クリスマスの日に彼氏に約束をすっぽかされた姉は、代わりに弟を連れてホテルに行き…

僕が大学2年生で20歳、姉は23歳のときだ。

 

僕は理系大学だったから、出会いもないし、奥手だから、高校卒業して以来、全然彼女ができなくて女に飢えていた。

 

姉は高校卒業後、すぐに就職して、20歳くらいから付き合っている彼氏がいる。

 

今日はクリスマス・イブ。姉ちゃんは泊まりと言って、仕事から帰った後、すぐにバッチリメイクして「今日は返らないから~」とルンルンで家を出て行った。

 

クリスマスの夜、TS○TAYAに映画を借りに行こうとすると、駅前に姉がショボーンと立っていた。弟が声をかけると姉は…

 

僕は彼女もいないし、暇だから近所のTS○TAYAで映画でも借りようと家を出た。

 

どこもかしこもクリスマスモードで、カップルがいちゃついていて、惨めな気持ちになった。

 

「あぁ・・・みんな幸せそうでいいな~」と思いながら自転車を走らせていると、駅前に姉がしょぼーんと立っていた。

 

姉が出てから、もう2時間は立ってるはず・・・何やってるんだろう、と姉に声をかけてみた。

 

僕「姉ちゃん、何してんの?待ち合わせ?」

 

バッチリメイクをして、ニットのワンピースにボアジャケット姿で、ちょっと大げさだけど、今駅にいる人の誰よりも可愛く見えた。

 

姉は僕に気づくと、とっても悲しそうな顔で僕の方を見た。

 

今にも泣きそうな姉…。

 

彼氏に約束をすっぽかされ、今にも泣きそうな姉

 

姉「うん・・・待ち合わせなんだけど、彼氏に約束すっぽかされちゃってさ…」

 

僕「そ・・・そうだったんだ」

 

僕は声をかけなきゃよかったってマジで後悔した…。

 

姉「携帯に何度も連絡したんだけど、出てくれなくて。もうダメだね…」

 

僕「そぉなんだ。なんかイヤなこと聞いちゃったね。ごめんね、姉ちゃん。」

 

姉「ううん。いいの。あたしたち、もう終わりかけだしね。この状況をどうにかしようと思って、気合入れてきたんだけどなぁ。くすん…」

 

姉は上を向いて、必死に涙をこらえながら僕に言った。

 

僕「そっかぁ。姉ちゃん、寒いから一緒に帰ろうよっ。」

 

姉「うん。そうだね…」

 

僕は自転車を押しながら、姉と一緒に歩きだした。

 

しばらく二人で黙りながら歩いていたが、姉が「ねぇ、カナト。今日これから何か予定ある?」と口を開いた。

 

僕「ないよ。ヒマだからT○TAYAにブルーレイ借りに来たんだ。」

 

姉が予約しておいたレストランに行こうと誘ってきた。タダ飯だとわかり、ウキウキになる弟

 

姉「じゃあさ、お姉ちゃんに付き合ってよ。今日さ、レストラン予約しちゃったんだよね。キャンセルするのももったいないしさ。」

 

僕「えっ?いいの?でもおれ、1000円しか持ってないよ。」

 

姉「いいよ。今日はあたしがおごってあげるから」

 

僕「やったねー!ラッキーっ!」

 

僕は自転車を駅に置いて、姉と電車に乗り、レストランに向かった。

 

姉は誰もが振り向く美人なのに、僕と言ったら冴えない男で、周りから見れば美女と野獣のカップルに見えたと思う。

 

レストランでも「なんでこんなヤツに」っていう視線をモロに感じた。

 

その後、かなり高級そうなバーに入り、お酒を二人で飲んだ。

 

お互い酒は弱いから、すぐにほろ酔い気分になった。

 

バーで少し飲んだ後、姉に「予約してるホテルに行かない?」と誘われる弟

 

姉が「このあとさぁ、ホテル行かない?奮発してちょっと高めのところ、予約しちゃってあるんだけどさ…」と言ってきた。

 

僕「いいけど、おれでいいの?」

 

姉「いいのっ。あんな男よりもカナトと行った方が絶対楽しめそうだし。それに今からキャンセルすると、全額取られちゃうしさ。」

 

僕たちはバーを出て、タクシーを捕まえてホテルに行った。

 

窓がデカくて夜景が見えるめちゃくちゃ眺望のいいホテルに僕は胸が躍った。

 

僕「姉ちゃん、めっちゃいいとこだね!こりゃ高いわ~。棚ぼた、ラッキー!」

 

僕は子供のようにはしゃいで、ベッドの上にダイブして高級ホテルのスプリングを味わった。

 

部屋に用意されていたシャンパンで乾杯したとき、姉がポロッとひとこと。

 

姉「今日はありがと。ホテルまで付き合ってくれてさ。ホント、カナトが来てくれなかったら、あたしその辺の男に声かけて逆ナンしてたと思う」

 

僕「姉ちゃんは、美人なんだから、そんな自分の価値を下げるようなことしちゃダメだって」

 

僕はシャンパンを片手にウマーッと思いながら、姉に言った。

 

姉「そうに言ってくれるのは、カナトだけだよ…。あたし、すっごくうれしいよ」

 

僕「そぉ?よかったー」

 

姉は僕を見つめて、「カナトの彼女は幸せだね。こんなに優しい彼がいるなんてさ」と言ってきた。

 

僕「か・・・彼女なんていないよ。出会いないしさ。姉ちゃんの友達紹介してよ」

 

姉「じゃあ今日はあたしがカナトの彼女になってあ・げ・る・・・」

 

僕「じょーだん(笑)おれたち姉弟じゃん。ダメだって。」

 

姉は僕の腕を取り、とろんとした目で頭を腕にあずけた。

 

ガラスに姉の姿が映り、まるで恋人同士のような関係に僕は心臓が高鳴った。

 

姉が弟にキスをし、スイッチを入れ、二人は禁断の関係になった…

 

姉「ねぇ、カナト…」

 

と僕を呼んだから僕は姉の方を見ると、姉が唇に軽くキスしてきた。

 

柔らかい姉の唇の感触…。そして色っぽい目…。

 

僕は雰囲気にのまれて、姉の肩を抱き寄せた。

 

次は僕からキスをして、舌を絡ませる。

 

姉の舌を吸い、歯茎を舐め、唾液を吸ったりしていると、姉は興奮してきたのか、僕の股間をさすり始めた。

 

お風呂に入り、久しぶりに見る姉の裸体はとってもキレイで見とれてしまった弟…

 

姉が口を離すと、「せっかくだし、お風呂入ろっか?」というので、一緒にお風呂に行った。

 

僕はちょっと恥ずかしかったけど、姉は恥ずかしがる様子もなく、すぐに全裸になった。

 

胸はDカップくらいだろうか、お尻は小さくて美尻、くびれもちゃんとあって、マジイイ女。

 

僕が姉の体をチラチラ見ていると、姉が「なあに?あたしの体見て萎えちゃった?」と言ってきた。

 

僕「いやいや、姉ちゃんて顔は美人だし、体もキレイだなあって思ってさ。」

 

姉「・・・そうかな?そんなこと言われたことないよ。でも、普通にうれしい!ありがと!」

 

とめちゃくちゃ喜んでいた。

 

姉「じゃ、お風呂いこ」

 

と姉は僕の手を引き、お風呂場に入った。

 

露天風呂付で、眺めがよく、夜景が見えて、すっごくきれいだった。

 

ふたりで露天風呂に浸かり、姉は僕の上に跨って、抱き合いながら何度も唇を重ねた。

 

姉の前に勃起チンポをくりだし、フェラチオを受ける弟

 

姉が立つように言ったので、僕は勃起したチンポを姉の目の前に出した。

 

姉「すっごーい。もうこんなになってる…彼氏よりもおっきいね。」

 

と言って、「はむっ」と咥えてくれた。

 

生まれて初めてのフェラ体験…。チンコに絡みに付くような舌使いで、オナニーでは得られない快感が突き抜けた。

 

姉はスローフェラで舐めてくれたにもかかわらず、3分もしないうちにイキそうになり、僕は「姉ちゃん、そんなにしたら出そうだよ…」と言った。

 

姉「まだだめ~。」

 

と言って、口を離すと、トロッとした唾液が口から垂れた。

 

姉「これからベッドに行って、もっとイヤラシイことするんだから。」

 

僕と姉はベッドに移動し、僕は姉を押し倒して、夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。

 

ベッドに移動し、姉から受けるアナル舐めに悶絶…さらに前立腺まで刺激されて…

 

アソコに手を伸ばすと、もうビッショリ…。しばらく手マンをしていると、姉が「ねえ、ここに四つん這いになってみて」と言うので、言われた通りに四つん這いになってみた。

 

すると姉が、僕の後ろに回って、いきなり肛門を舐めてきた。

 

柔らかい舌の感覚が僕の肛門を刺激して、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚に包まれた。

 

僕は思わず、「うぅ、うう~」と声を上げてしまい、姉から「いいのよ。いっぱい感じて…もっと気持ちいいことしてア・ゲ・ル・」と色っぽく言われた。

 

すると、姉は、コンドームを指にハメて、ローションを付けて僕の肛門にズボッと入れてきた。

 

姉は前立腺あたりまで指を挿入し、慣れた手つきで刺激する。

 

僕はあっという間に我慢できない射精感がやってきて、ドバドバとベッドのシーツに向かって発射してしまった。

 

姉はシーツにぶち撒かれた精液を手で掬い、ごっくんした

 

姉「あらら、出ちゃったのね。」

 

と言って、姉はシーツに発射された精液を手で掬って口に含んだ。

 

ゴクンと飲み干すと、今度は僕のチンコにコンドームを付けてくれた。

 

姉のアソコに正常位で初挿入…弟と姉の近親相姦。弟は1分もしないうちに姉の中で果てた

 

姉が仰向けになり、ここに入れてというので、姉に指示された穴にチンコを挿入してみる。

 

アソコは、愛液が溢れ出ていて、キラキラ光っていた。

 

そんな蜜ツボに入れて、腰を前後に振っていると、気持ちよすぎて1分もしなうちに、射精してしまった。

 

僕「姉ちゃん、ごめん。気持ちよくてもうイッちゃった」

 

姉「ううん。いいのよ。カナトが気持ちよければそれで。」

 

僕「姉ちゃん、おれ、一生忘れられないクリスマスになりそうだよ。ありがとう。」

 

そう言って、僕は姉に抱き付いてキスをした。

 

姉「ねぇ、カナト。今日が最初で最後だから、もっとお姉ちゃんを抱いて」

 

その夜、朝まで5回もセックスし、玉がカラになるまでヤッた。

 

翌日は、何もなかったかのように電車に乗って、二人で帰宅した。

 

あれ以来、姉とはそういう雰囲気になることもなかったし、近親相姦したのはクリスマスの夜だけだ。

 

今は僕には彼女がいるけど、姉のフェラテクや膣の締まりには到底及ばない。

 

いつかまた姉とセックスがしたいと思いながら、毎日チャンスをうかがってる。