000円で見せてあげる」
なんて言いそうな雰囲気だ。
だから、姉にわかるように目で追うようなことは、絶対にできなかった。
たまにチラ見するだけで精いっぱいだったから、日に日に姉の下着姿をナマで見たいという思いが強くなっていった。
性欲が抑えきれない僕は、姉の部屋に忍び込み、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーするようになった
ある日、僕はダメなことと知りつつ姉の部屋に忍び込み、姉のパンツやブラ、そして脱ぎっぱなしのパジャマのズボンの匂いを嗅いでしまった。
フワッと香る姉の匂いに、頭はホワホワになり、チンコはギンギンになった。僕は急いで勃起したチンコをシゴき、ティッシュに射精した。
エロ本でオナニーしたんじゃ味わえない快感に僕は虜になった。
そして、毎日のように姉の部屋に忍び込んでオナニーしているうちに、徐々に良からぬ方向に進んでしまった。
次第にエスカレートして、姉の下着を付けて女装オナニーをするように…
僕は姉の下着を付けて、女装オナニーをするようになったんだ。
姉の身につけたものを僕にまとって、オナニーする…この変態的なプレイが大好きになった。
ある日、僕は夢中で姉のパンツとブラを付けながらオナニーしていたんだけど、姉が帰ってくる音に気付かなかった。
ある日、女装オナニーを姉に目撃され、家庭崩壊の危機に…
姉の部屋のドアがカチャッと開いて、僕が姉の下着を付けて、しかもパンツの匂いをクンクン嗅ぎながらオナニーしているところをバッチリ見られてしまった。
僕は「終わった・・・家庭崩壊だ…」とマジで思った。
普通の姉なら、おそらく親に言われて家族会議…っていう流れになるはずだ。
でも姉は違った。ドSの性格がいい方に出てくれたんだ。
姉はいいネタが見つかったとニヤニヤしながら、僕に「あら~?ハルキぃ、あんたってこんな趣味があったんだねー。弟じゃなくて、女の子扱いしてほしいの?」と言ってきた。
僕は姉がこういう性格でホッとした。
僕は「姉ちゃん、怒らないの?」と恥ずかしそうに言うと、姉は「えぇ~だって、イイもの見られたんだから、怒るわけないじゃん!」と意地悪そうな顔で答えた。
僕は着ていた姉の下着を脱ぎ始めると、「だめっ!まだ脱がないで。ちょっとそこに立ってみてよ」と姉に言われた。
僕は素直に姉の前に立った。
姉に勃起したチンコの先を撫でられると、すぐにビュルッビュルッと射精してしまった
姉「ハルキのおちんちん、あたしのパンツからはみ出てるよ?あたしの匂い嗅いで興奮しちゃったんだ。この変態…。どうしようもない弟だね、ホント。」
といって、姉は下着からはみ出た勃起チンコの先を指で撫でた。
まだ人に触られたことなんてなかったから、あっという間にビュルッビュルッと出てしまった。
姉「あっ…。なあに?もう出ちゃったの?ちょっと撫でられただけなのに?これはお仕置きだなー」
姉はニヤニヤしながら射精直後の僕の顔を覗きこむ。僕はすでに姉の言葉責めに興奮してしまっていて、さっき出したのに、チンコが一向に萎えなかった。
姉「まだこんなに硬いじゃん。こんなに出したのにまだ出したりないわけ?」
僕は黙った。
姉「ねぇ?いつもあたしの下着着てオナニーしてるの?」
僕「・・・今日が初めてだよ。」
正直に言ったら、今穿いてるパンツの匂いを嗅がせてあげると言われ、僕は正直に白状した
姉「へぇ~。正直に言ったら、今は穿いてるパンツの匂い嗅がしてあげるけど?」
姉がさっきまで穿いていたパンツの匂いを嗅げる?絶対に嗅ぎたい・・・でも恥ずかしくて言えない。僕は葛藤していた。
姉はパンツを脱いで、「ほらぁ、あたしの汚れたくっさいパンツ、この匂い嗅いでオナニーしたいんでしょ?」と僕を挑発してくる。
パンツのアソコ部分には、黄色いシミがベットリ付いていて、ものすごくイヤらしい匂いが漂ってきそうだった。
僕「実は、ちょっと前から姉ちゃんが居ないときに部屋に忍び込んで、やってたんだ・・・」
と白状した。
染みつきのパンツを渡され、姉の目の前でオナニーを始めた
姉「あら、ちゃんと言えて、いい子ねー。ほら、ご褒美にあたしの匂いパンツでオナニーしていいよ。あたしが見ててあげるから。」
と姉から脱ぎたてほやほやのパンツを渡された。
僕は姉に見られているのに、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
おしっこの匂いと姉のマンコの生臭い匂いが混じって、脳みそがトロけそうだった。
全身の血液がチンコに全集中した。
姉「ねぇ、もう出そう?出るとき言うんだよ?」
僕「うん、もうイキそう・・・、姉ちゃん」
2発目は姉の汚れたパンツに射精…
姉「いいよ。あたしのパンツに出しちゃえば?そのおしっこで汚れた部分にぶっかけてごらんよ。」
僕は2発目の精液をパンツの黄色い染みの部分めがけてぶっかけた。
姉「うわー。2回目なのに、まだこんなに出るの?ハルキって超変態~」
僕は賢者タイムもあってか、急に羞恥心が襲ってきて、その場に座り込んでしまった。
姉「えっ?どうしたの、ハルキ?」
僕「姉ちゃんに恥ずかしいところ見られちゃった…」
この日以降、姉の言葉責めを受けながら、エッチなことをするのが日課になった
姉「ハハッ!イイもの見せてもらったし、あたしは楽しかったけどねー。ねぇ、今度はさ、コソコソしないで、あたしの前でずっとヤリなよ。たまにはオナニー手伝ってあげるからさ。」
それ以降、姉は僕の性欲処理をしてくれるようになった。
「ほらぁ、もうイキそうなんでしょ?まだ我慢しなきゃダメよ。いっぱい我慢して、タマタマに精子作ってパンパンにしてから出さなきゃだめ。」
「いい子ねー。一杯我慢できたご褒美に、今日はあたしの洗ってない臭いマンコを舐めさせてあげる…」
など・・・。僕は姉の言葉責めを毎日のように受けている。
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