「姉に裸を見せて」と頼んだ結果、手コキまでしてくれた優しい姉
僕が高校2年生だったころの話。
1個上の姉は高校3年生で、年々色気が増してくるのが弟の僕にもわかるほどだった。
胸は中学の時よりも大きく膨らんで(おそらくDカップくらい)、肢体もどんどん女性っぽくなっていった。
たとえば、姉が家でイスに座っているときやモノを取るときの仕草など…何をするにしても色っぽく見えた。
高校3年生の姉が日に日に色気が増してきて、エロい目で見るようになった弟…
今まで姉をイヤらしい目で見たことはなかったけど、日に日に色っぽくなる姉を見て、僕はこの頃から姉をエロい目で見るようになった。
姉の裸を見たくて、風呂上がりの姉をスマホで盗撮したりして、オナニーのおかずにしたこともあった。
でも、やっぱり映像じゃなくて、本物の裸体を見たい!という思いが強くなり、僕は勇気を出して頼んだんだ。
ある日、姉に「裸見せてほしい」と変態発言をしてしまった弟
姉がリビングでスマホをイジってるときに、
僕「姉ちゃん、バカなことだと思うんだけどさ。おれ、女性の裸を生で見たいんだ」
姉「えっ?ちょっと、ダイキ…大丈夫?彼女でも作って見せてもらえばいいじゃん。」
僕は彼女なんていたことがない、もちろん童貞だ。
僕「彼女なんてできないよ。だから、姉ちゃんに見せてもらおうと思って…」
「この変態ッ」と罵られてしまった弟…
姉「何であたしがあんたに裸見せなきゃなんないのよ!この変態ッ!」
僕「ごめん…言うんじゃなかった…」
僕は震える声を抑えながら勇気を出して言ったのに、変態呼ばわりされてめっちゃヘコんだ。
僕「(そりゃそうだよな。姉の裸見たいなんて正面から言ったら、変態って呼ばれるよ…冷静に考ればわかるんだけど、あのときはどうかしたんだ…。)」
と思いながら、自分の部屋にトボトボ歩って行った。
ベッドに横になり、僕は「あぁ、これで姉ちゃんとの関係が壊れちゃったな…口も利いてくれないかもしれないし、はぁ・・・」とため息をついた。
すると、凹んだ弟を見かねて「そんなにあたしの裸、見たいの?」と聞いてきた
すると、姉が2階に上がってくる音がして、僕の部屋のドアが開いた。
姉「あのさ、そんなに見たいの?」
と姉はちょっと恥ずかしそうに聞いてきた。
僕「えっ?」
僕は姉がわざわざ自分の部屋まで聞きに来るとは思わなかったから、言葉に詰まった。
姉「だから、見たいの?」
僕「あっ、う・・・うん。見せてくれるなら、見たい」
僕の声は震えていた。
来週の土曜日なら見せてあげると言われ、大喜びな弟。姉はこの日からダイエットが始まった…
姉「今日はちょっと無理。だってすぐにお母さん帰ってくるだろうし。来週の土曜日なら、お父さんとお母さんが一緒に出掛けるみたいだから、その日だったらいいよ」
僕「いいの?すげーうれしい。ありがとう!姉ちゃん!」
姉はその日から、ストレッチをしたり、筋トレを始めたり、学校から帰った後は、ジョギングをするようになった。
僕が「姉ちゃん、ダイエット?」と聞くと、「そうだよ。あんた初めて女の子の体見るんでしょ?ダラしない体だったら萎えるでしょ?」と答えた。
僕「いやいや、今の姉ちゃんのままで大丈夫だよ。体壊したら大変だし」
姉「いやっ!あたしがイヤなんだって。」
と姉は意固地になっていた。流行りの糖質制限も行って、母から「あんた、どうしたの?彼氏でもできたの?ダイエットなんか始めて」と心配されるくらいだった。
遂に待ちわびた土曜日。姉の裸が見られると思うと、ドキドキとワクワクが止まらない…
待ちに待った土曜日がやってきた。死ぬほど長かったぁ・・・。たった1週間だったけど、僕には1か月くらいに感じた。
父と母は10時ごろに家を出て、姉とふたりで見送った。
僕「姉ちゃん!ついにこの時が来たよ!めっちゃ長かったぁ!」
とはしゃいで言ったら、
姉「なに子供みたいにはしゃいでんのよ、ったく。こっちはどれだけ頑張ったことか…地獄だったわ。」
僕「ありがとう、姉ちゃん。おれのために。姉ちゃんのそういうところ、めっちゃ優しくて好きだ」
僕は姉のご機嫌取りに必死だった。下手に機嫌を損ねたら見せてもらえないかもしれないから。
姉の部屋に連れていかれ、脱ぎ始める姉…そして現れる美しい裸体…
姉「まあいいわ。見せてあげる。ここじゃあれだから、あたしの部屋に行きましょ」
姉は僕の手を引っ張って、姉の部屋に向かった。
部屋のカーテンを閉めて、橙色の明りを付ける姉。僕は餌を待つ犬のように姉の裸を待ちわびた。
姉がスウェットを脱ぎ始める…。
ダイエットのせいか、わからないが、さらに絞られた曲線美に目が釘付けになった。
僕がジーッと見ていると、「ダイキ、そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいじゃん…」と顔を紅くした。
ズボンを脱ぐと、なんと姉は紫色のTバックを穿いていた。
姉は下着は、なんと弟の大好きなTバックを穿いていた…しかも紫色
僕「おぉー!姉ちゃん、それってTバックじゃん!おれめっちゃ好きなんだよね!」
姉「そう?結構可愛いでしょ?」
僕「うん、めっちゃカワイイ。そしてエロ過ぎ…」
キュッと締まったお尻に食い込む1本の布がめちゃくちゃイヤらしく、僕の股間は一瞬でテントを張った。
姉が脱ぎ終わると、お腹に手を当てて僕の方を見た。
全裸になって、ぽっこりお腹を隠そうとする姉がとっても可愛かった…
僕「姉ちゃん、寒いの?お腹に手当てちゃって。」
姉「違うよ!お腹がポッコリしてるから、恥ずかしいのっ」
僕「いやいや、全然出てないよ。姉ちゃんの体、細くてキレイ。」
姉「はい、もう終わりっ!満足したでしょ?」
僕「えぇ~そんなぁ。せっかく姉ちゃんもダイエットしたんだし、もうちょっとポーズとかして見せてよ。お願いッ!」
僕は顔の前で手をすり合わせてお願いした。
姉「ったく、しょうがないなー、はいっ」
姉は身体を反らせて、グラビアみたいなポーズをとってくれた。
絞られた体、おっきなおっぱい、スラッとした足…。そして何より、紫のTバックがめちゃくちゃエロい…。
姉に「お尻を触らせてほしい」とお願いする弟…姉は「この変態…」と言いながらも…
僕「姉ちゃん。おれ、Tバック姿ってめっちゃ好きなんだけど、触らせてもらえないかな?」
姉「ふー、この変態…」
姉はしぶしぶお尻をこちらに向けて、突き出してくれた。
僕「あのさ、ベッドに四つん這いになってポーズしてよ。もうこれ以上お願いしないから。」
姉は「(このエロガキがっ)」という目をしながら、ベッドにお尻を突き立てて四つん這いになってくれた。
プリッとしたお尻に食い込むTバックがなんとも言えないエロさを放つ…。
四つん這い状態でプリッとした桃尻を愛撫し始める弟
僕は両手で桃尻を大きく円を描くように愛撫した。
時間を忘れて、夢中でお尻を揉んでいると、姉からかすかに「ん・・・はん・・・」という喘ぎ声が漏れているのがわかった。
アソコの部分に目をやると、うっすらとシミができていて、濡れ始めていた。
僕はソッと姉の濡れた部分に指を這わすと、「あっ・・・」と姉が声を上げた。
その声に興奮した僕は、「姉ちゃん、直に見ていい?」と聞いてみた。
姉「・・・。いいよ。」
僕はTバックに手をかけ、ゆっくりと引きずり下ろす。
Tバックを引きずり下ろすと、愛液が糸を引き、Tバックにはベットリと愛液が付いていた…
すると、アソコから愛液が糸を引き、Tバックの部分にはベットリと愛液が付いていた。
僕「姉ちゃんのアソコ、ビッショリだよ?」
姉「ダイキがお尻触るからでしょ。」
僕「もうちょっと触ってていい?」
姉「うん・・・。」
お尻を揉みしだいていると、お尻の穴がヒクヒクして、童貞の僕には刺激が強すぎる光景だった。
すると、姉のアソコから、1本の愛液がタラーッと糸を引きながら垂れた。
姉の許可なしに、ビッチョリマンコにむしゃぶり付いてしまった…姉は激怒すると思いきや…
僕は「姉ちゃん、ごめん。」と言って、姉のアソコにむしゃぶりついてしまった。
姉「あぁん・・・ちょっと、そんなところ舐めたら、だめだって・・・」
姉は言葉ではそう言うものの、体は嫌がってなかった。
おそらく、お尻を愛撫されて姉も興奮していたんだと思う。
僕はジュルジュルと音を立てながら、愛液を飲み込み、アソコ全体をベロベロと舐めまわした。
僕「姉ちゃんのアソコ、ヌルヌルですっごく美味しい!」
姉「んっ・・・だめ・・・さっき、オシッコ行ったし、汚いよ・・・」
僕「全然大丈夫。どんどん奥の方からお汁が流れ出てくるよ」
そう言って、20分くらいずっと舐め続けた。
20分ほど舐め続けると、姉が「イクゥ!」と絶叫した
姉の喘ぎ声が徐々に大きくなっていき、「イヤー、ダイキ・・・お姉ちゃん、イキそう・・・イクぅ!!」と叫んで、前につんのめった。
姉はビクンビクンと痙攣したから、ちょっと心配になった。
僕「姉ちゃん、大丈夫!?」
姉「あっ、うん。大丈夫。ダイキが舐めるから、あたしイッちゃったよ」
もう僕のチンコは、手が触れただけでイキそうなくらい、硬くなっていた。
姉は、僕のパンパンになっている股間を見ると、
姉「ダイキ、そんなに硬くして・・・この後どうするの?」
と言ってきた。
僕「あっ、うん。部屋でオナニーでもするよ」
ギンギンになった弟のチンコを見て、「お姉ちゃんがシテあげよっか?」と言ってきたので、お願いしてみると…
姉「あたしがシテあげよっか?」
僕「いいの?」
姉はゆっくりと手を伸ばし、僕のチンコを握ってきた。
細くて柔らかい女の子の手に包まれて、至福の瞬間…。
少し手コキしただけで、姉のおっぱいに大量射精してしまった弟…
姉が前後にシゴき始めると、すぐにイキたくなって、
僕「あわわ・・・!姉ちゃん、もう出ちゃうっ!」
と言って、姉のおっぱいに大量射精してしまった。
姉「うわっ。めっちゃ出てる…しかも早すぎだよ、ダイキ。」
僕「ごめん、興奮しすぎて、触っただけでイキそうだったんだよね…」
姉「でも気持ちよかった?」
僕「うん、気持ちよかった。裸も見せてもらったし、イカせてもらったし、やっぱり姉ちゃんは最高だよ。ありがとう!」
僕たちがこんなエッチなことをしたのは、これが最初で最後だった。
この後の一線を越えたら、もう帰ってこれなくなると思ったから。
もちろん、姉にセックスさせてほしいと言えばさせてくれたと思う。
でも大好きな姉だからこそ、我慢した…。
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