実姉とセックスがしたくて、数学の勉強を教えてくれと言って、姉の部屋に入った弟の結末…
僕には3個上の姉がいる。僕が高校1年生のとき、数学の二次関数がわからなくて、大学生の姉に教わりに行った。僕と姉は結構オープンな中で、普通にエロい話もできる。初体験とか、今の彼氏とどんなエッチしてるとかも、分け隔てなく話せる。
色っぽくてカワイイ姉とヤリたい一心で、数学の問題をエサに姉との接触を試みた。
僕「姉ちゃん、ごめん。ちょっといい?」
姉「うん?なあに?」
数学の問題がわからないからと、姉の部屋に入る弟
僕「数学の2次関数がわからないから、ちょっと教えてほしいんだ。いい?」
姉「あたしだって、そんなにわからないよ~。」
姉は某有名大学に通う、僕とは頭のでき違う優秀な女だ。そんなわけがない。
僕「うそばっかり、姉ちゃん頭いいじゃん。」
姉「ん~。どの問題?」
僕は姉の元に行って、教えてもらう。
姉のいい匂いがして、もうチンコは半立ち状態だ。
姉「これと、これをやって、こうにやれば、解けるよ」
丁寧に教えてくれる姉。僕の目線は、問題に向いてない。
姉の乳房に向いている…それに気づいた姉は、「ちょっと、ユウキどこ見てんのよ?」と言って、姉は胸を隠すそぶりを見せた。
数学を教えてもらいたいなんてウソ!姉ちゃんのアソコが見たくて来たと正直に言うと、姉は…
僕は、「実は、姉ちゃんのアソコが見たくて来たんだ」と正直に言った。
姉「はあ?なに言ってんの?っていうか、この前見たじゃん。」
僕「えっ?いつのこと?」
姉「2~3日前、あたしがお風呂入っているときに、覗いてたでしょ?」
僕「あちゃー。バレてたか・・・バレてないと思ったんだけどなあ…」
姉「あれで十分でしょ?」
僕「いや~、もっと近くでマジマジと見たいんだよね」
姉「この変態!」
僕「変態なのは男だからしょうがないってー。でも姉ちゃん、おれの友達で姉貴がいる人は、みんな見せてもらってるなんて言ってたんだ。だから、おれも見せてもらいたくなっちゃってさ。」
見せるか!このバカ!と頭を引っ叩かれる弟、寂しそうに部屋を出ていくと…
姉「わかったわよ。じゃあ1回だけだからね。・・・って見せるか!このバカ!!」
と僕の頭を引っ叩く姉。
僕は、「ごめん…」と言って、トボトボと部屋を出ていこうとすると、姉が「ユウキ、ちょっと待って。見せてあげるから」と言ってくれた。
弟想いの本当にいい姉。おっぱいもそれなりにあるし、お尻も小さくてたまらない。本当にイイ女だ。
弟想いの優しい姉は、弟にアソコを見せてくれた
姉は、パジャマのズボンを脱ぎ、ベットに座って僕の方に足を開いた。
まさかのノーパンでビックリ…
僕「あれ?姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
姉「家じゃ基本、ノーパン・ノーブラだよ。」
僕「じゃあ姉ちゃんのおっぱおも見せてよ」
姉「図々しいヤツ…」
と言いながらも、素直に上のパジャマを脱いでくれた。
姉の美しい裸体を見て、僕はフル勃起!
僕は姉の元にすり寄り、姉の体をじっくりと舐めるように見た。
真っ白い柔らかそうなおっぱいにピンク色の乳首がツンと勃っている。
姉「いやだぁ・・・そんなに見ないでよ。恥ずかしいでしょ。」
初めて見る姉のクパァおマンコ、ピンク色でめっちゃキレイ
僕は、姉のオマタをM字に開いて、アソコを開いてみた。
姉のアソコはピンク色ですごっく綺麗で、美味しそう…
もう姉のアソコを見ながらシコって、ぶっかけちゃおうかと思った。
でも、ここまで来たんならセックスも受け入れてくれるはずと思って、姉に聞いてみた。
僕「姉ちゃん、このピンク色のマンコに挿れてみたい!」
姉「それって、近親相姦じゃない。絶対ダメ!」
真顔で僕をにらみつけたけど、なんとなくオッケーなサインが体中から出ているのを僕は見逃さなかった。
僕「そんなこといわないでよ。姉ちゃんだって、ゼミのストレスとか結構あるだろ?たまには姉弟仲良く、ストリス発散と行こうよ」
姉「でも・・・イケないわよぉ。」
と姉は、迷ってる。あと一息だ。
姉ちゃんとセックスしたいと、手をすり合わせてお願いする弟、姉は遂に股を開く…
僕「今日はおれと姉ちゃんしかいないし、誰にも言わないから大丈夫だよ。ねっ?1回だけ…」
僕は、手をすり合わせて姉にお願いして、姉に抱きついた。
姉「いやあん…」
と言いながらも、僕をギュッて抱きしめる姉。
僕は真っ白な姉のおっぱいを揉んで、ピンク色の乳首を味わい、アソコに舌を這わせた。
姉はこうなることを想像していたのか、もうすでにアソコはグッショリと濡れている。
愛液でグッショリになってる姉のアソコ。弟は淫汁ごと一気に舐め上げた
その淫汁ごと舐め上げ、クリトリスを吸い、膣穴に舌を入れた。
姉ちゃんの濃い匂いがして、僕の頭はふわふわ~ってなった。
僕「姉ちゃん、もう挿れるよ」
姉「ちょっと、ユウキ。そのままだとお姉ちゃん妊娠しちゃうわ。そこにゴムがあるから付けて。」
姉は机の引き出しを指さした。僕は引き出しを開けると、コンドームが1つあった。
僕はゴムを付けて準備完了!
姉のグッチョリマンコに挿入…正常位で発射
姉を仰向けにして、正常位で挿入した。
ズブッと僕のチンコを受け入れる姉のマンコ。
グチョヌルでゴムしてても、めちゃくちゃ気持ちいい。
歴代のマンコと比べたら、間違いなくトップクラスの締まり!
僕「姉ちゃんのマンコ、めちゃくちゃ締まって気持ちいよ。」
姉「あん…あたしも気持ちいよ。」
僕はそのまま正常位で果てた。
姉「今日のことは絶対に内緒だからね」
僕「もちろんだよ。姉ちゃん、また来てもいい?」
姉「たまに・・・ね・・・」
と言って、僕のおでこにキスしてくれた。
その夜、母と父が帰ってきて、深夜2時ごろから、両親のセックスが始まり、寝室からは母のエッチな声が漏れていた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません