姉がくれたエロ本でオナニーしているところを見られた弟。それ以来、姉の射精管理が始まった
僕が中学2年生のとき。姉は高校を卒業して、家の近くの工場に就職した。
エロいことに興味がなかった弟。姉が「エッチな本とか持ってないの?」と聞いてきた
ある日、姉が僕の部屋に入ってきて、「ねぇ、ユウトってさ。エッチな本とかDVDとか持ってないの?」と突然言ってきた。
僕「そ・・・そんなのないよ。」
姉「ほんとにぃ?もしかして、あんたエッチなことに興味ないの?」
僕「うーん、そんなにないような気がするけど。」
姉「へぇ、あたしが中学生の時の男子なんて、みんなエロい話ばっかりしてたけどなあ」
僕「そぉなの?でも、どうやって手に入れるかわからないし、本屋で買うのも恥ずかしいしさ。」
姉「それを乗り越えるのが男だよ!」
と言い、姉は部屋を出ていってしまった。
【エロに目覚めた瞬間】小遣いがもらえない弟を見かねて、姉がエロ本をプレゼントしてくれた
そもそも、小遣いなんて制度もなかった僕は、エロ本を買うお金なんてない。お年玉は親に預けちゃって、勝手に下ろすこともできない。
でも、同級生がみんなエロに興味を持ってることを聞いて、僕も少しだけ興味が湧いてきた。
1か月くらい経ったとき、姉がまた僕の部屋に入ってきて「ねぇ、エロ本買ってみた?」と聞いてきた。
僕「買ってないよ。小遣いもないし、お年玉は貯金しちゃって下ろせないし。買いたくても買えないよ…。」
姉「だと思ったー。だからあたしが買ってきてあげたよ!はいっ、コレ。」
渡されたのは、姉とセックスするっていう近親相姦モノのエロ本だった…。
姉「こういう、現実じゃありえない世界に男は興奮するらしいから、見てみて」
僕は、「うん、ありがと!」と言うと、姉はまた部屋から出て行った。
その夜、姉からもらったエロ本で初めてのオナニー&射精
その夜、僕は初めてエロ本をめくった。
女の人の裸…おっぱいとアソコに目が釘づけになり、僕の股間はどんどんパンパンになっていく。
オナニーの仕方は知っていたから、エロ本を見ながら、快感に任せてシゴいた。
しばらくして、お腹のあたりに何かを感じたあと、ドクドクッと白い精液が飛び散った。
これが僕の初射精の瞬間。脈打つたびに精子が尿道を通り、快感が脳天を突き刺すのがたまらなかった。
それ以来、姉からもらったエロ本を片手に、毎日狂った猿のようにオナニーしまくった。
誰もいないから昼間、オナニーしていると姉に目撃されてしまった弟…
あるとき、家には誰もいないと思って、ベッドに座りながらオナニーしていると、姉が部屋に入ってきた。
僕「あっ、姉ちゃん…なんでいるの?いないと思ってた…」
姉「今日は有休使ったから家にいたんだ。それより、ユウト。あたしが上げたエロ本でヤッてるねー!」
僕「いつも夜やってるんだけど、今日は昼間っから、なんかムラムラしちゃって…」
姉「へぇ、っていうか、オナニーしてるとこ初めて見たけど、めっちゃ間抜けな姿だよね(笑)」
僕「う・・・うるさいな。姉ちゃんがしろって言ったんじゃん!」
姉は自分の上げたエロ本でオナニーしている弟を喜んで、手コキで射精を手伝ってくれた
姉「ごめんごめん。そう怒るなって~。面白いもの見せてくれたお礼をしてあげるから」
というと、姉は僕の隣に座って、僕のチンポを握って、シコシコしてくれた。
自分以外の手でシゴかれる感触に僕はすぐにイッてしまい、姉の手の中に射精してしまった。
姉「ユウト、もうイッちゃったの?まだおこちゃまだね」
僕「だってさ、姉ちゃんの手が気持ちよすぎたんだよ。」
姉は、ニコッと笑って、「気が向いたらまたしてあげる。」と言って、ティッシュで精液を拭きとり、部屋を出て行った。
それ以来、姉を意識するようになり、姉のお風呂姿を覗いてみたり、脱いだパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーする変態になってしまった。
あるとき、また姉が僕の部屋にやってきて、「そろそろ、同じエロ本だと飽きない?」と聞いてきた。
僕「うん、まあ飽きるけど、大丈夫」
まさか、姉のパンツの匂いを嗅いでオナニーしてるなんて口が裂けても言えない。
姉がまた手でシテくれるというので、パンツの上からアソコを触りながら姉の手の中に射精した弟
姉「ふーん。またしてほしい?」
僕「えっ?」
姉「こないだみたいなこと。」
僕「してくれるの?」
姉「気が向いたからね」
僕「じゃあ、おねがいします…」
と僕が最後敬語になったのがおかしいらしく、クスクスと笑いながら僕のチンポをズボンの上から握った。
姉「あれ?もうこんなにおっきくなってる。今日はどれだけ耐えられるかな~」
と意地悪そうな顔で僕を見る。
このとき姉はスカート姿だったから、ちょっとお願いしてみることにした。
僕「姉ちゃん、パンツ見せながら、手でやってくれない?」
姉はビックリしたような顔をして「あんた、マジで言ってるの?」と聞く。
僕「うん、マジだよ。」
姉「いいけど、自分でめくるのは恥ずかしいから、ユウトがやって。」
僕は手を伸ばし姉のスカートをめくった。
青色のパンツが現れ、僕のチンポはさらにおっきくなった。
姉は僕のズボンとパンツを脱がし、チンポをむき出しにした。
僕「おれ、姉ちゃんのパンツ見ながら、シゴかれて幸せだよ、姉ちゃん。」
姉「この変態!今日だけだからね。」
姉は僕のチンポをシゴきはじめた。
僕「姉ちゃん、今日だけだからパンツの上から触らせてくれない?」
姉「触りたいの?」
僕「うん、触ったらすぐ出ちゃうと思うけど…」
姉「ちょっとだけならいいよ。」
といって、姉がスカートを持ってくれ、僕は姉のパンツの上からアソコを触ってみた。
柔らかくて肉厚の感覚を指で感じ、僕のチンコはもう暴発寸前…。
僕は姉のアソコを触りながら「姉ちゃん、もうダメっ、イクっ!」と射精してしまった。
姉「こないだよりは我慢できたみたいだけど、まだまだだね。」
僕「今日は姉ちゃんのアソコ触っちゃったから、無理だよ~。なんかちょっと湿ってたし、余計に興奮しちゃってさ」
姉「フフ…あたしもちょっと気持ちよくなっちゃたからね~」
いつものように、姉はティッシュで拭いて、部屋を出て行った。
それ以来、1週間に1回は射精の管理をしてくれるようになった姉。セックスできるまでそう長くはないと悟った弟
その後も、1週間に1回くらい、僕の射精を手伝ってくれるようになった。
今では、姉がアソコを直に触らせてくれるようになったから、おそらく、セックスできるまでそう長くはかからないと思う。
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