親と上手くいかない姉。弟のアパートに泊まった夜、禁断の近親相姦が始まった姉弟の末路…

一人暮らしを始めた弟。そこにやってきた姉

 

僕は、とあるデカい工場に入社して、今年、工場の近くにアパートを借りて住むことになった。

 

うちの会社は羽振りが良いらしく、家賃の8割を出してくれるらしい。

 

そんなに休みは取れないけど、その分給料は高いから、毎日大変だけど充実した日々を送っている。

 

今まで母親におんぶに抱っこだったから、一人暮らしに慣れるまで、炊事・洗濯がめっちゃ大変だったけど、だいぶ慣れてきた。

 

あとは、彼女ができれば最高なんだけどなーって思っていたときだ。

 

「ピンポーン」

 

部屋のチャイム鳴る。

 

出てみると、ドアの前には姉が立っていた。

 

僕には5歳年上の姉がいて、一人暮らしで困ったことがないか心配で遊びに来てくれた。

 

姉「久しぶり!」

 

僕「姉ちゃん!どうしたの?」

 

姉「いやさ、ちょっと心配だったから、遊びに来たんだよね」

 

姉を家に招き入れ、お互いの近況とかを語り合った。

 

姉が合鍵を貸してというので、貸した弟。これが禁断の入り口だった

 

姉「あのさ、ミナトになにかあったときのために、合鍵貸してよ」

 

僕「合鍵?あぁ、いいよ。はい。」

 

と素直に渡した。

 

まあ家で死んじゃってたなんて話も聞くし、とりあえず姉に合鍵を預けた。

 

その日の夜、姉は夕飯を僕のアパートで食べてから、帰宅した。

 

それから、3か月くらい経ったある日、仕事から帰ってくると、なぜか部屋の電気が付いてる。

 

「あれ~付けっぱなしで仕事行っちゃったかな~」なんて頭を掻きながら、カギを開けた。

 

すると、姉がエプロン姿で夕飯を作っていた…

 

ある日、仕事から帰ると電気が付いてる弟の部屋。"消し忘れたかな"と思い、入ってみると…

 

姉「あっ!おかえり~お疲れ様~」

 

僕「姉ちゃん、何でいるんだよ?」

 

姉「ほら、ミナト一人暮らしじゃん。だから手料理とか食べられてないんじゃないかなって思ってさ」

 

僕「ま、まあ。たしかにそうだけど。」

 

姉は料理が母親より上手く、実家にいるときは姉の手料理を好んで食べていたから、ちょっとワクワクした。

 

姉に晩酌でもする?と聞くと、うれしそうにOKした

 

僕は次の日、休みだったから、「一緒に晩酌でもする?」と姉に声をかけた。

 

姉「あらっ、いいね。たまには二人で飲もうよ」

 

僕「じゃあ、酒買ってくるよ。何飲みたい?」

 

姉「えぇっとー。レモンサワーと梅酒がいいな」

 

僕「あいよっ」

 

僕は近所のスーパーに酒を買い出しに行った。

 

僕が買い物から帰ると、テーブルにはキムチ鍋がグツグツと煮え立っていた。

 

姉は僕のために辛いキムチ鍋を作ってくれた。お酒がススム…

 

姉「おかえりっ!今日は鍋作ったよ。辛ーくしたから、お酒にも絶対合うよ!」

 

僕「ただいま。おぉ!めっちゃうまそうじゃん。姉ちゃんの手料理なんて久しぶりだからなー」

 

僕は手を洗って、テーブルに着いた。

 

姉が手際よく、お皿やら、何やらを用意してくれて、なんか料理が上手い彼女ができたみたいだった。

 

姉「おまたせー!食べよっか」

 

僕「いただきまーす」

 

僕は買ってきたチューハイをグラスに注いであげた。

 

姉「ありがとう。乾杯しよっか!」

 

僕「はい、かんぱーい」

 

姉はゴクゴクとチューハイを飲み、みるみるグラスが空いた。

 

姉「ぷはー!やっぱりお酒っておいしいね~」

 

と、めっちゃ幸せそうな顔をしている。

 

僕は、作ってくれたキムチ鍋を食べてみる。

 

僕「うまっ!姉ちゃんの料理ってなんでもうまいわ~」

 

姉「フフ。ありがと!」

 

僕「おれ、姉ちゃんみたいな料理が上手い人を見つけないとだな。メシマズ嫁とか捕まえた日には最悪だよねw」

 

姉「まあたしかに。ご飯おいしくないと、辛いよね」

 

姉に、ここに来た本当の理由を聞いてみる弟。すると姉は…

 

僕「で、姉ちゃん。おれにて料理を振舞いに来たって言ってたけど、本当にそうなの?」

 

僕が聞くと、姉の表情が曇った。

 

姉「うん。ちょっと話すと長いんだけど、いろいろあってさ。」

 

僕「いいじゃん。酒も入ってることだし、言いなって。この優しい弟が聴いてあげるよw」

 

姉「実はさ、お母さんとお父さんが"結婚しなさい"とかってうるさくてさぁ」

 

僕「姉ちゃん、彼氏とかいないの?」

 

姉「いないよ。そんなの。だから、男っ気がないあたしに言ってくるんだと思う。」

 

僕「まあ、今は結婚しない人も増えてるからねー。別にいいと思うけど。」

 

姉「あとさ、もうあたしだって社会人なのに、いまだに門限が厳しくってさ。"22時には帰ってきなさい"とか言われるんだよ…」

 

僕「www。それめっちゃキツイね。大学生レベルの門限じゃんw」

 

姉「それにさー、こうやって愚痴をこぼせるミナトも家にいないから、ストレス溜まっちゃってさ」

 

僕「なるほどねぇ。まあたまにはこうやって愚痴聞くからさ。」

 

姉「ありがとう…」

 

姉は泣きそうな顔をしながら、チューハイを飲み切った。

 

その後は、姉に楽しそうな表情が戻って、姉にいた過去の恋人のこととかで盛り上がった。

 

夜も更けて、姉を先にお風呂に入らせたあと、僕もお風呂に入った。

 

だいぶ酔いが回って、クラクラする。

 

でも久しぶりの姉の手料理に心が満たされた気分だった。

 

風呂から出ると、姉が布団を敷いてくれていた。

 

僕「姉ちゃん、今日はもう遅いから泊まっていくでしょ?」

 

姉「いいの?」

 

風呂から出ると、姉が「一緒に寝たい」と甘えてきた。性欲が溜まっている弟は我慢できず…

 

僕「いいよ。そこに客人用の布団があるから、使って」

 

姉「一緒に寝る…」

 

僕「じょーだんだろ?こんな狭い布団じゃ寝られないよ。絶対はみ出るしw」

 

姉「大丈夫、くっついて寝るから。」

 

姉の目を見ると、ガチで言ってた。

 

僕は「まあ今日は寒いし、昔を思い出してくっついて寝るのもいいかー」と、酔っぱらってたから、ヤケクソに言ってみた。

 

すると姉は、うれしそうに布団に入って、「ねぇ、はやくぅ。ミナト、入りなよぉ」となぜ猫撫で声になっている…。

 

僕が布団に入るなり、すぐにくっついてきて、豊満なおっぱいが僕の腕に当たる…。

 

この感覚…おそらくブラはしてない。

 

めっちゃ柔らかくて、脳みそがとろけそうだった。

 

彼女なんて、もう3年くらいいないから、久しぶりの乳房の感覚に股間が反応してしまった。

 

姉はさらに、足を僕に絡ませてきた。あと少しで反応したチンコに当たりそうだ・・・。

 

姉の生暖かい足の感触が気持ちよくて、僕のチンコはフル勃起。姉は、僕の方を見つめて、目がトロンとして完全に女になっていた。

 

最近仕事が忙しくてオナニーしてる暇もなかったから、性欲はめっちゃ溜まってる状況。興奮はどんどん高まっていく…。

 

顔をうずめて、弟に「抱いて…」と言ってきた姉

 

姉は僕の胸に顔をうずめて、「抱いて…」と殺し文句を言ってきた。

 

いくら姉弟とはいえ、まさに大噴火しようとしている男の性欲が押さえられるわけがない。

 

僕は「いいの?」と耳元でささやいてしまった。

 

弟は、姉の乳房と乳首を愛撫し、クンニしながら姉の絶頂を待った…

 

姉は「うん。」とうなづき、僕は姉の乳房を揉み、顔をうずめ、乳首を吸いまくった。

 

3年ぶりの乳首吸い…。姉の乳首はおっきくて、吸いごたえがあってすんごくうまかった。

 

姉の感度はめっちゃ良くて、乳首に息を吹きかけただけでも「あぁん…」とエロい声を漏らすほど。

 

僕は下に手を伸ばし、アソコを手のひらでマッサージする。

 

パンツを脱がし、割れ目に指を這わすと、大洪水になっていた。

 

乳首を吸われただけで、びっちょりになる姉のアソコ…。

 

僕は布団に潜り込んで、姉の淫汁マンコに吸い付いた。

 

姉「あぁあ!ミナト、すっごくいい…」

 

舐めれば舐めるほど、アソコからあふれ出る愛液。

 

僕は夢中で舐めとり、姉がイク瞬間を待った。

 

弟のクンニに耐えられず、声を上げて絶頂を迎え、ビクンと痙攣する姉

 

10分ほど、クリと膣穴を責めていると、「ミナト、あたし・・・イッちゃう!イクゥ!」と声を上げて、僕の頭をアソコにギュッと押し付けた。

 

ビクンビクンと痙攣する姉。

 

僕は布団から出て、姉に「姉ちゃん、気持ちよかった?」と聞いた。

 

姉「うん、とっても。ミナト、上手だね。」

 

と目をうるうるさせて言った。

 

姉は「今度はあたしがしてあげるね」と言って、布団の中に潜った。

 

姉にフェラチオをされ、たまりに溜まった精液を口の中に射精…姉はごっくんして飲み干してくれた

 

パンツを下ろされ、僕のチンコがヌルッとした感覚に包まれる。

 

姉のフェラチオだ…。唾液をじゅるじゅると絡ませて、カリの部分を舐めたり、根元までジュポッと咥えたり、元カノよりも遥かに上手だった。

 

僕は溜まっていたこともあって、すぐに射精感がこみあげてきて、姉の口の中に大量の精液を出してしまった。

 

布団の中で、かすかに姉が「んっ…」と声を漏らしたのが聞こえた。

 

僕「姉ちゃん、ごめん。気持ちよくて出ちゃったよ」

 

と布団の中を覗いて言うと、姉はゴクンと喉を鳴らして「はぁぁ。いっぱい出たね。ミナト。」と僕の方を見て言った。

 

僕は姉が精液を飲んでくれたことに、猛烈な興奮を覚え、さっき出したばかりなのに、全然小さくならなかった。

 

姉「ミナト、まだおっきいけど、もう1回出す?」

 

1回出しただけじゃおさまらない、弟のチンコ。姉は「あたしに挿れてみる?」と聞くので正常位で突いてみた

 

僕「いいの?おれ、めっちゃ興奮しちゃってるから、全然おさまらないよ」

 

姉「じゃあ、あたしに挿れてみる?」

 

僕「うん、挿れたいっ」

 

外は寒いから、布団をかぶりながら姉を正常位にして挿入した。

 

姉はもう1回イッていて、さらにチンコを咥えていたせいか、アソコはさらにグッチョリになっていた。

 

僕は姉を見つめて「い・・・挿れるよ?」と言って、ゆっくり腰を前に振った。

 

姉「あっ!ミナトのおチンチンがあたしの中に・・・」

 

僕「姉ちゃんのマンコめっちゃ気持ちいよ!」

 

僕は姉にキスをして、舌を絡ませる。

 

姉「あたしも、すっごく気持ちいい!もっとぉ」

 

僕は姉の強烈な締まりに耐えながら、必死に腰を振った。

 

生挿入していたから、すぐにまた射精感が襲ってくる。

 

姉のグッショリマンコに中出しする弟

 

僕「姉ちゃん、また出そうだよ…」

 

姉「いいよ。あたしの中にいっぱい出して」

 

僕「な・・・中に出していいの?」

 

姉「今日は大丈夫な日だから…あんっ」

 

僕は2発目の白い液体を姉の膣奥にぶちまけた。

 

僕「ねえちゃん、すっごくきもちよかったよ」

 

姉「あたしも。」

 

その晩、寒い部屋の中でも、何度も体を重ねて、愛し合った。

 

数日後、姉は僕のアパートで一緒に暮らすようになり、恋人同士のような関係になった

 

姉はその翌日、実家に帰ったが、その数日後に荷物をまとめて、僕のアパートにやってきた。

 

今でも姉とは一緒に暮らしていて、次の日が休みの日は、それまで溜まった性欲を一気に解放している。