姉と二人で海へ!他カップルの青姦を覗いてしまい、欲情した姉弟は岩陰で近親相姦をしてしまう
僕が大学1年生で、姉が大学4年生の夏のこと。
姉が「一緒に海に行こう!」と弟を誘う
姉と僕は一緒にテレビを見ていたら、おもむろに「ねぇ、今度の土日に海に行かない?」と言ってきた。
僕「えっ?おれと行くの?」
姉「そうだよ。本当は大学の友達と行く予定だったんだけど、都合が悪くなっちゃったらしくてさ。海に一人で行くってなんかヤバイ人じゃん(笑)」
僕「そーなんだ。じゃあ行くかー!」
海なんて行くのは、小学生ぶりで、ちょっとワクワクした。
当日、姉の運転で家から高速を飛ばし、2時間くらいで湘南の海に着いた。
姉「着いたねー!いっぱい人いるよ~。たのしそう!」
早速、僕たちは海の家に行って、パラソルを借りた。
姉は更衣室から青のビキニを着て出てきた。
姉のEカップビキニは太陽の光で眩しいくらい、ビキニ姿にくぎ付けになる弟
太陽の光で姉の水着姿がやけに映えている。おっぱいもEカップはありそうで、歩くたびにゆさゆさ揺れる姉の乳房。
スタイルも良くて、ボン・キュッボンッな女だ。弟のくせに姉のビキニにくぎ付けになってしまった。
姉「ねぇ、泳ご!」
僕「うん!」
海に潜って、魚を見つけたり、二人で浮き輪につかまって遊んだりした。
1時間くらい経って、お腹が減ったから、姉をパラソルに残して、僕はやきそばを買いに行った。
2人の男たちからナンパを受ける姉、弟を彼氏だと言って追い払う
戻ってくると、姉が男2人からナンパを受けている…。
しかもちょっとヤンキー風の…。ナンパされてちょっと困り顔の姉。
「イヤだな~何か言われたらどうしよ…」とブルーになりながら、姉の元にトボトボ歩いていく。
すると姉が「こっちだよ~!」と僕に声をかけた。
「おい!やめろ姉貴…おれの存在をヤンキーたちに知らせないでくれ…ぶん殴られたらどうするんだよ」とマジで思った。
姉はそのナンパ男たちに言った。
姉「ごめんなさい、今日彼氏と来てて…」
ナンパ男「え~っ!マジでタイプだったのに、超ショック!!!」
とか言いながら、去っていった。
僕は内心ホッとした。
僕は姉にやきそばを渡すと、「ああ、怖かった!ユウスケが居てくれて助かったよ。」と言われた。
僕「姉弟でも、彼氏に見えたんだね!」
姉「見えるでしょ~。あたしたちそんなに似てないしぃ!」
とケラケラ笑っている。
僕が姉の隣に座ると、姉が僕の肩に頭を付けてきた。
姉「ほら、これなら絶対に恋人同士だよ」
僕と姉は以前から体に触れることは抵抗なかったけど、さすがに外でやられたのは初めてだったから、めちゃくちゃ照れてしまった。
僕「姉ちゃん、やめろって。恥ずかしいじゃん」
姉「えぇ!今日は恋人同士ってことにしよーよ。またナンパされるかもしれないし(笑)」
と言って、姉は僕にさらに近づいて、「はい、あーん。」とやきそばを食べさせてくれた。
昼食を食べ終わると、姉は僕を人気のない岩陰に連れて行った…
食べ終わって、「ねぇ、ちょっとここ人が多いから、あっちの岩陰に行こうよ!」と姉が提案してきたから、行ってみることにした。
案の定、穴場っぽくて、いるのは僕たちだけだったようだ。
あちこち、散策してると、何かが聴こえた。
パンパンパンという音に、「あぁあん。いい」という喘ぎ声のようなもの。
僕はその場所にそっと近づき、岩陰からコッソリ覗いてみた。
すでにその岩陰には先客が…しかも青姦していて、弟はそれをオカズにオナニーを始める
すると、若いカップルが青姦中だった。
青姦なんてAVの世界だけだと思っていた僕はもう大興奮。
僕の股間はどんどんテントを張っていく…。
あのカップルには悪いが、オカズにさせてもらった。
視姦しながら、ズボンに手を入れて、シゴく…。
5分ほど見ていると、セックスが終わってしまい、僕はあと少しというところで射精を逃した。
だいぶ欲求不満だったけど、続きは家に帰ってからしようと思い、姉の元に戻った。
姉「あっ、ユウスケ!どこ行ってたの?」
僕「その辺を散策してたんだよ」
姉「ねえ、さっきのカップル見た?」
僕「えっ?カップルって?」
僕はしらを切った。
カップルの青姦を覗いていたのが姉にバレていた…問い詰められる弟…
姉「実はさ、ユウスケを探してたら、あのカップルがエッチしてるところ見ちゃってさ。そしたらユウスケが岩陰からエロ顔で覗いてるのが見えちゃって…」
僕「えっ!姉ちゃん知ってたの?」
姉「ズボンに手を入れてたけど、あれって、触ってたんでしょ?」
僕は何も言えず、黙り込んだ。
姉「いやいや、いいじゃん。男の子なんだし。そもそもあんなところでエッチしてるあの人たちも悪いんだから。でもユウスケのエロ顔が面白くってさ!(笑)」
僕「そ・・・そんなに笑うことないだろ!ったく、めっちゃ恥ずかしいんだからさ」
海パンの上から、テントを張っている股間をまさぐってくる姉
姉「で、最後までしたの?」
と言って、姉は僕の股間に海パンの上から手で触った。
姉「やっぱりまだ硬いね。出せなかったの?」
僕「姉ちゃん、マズイよ。」
僕は姉の手を振り払った。
姉「こんなに硬くしてるくせに、何言ってるのよ。ほら、こっちにおいで」
姉は僕を人に見られない奥の岩陰に連れて行った。
僕「姉ちゃん、こんなとこで何するの?」
奥の岩陰に連れていき、「さっきのカップルみたいなことしっか?」とセックスに誘ってくる姉
姉「シーッ!さっきのカップルみたいなことしよっか?」
姉はそう言って、また僕の股間を触ってくる。
姉「さっきの見て興奮しちゃったんでしょ?あたしが出させてあげるよ。」
姉は両手で弟のチンコを優しくシゴく
海パンをズリ下ろし、勃起したチンコを両手で優しくシゴく姉。
僕はあまりの気持ちよさに、「あっ!」と声を上げてしまった。
姉「フフ。気持ちいいでしょ~!」
姉からの手コキは、極上だった。徐々に激しくなっていく手コキに僕はこみあげてきた。
僕は「くっ、姉ちゃんそろそろ…」と言うと、手コキをやめ、まさかの寸止めを食らった。
すると姉は、自分のブラを外して、「あたしのもの触って…」とはにかんで言った。
夏の太陽の下で、露わになる姉のEカップおっぱい。白くてマジでエロかった。
姉のおっぱいを両手でわしづかみにし、乳首を吸いまくる。
姉「あん…」
いつもとは違う声が口から漏れる。
僕は興奮して、ビキニのパンツに手を這わせた。
僕「姉ちゃん、いい?」
というと、姉は何も言わずにうなずいた。
パンツをズラすと綺麗に整った陰毛が見えた。
興奮が最高潮になった僕は、姉を砂の上に寝かし、体中舐めまわす。
両足を広げて、アソコを見ようとしたら、姉は両手でアソコを隠した。
姉「こんなに明るいのに恥ずかしい…」
僕「じゃあ見ないから、手で触ってあげるよ。」
と言って、姉の割れ目に手を添えた。
姉を砂の上に寝かせて、マンコに指を這わせると…すでにグッショリだった
中指を立てると、ヌルッとしていて、すでに濡れている。
僕「姉ちゃん、もう濡れちゃってるよ。」
姉「そういうこといわないの!」
姉は顔を赤くして恥ずかしがりながらも、体をピクンとさせて感じているようだった。
僕は姉の愛液を指に付けて、クリトリスを重点的に刺激していると、急に姉の息遣いが荒くなった。
そろそろイクかな?って思いながら、姉の乳首を吸いながら、クリに少し力を入れてマッサージしてみた。
すると、姉の顔が真っ赤になり、「んっ!」と小さく体をよじったあと、「はあぁ!」と大きく息を吐いた。
弟の手マンでイッてしまったイケナイ姉
僕「姉ちゃん、大丈夫?」
姉は僕の首に手をまわして、耳元で「イッちゃった…」と可愛く囁いた。
僕は姉を気持ちよくさせ上げられたことに満足感を覚えていたが、どうにもこのいきり立ったチンコは収まる気配がない。
僕「姉ちゃん、おれのもしてよ?」
姉はイカせてくれたご褒美に「挿れさせてあげる」と言ってきた。ゴムもない弟は生で初相姦
姉は少し考えるそぶりをして、
姉「イカせてくれた、ご褒美に挿れさせてあげる」
と言って、姉はアソコを広げた。
僕は正常位スタイルで、姉のアソコにチンコを当てて、ゆっくりと腰を前に振った。
さっきイッたマンコだから、ヌルヌルでめちゃくちゃ気持ちがいい。
タコのようにチンコに吸い付いてくるような姉の膣壁。
腰を振るたびに、射精したくなる…。
僕「姉ちゃんのマンコが気持ちよすぎて、もうダメだ…」
姉「いい?中に出しちゃだめだよ。イク瞬間に抜いて、あたしのお腹にいっぱいかけて…」
そう言うと、姉は僕のチンコを膣で締め付けながら、両手で僕の乳首を触る。
ヌルヌルと最高の締まりを持つマンコに耐えきれず、お腹に腹射してしまった弟
あまりの快感に、「姉ちゃん、もう出るっ!」と言って、姉のお腹にイキそうになってるチンコを出した。
すると、姉は超高速手コキでシゴいてくれ、ドピュッドピュゥ!と大量に撒き散らしてしまった。
お腹には真っ白な精液が姉の体をコーティングしていて、最高にエロかった。
姉「ユウスケ、気持ちよかった?」
僕「うん、最高だったよ!」
姉は海で体を洗ったあと、一緒にパラソルに戻った。
僕「姉ちゃん、気づいてた?」
姉「えっ?何を?」
僕「おれたちがエッチしてたところを覗かれてたって。あのカップルに…」
姉「えぇ!ウソでしょ!?」
僕「本当だよ。姉ちゃんの喘ぎ声で男がチンコシゴいてたよ」
姉「えぇ~!超恥ずかしいんだけど…」
僕「ハハ。ウソだよ!冗談!!」
姉「なんだー!もう、変なウソつかないでよ!!」
と姉は僕の腕にしがみついた。
それ以来、この関係がずっと続くと思ったけど、現実はそう甘くはなかった。
あれから、姉に言い寄っても、全然相手にしくれない。
僕が「あのときのようにもう1回しようよ!」と何度誘っても「あのことは忘れてちょうだい!」の一点張り…。
やっぱりあの夏の開放感とカップルのエッチを覗いて、興奮していたからなんだなと理解した。
大学1年のときの甘いような酸っぱい思い出だ。
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