大人しい姉のお尻を触り続けた結果、ある日、スカトロDVDを渡された…

【体験談】スカトロに興味を持っていた姉。いつしかスカトロ姉弟になっていた

 

僕が高校3年生で、姉が大学3年生だったころの話。

 

自己主張が少なくて、口数の少ない姉。

 

大人しい姉のお尻を触るのがマイブームになっていた僕

 

それをいいことに、僕は姉のお尻を触るというマイブームがあった。

 

普通なら、親に言われるか、引っ叩かれるか、悲鳴を上げられるか、だけど、姉はモゾモゾしてるだけで、何も言えないタイプだ。

 

お尻を触るタイミングは、姉がお風呂上りに髪をドライヤーで乾かしているとき。

 

僕は毎日姉のドライヤー音がするたびに、洗面所に用があるフリをして、姉のプリッとしたお尻を触る。

 

もちろん、ずっと触ることはできないから、洗面所のタオルを取るそぶりを見せながら、入ったときと出るときに、お尻を一回ずつ触る程度だ。

 

お尻を触るごとに、ピクッと反応するが、姉は何も言ってこない…。だから僕の行為は、徐々にエスカレートしていった。

 

ある日、いつものように洗面所に行って、抵抗してこない姉のお尻を鷲掴みにして、触ってみた。

 

姉は鏡越しに僕を見たあと、クルッとこっち側に向きを変えて、自分のお尻を守るように洗面台にピタッとくっつけて無言の抵抗をした。

 

弟に触られないように、警戒しながら髪を乾かす姉に、興奮してしまった僕は家庭崩壊レベルのことをやってみた。

 

抵抗しない姉に興奮し、アソコを指で触りバイブしてしまった結果…

 

姉のパジャマの上からアソコを指で触り、バイブしてしまったのだ。

 

これにはさすがに姉もびっくりしたようで、「あっ・・・や、やめて・・・」と体をよじらせながら僕に言った。

 

その仕草がイヤらしくて、僕のはさらにアソコを手のひら全体でマッサージした。

 

姉「ん・・・いや、もうやめて。」

 

ガシャーンとドライヤーを落として、自分のアソコを守るように両手で覆った。

 

僕はふと我に返り、「姉ちゃん、ごめん」と言うと、姉は何も言わずに、髪を乾かし始め、すぐに洗面所から出て行ってしまった。

 

僕と姉の部屋は2階にあるんだけど、すぐに2階に行くのは気まずいから、リビングでテレビをみることにした。

 

でもテレビの内容は全く頭に入ってこない、「なんであんなことしちゃったんだろう…」と後悔の念にさらされた。

 

1時間ほどして部屋に戻ると、机の上に袋があった。

 

僕が部屋から出るときには、こんな袋はなかったはず…。

 

部屋に行くと、机の上にスカトロのDVDが置いてあった

 

おそらく姉だろうと思って、取り出してみると、エロDVDだった。

 

そのジャケットには姉からのメモがくっついて、「これで許して、もう触らないでね。」と書かれてあった。

 

そのメモを剥ぐと、ノーマルのAVかと思いきや、おしっこやうんこを浴びてるスカトロDVDだった…。

 

まさかあの大人しい姉がこんなDVD持っているなんて…。僕は真実を確かめたくて、姉の部屋にスカトロDVDを持って行った。

 

姉にスカトロに興味があるの?と問い詰めると…

 

僕「あのさ、姉ちゃんてスカトロに興味あるの?」

 

姉「・・・・」

 

姉は黙って何も答えない。

 

僕「姉ちゃん、答えてよ。なんでこんなDVD持ってるの?」

 

姉「・・・きょ、興味があって…」

 

驚いた。こんな大人しくてエロにも興味なさそうな姉が、よりによってスカトロに興味があるなんて…。

 

僕「姉ちゃんマジで言ってるの?」

 

姉「・・・お母さんに言っちゃだめだよ…」

 

僕「言わないけど、姉ちゃん、もうスカトロプレイしてことあるの?」

 

姉「・・・ないよ。でもしてみたい。」

 

僕「マジか…。じゃあ彼氏にお願いしてみれば?」

 

姉「彼氏なんていないよ。」

 

僕「そっか・・・まあ居ても、そんなこと言ったら嫌われそうだしね。」

 

僕とスカトロプレイをしたいと言ってくる姉

 

姉「タクヤ(ぼく)としてみたい…」

 

一瞬耳を疑った。おれとスカトロプレイをする?ノーマルのエッチしかしてないおれが、スカトロ…

 

いや、どう考えても無理だ…。姉の排泄物を塗ったり、食べたりするなんて、ありえない。

僕「姉ちゃん、それはできないよ」

 

姉「・・・そうだよね。ごめんね。今のは忘れて…」

 

姉は寂しそうな顔して、僕に背を向けてベッドに寝た。

 

僕は、姉のお尻を触ったり、アソコを触ったことの罪悪感から、姉に近づいて、耳元で「姉ちゃん、いいよ」と言った。

 

言い換えれば、スカトロプレイの延長線上には姉とのセックスが待ってるってこと。

 

僕は食わず嫌いは良くないなってことで、覚悟を決めた。

 

寂しそうな姉を見て、スカトロプレイを了承した僕。この日から兄弟のスカトロプレイがエスカレートする…

 

最初はノーマルに、トイレでおしっこを見せあうところから始めて、徐々に飲尿したり、おしっこ手コキをしてもらったり、レベルを上げていった。

 

最初は渋くて飲めなかった姉のおしっこも今ではゴクゴクと飲み干せるまでになった。

 

そしてついに姉の脱糞シーンを見せられ、その強烈な匂いに興奮し、今では塗糞までできるようになってきた。もちろんラブホで。

 

食糞はさすがに感染が怖いからできないけど、激臭まみれのセックスにどんどんハマッていった。

 

スカトロプレイの中でも、下痢便噴射手コキが好きになった僕

 

特に僕は、姉に下剤を飲ませて、下痢うんちを僕のチンコに噴射してもらって、その下痢便をローション代わりに手コキしてもらうのが好きだ。

 

腐敗臭が充満している中で、姉のしっとりとした手で受ける手コキは2分と持たない。

 

最近は、浣腸液を姉のお尻に注射して、栓と称して僕のチンコを生挿入するのがマイブーム。

 

「あぅ・・・抜いて・・・うんち出ちゃう…」と苦しそうにする姉が可愛いくて、激しく腰を突いて、アナルに中出しする。

 

チンコを抜くと、うんこ混じりの浣腸液が僕に噴射される。

 

僕はその浣腸液をチンコに浴びて、セルフ手コキ…。

 

姉から出てきたうんこで手コキすると猛烈に興奮するため、すぐに勃起する。

 

そのギンギンになったチンコを姉の口に持っていて、フェラさせる。

 

姉はおいしそうに咥えて、なん十分でもしゃぶってくれる。僕は2発目の精液を姉の口に発射し、それを姉は飲み干す。

 

一度でもスカトロプレイの興奮を味わったら、もう普通のセックスには戻れない。

 

姉もこの先、スカトロプレイができる男なんて絶対できないと言っているから、僕たちは親と縁を切って、スカトロ姉弟として一緒に暮らしていこうと思った。