姉と初体験を済ませた後、姉がセフレになった姉弟の末路…
僕が高校1年生だったとき、部屋でオナニーをしていたら、姉に見つかってしまい、姉に筆下ろしされた。
僕の家は狭く、部屋も姉と一緒だった。真ん中にちょっとした仕切りがある程度の部屋だから、プライバシーも何もなかった。
オナニーを覚えたての僕は、ある日姉にオナニーしている姿を見られてしまった…
当時の高校の友達から、オナニーを教えてもらって、エロ本をもらい、オナニーに明け暮れる毎日。
でも部屋は姉と同じだから、姉が留守のときにコッソリとしていた。
姉は電車で1時間くらいの製造工場で働いていて、朝は7時ごろに出勤して、夜は21時ごろに帰ってくるパターンだから、その間は安心してオナニーができた。
が・・・。問題は姉が休みになる土日。オナニーが日課になっている僕には、この2日間が一番辛い…。
始めのうちは、なんとか我慢できたものの、遂に我慢できなくなり、姉が今で昼寝しているときにオナニーをしていたときに事件が起きた。
姉はいつも昼ご飯を食べた後、昼寝して、1時間くらい起きない。だから、僕はその隙を狙ってオナニーすることにした。
いつものようにエロ本片手に、ベッドに寝そべって、チンコをシコシコしていると、寝ているであろう姉がドアを開けて部屋に入ってきてしまった…。
姉が弟のオナニー姿を見てビックリした様子。すると姉はあり得ないことを言い出した…
姉は「えっ!?ちょっと何してんの?」とビックリした様子。
僕「姉ちゃん、寝てたんじゃないのかよ」
一気に萎む僕のチンコ。
姉「目が覚めちゃってさ。ところで、カイトもそういうことするんだね~。ねぇ、そんなんより本物見たくなあい?」
僕「まあ男だからね。そりゃ見たいけどさ。彼女なんていないし…」
僕はエロ本を閉じて、1階に降りようとすると、姉が「あたしの裸だよー」と言って僕を引き留めた。
僕「えっ?」
姉がスウェットを脱ぎだし、下着姿になった。弟のチンコはもうパンパンに膨れ上がる…
姉の方を振り向くと、グレーのスウェットを脱ぎ始めた。
ブラとパンツが現れ、下着姿の姉を見た瞬間…オナニーしていた時よりもチンコがパンパンになるのがわかった…。
姉「どう?これが本物だよ。もっと見たい?」
僕は息をのんで、「うん」と言った。
姉はブラとパンツを脱ぎ、現れたのが真っ白な体、それにCカップはあるであろう乳房。そして脚の付け根にはふっさふさの陰毛…。
もう僕は、今すぐにでもチンコを繰り出して、オナニーしたいくらいだった。
姉は僕に近寄ってきて、「触ってもいいよ?」と言ってきたので、僕は震える手を姉の乳房に当てた。
あったかくて、とっても柔らかい感触…ピンク色の乳首を触るとコリコリしていた。
姉のおっぱいを触りながら、自分でシコる弟。すぐに射精感がこみあげて、姉の乳房に精液をぶっかけてしまった…
僕「姉ちゃん、ごめん。もう我慢できないから、姉ちゃんのおっぱい触りながら、自分でオナニーしていい?」
姉「いいよ。カイトがオナニーしてるとこ、あたしも見たい」
僕はチンコを出して、姉の乳首を摘まんだり、乳房を揉んだりしながら、オナニーを始めた。
姉が時折出す、喘ぎ声が最高のお供になり、僕はあっという間にこみあげてきた。
僕「姉ちゃん、もう出そうだよ…。」
姉「出るの?いいよ。あたしのおっぱいにいっぱいかけて…」
ドピュドピュッと勢いよく精液が噴射し、姉の体をドロドロの精子で汚してしまった。
姉「熱い…。カイト、いっぱい出たね。気持ちよかった?」
僕「うん、最高だった。ありがとう。」
姉「ねえ、シャワー浴びに行こっか」
幸いなことに、両親は遊びに行っていて不在だから、シャワーを一緒に浴びることにした。
そのままお風呂に行き、再び勃起したチンコを姉がフェラチオしてくれた
お風呂に入ると、姉が体を洗い始め、その姿を見ていたら、また勃起してしまった。
ビーンと勃つチンコに気づいた姉は、「さっき出したのに、もうおっきくなってる」と言って、手で握り、口に含んで舌で舐めまわしてくれた。
姉は「女の人が男の人のオチンチンを舐めたり・咥えたりすることをフェラチオっていうんだよ」と教えてくれた。
姉が手と口を上手に使って動かすから、すぐにまた射精感がやってきた。
僕「あっ、だめだよ。姉ちゃん、また出ちゃうよ!」
姉が口に出していいというので、2発目の精液をドクドク口内射精した弟
姉「このままお口にだしていいよ」
僕は、申し訳ない気持ちだったけど、姉の口に思いっきり射精させてもらった。
さっき部屋で射精した時よりも、ドクドク回数が多くて、超快感。
姉は口の中に出された精子をゴクンと飲み干して、「めっちゃ出たねっ。」と微笑んだ。
シャワーを終えた後、姉と脱衣所でお互いに体を拭き合っていると、また勃起してきた僕のチンコ…。
姉「えぇ!2回も出したのに、もう勃ってるぅ」
とうれしそうに言った。
姉「ねぇ、部屋行こっ」
姉は僕の手を引っ張り、お互い素っ裸で自分たちの部屋に向かった。
部屋に連れていかれ、ついに近親相姦が始まった…
部屋に入なり、僕を横にしてフェラチオを始める姉。
姉は「カイトのオチンチンおいしい!あたしのも舐めて…」と言いって、僕の方にお尻を持ってきた。
僕は姉のお尻をつかんで、透明な液体が付いているアソコを舐めてみた。
姉「あぁん!気持ちいい!もっとぉ」
とイヤらしい声を上げる姉をもっと気持ちよくさせてあげたくて、夢中で舐め続けた。
姉「あんっ。カイト、上手・・・お互いに性器を舐めあうのをシックスナインって言うんだよ」
と教えてくれた。
シックスナインでお互いの性器を舐めあっていると、姉が絶頂を迎えた
お互いしばらく舐めあっていると、姉が急に「あっ・・・あぁ!あたしイキそう!イグッ…」と叫び、お尻がガクガクに震えた。
僕は何だか分からず、「姉ちゃん?大丈夫?」と聞いた。
姉「はぁはぁ・・・見たでしょ?あれが女の子がイッた瞬間だよ。男の子みたいに精子は出ないけど、頭の中が真っ白になってとっても気持ちいいの」
僕「そうだったんだ。急に震えだしからびっくりしたよ」
姉「カイトが上手だからだよ。彼氏とのシックスナインじゃイケないもん、あたし。」
僕は彼氏でもイカせてあげられない、姉を満足させることができて、ちょっとした優越感を味わった。
すると姉は、勃起したチンコに跨って、アソコに当てがった。
「まだ童貞でしょ?お姉ちゃんで卒業してみる?」と言われたので、お願いしてみた
姉「カイト、あなたまだ童貞でしょ?お姉ちゃんで卒業してみる?」
今さら断るなんて野暮ったいことなんてできない。
僕は「うん。姉ちゃんで卒業させて」と言った。
姉に生で初挿入…ぬるぬるとした膣壁がチンコを包み込む…
姉はゆっくりと腰を下ろし、膣肉が僕のチンコの優しく包みこむ。
姉「どう?気持ちいい?お姉ちゃんのアソコ。」
僕「すっげー気持ちいいよ。」
姉「フフ。イキそうになった言ってね。」
姉はそう言うと、腰を激しく上下に動かしたり、深く挿入して、アソコを前後に擦りつけたりと、いろんなバリエーションで僕のチンコを刺激してくれた。
姉も「カイトのオチンチン、おっきくていい・・・」と言いながら、気持ちよさそうだ。
僕は姉の喘ぎ声とエロい表情、そしてアソコの快感がヤバすぎて、射精感が襲ってきた。
姉「姉ちゃん、そろそろイキそうだよ」
と言うと、姉はすぐにチンコ抜き、口にくわえて、高速で手を動かしてくれた。
あっという間に口の中に精液を出してしまい、姉はまたゴクンと喉を鳴らして飲んだ。
姉「カイト、気持ちよかった?」
僕「うん、最高だったよ。」
姉「また溜まったらしてあげるね。カイト、上手だからあたしもシテほしくなっちゃうし」
と照れくさそうに言った。
これ以来、オナニーすることはなくなり、毎日のように姉との近親相姦を楽しむようになった弟
この日から、エロ本を卒業し、僕からオナニーという言葉が消えた。
「姉ちゃんと同じ部屋でよかった…」と心から思った・・・。
生理の日は、フェラチオで口内射精させてくれるし、それ以外の日は、姉が買ってきたコンドームを付けて毎日夜中に一発やるようになった。
その後、しばらくして、僕に彼女ができた。
彼女ともセックスしているけど、やっぱり姉とのセックスが一番気持ちいいから、彼女と遊び終わったあとも、必ず姉とセックスしている。
姉は「今日は彼女とエッチしてきんでしょ?ほかの女の匂いがオチンチンからするよ?」
と言いながら、チンコを咥える。
僕は「うん。でも姉ちゃんのセックスのほうが全然気持ちいいよ!」と答えて、姉の機嫌を取る。
姉「それなら許す!(笑)ねぇ、早くあたしのおマンコも舐めて」
と姉は自分から求めるようになった。
特に姉が彼氏と会った日の夜は、めちゃくちゃ求めてくる。そして激しい。
話を聞くと、「彼氏は最近全然舐めてくれないし、1回で終わるから欲求になる!」とのことらしい。
僕と姉はすっかり、セフレ状態になり、まだまだこの性活は続きそうだ…。
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