【姉弟相姦】同居中の姉とエロ話 → 一緒にお風呂 → 一線を越えてしまった姉弟の末路…

【体験談】たとえ姉弟であっても所詮は男と女だ…

 

僕と姉は高校卒業後、お互いに家を出て、それぞれ一人暮らしをしていた。

 

姉は大手チェーンのスーパーの社員をやっていて、数年に1度、転勤があるらしい。

 

ある日姉からメールが入った。

 

姉「あのさ、ちょっと話があるから、今度の土曜日空いてる?」

 

僕「うん、空いてるよ」

 

姉「家に行っていい?」

 

僕「いいよ。」

 

というやり取りをして、当日姉が家にやってきた。

 

転勤族の姉に「一緒に住ませてほしい」と言われたので…

 

姉「久しぶりぃ!元気だった?」

 

僕「うん、まあね。姉ちゃんは?」

 

姉「あたしは大変。転勤になっちゃってさ。もうバタバタだよ。」

 

僕「そうなんだ。大変だね。で、今回はどこに転勤なの?」

 

姉「それなんだけどさー。ここの近くのスーパーなんだよね。」

 

僕「あっ、そうなんだ!おれも居るし、誰も知らない土地に行くよりもいいんじゃない?」

 

姉「そうだね!ラッキーだったよ。」

 

僕「まあいろいろ話はあるだろうから、座って」

 

 

僕は冷蔵庫の麦茶を取り出して、姉に渡した。

 

姉は麦茶をゴクリと飲んだ後、僕の顔色を窺うように言ってきた。

 

姉「でさ、こんなに近いし、せっかくだから、セイゴ(僕)の家に住まわせてもらえないかなって思って今日来たんだよね。」

 

僕「へっ?そうなの?まあ部屋は2LDKで使ってない部屋があるから、いいっちゃいいけど。」

 

姉「ホント?助かるわー。」

 

僕「でもさー。家賃とか光熱費は全部、折半にしてよ。それに姉ちゃんのほうが稼いでるんだから、もっと多く出してもらってもいいけどさ。」

 

姉「もちっ。あたしも給料は安いから折半で良ければだけどね。」

 

僕の給料は手取りで16万くらいだから、姉と一緒に暮らすことで生活費が折半になるのは願ってもないことだった。

 

僕「オーケー!おれも毎月カツカツだったから、姉ちゃんと折半できるのは助かるよ」

 

姉「じゃあ、あたしって意外に救世主ってことだね(笑)」

 

その翌月から、姉との同居生活が始まった

 

翌月、姉が僕のアパートに引っ越してきて、姉弟の同居生活が始まった。

 

姉に炊事と洗濯をしてもらい、掃除は僕が担当。

 

実家にいるときは、いつも一緒に居たけど、親がいない中で、ふたりだけで暮らすのはちょっと新鮮だった。

 

家賃と光熱費が折半になったおかげで、お金にも余裕ができたから、姉に外食をおごってあげるようになった。

 

お金もたまるし、料理と洗濯もしてくれるし、願ったりかなったりで、姉と生活するのが楽しかった。

 

ただ、一緒に暮らしていると、どうしても姉の裸を見る機会が多くなってきて、徐々に姉を女として意識するようにもなってしまった。

 

焼肉パーティをして、お互い酒が進み、他愛もない話から徐々にエロ話に進展していく…

 

ある日、姉が「ボーナス出たから焼肉しよう!」と言って、めちゃくちゃ高そうな肉とお酒を買ってきた。

 

僕「おぉ!姉ちゃん、太っ腹!すげーうまそうな肉!」

 

姉「ボーナスが出たからね!いつも外食おごってくれるからたまにはさ。」

 

僕「サンキュー!明日は二人とも休みだし、飲んで食べよ!」

 

姉「おっ!いいね~!」

 

早速、焼き肉プレートを用意して、うまそうな肉を散りばめる。

 

お互いビールで乾杯し、焼けた肉を口に頬張る…。口の中で溶けるくらい柔らかい肉に感動して、「いやー、姉ちゃんが家に来てくれてよかったわー!」と本音がポロリと出た。

 

姉「そんな大げさだって。まああたしも生活が楽になってよかったけどね。」

 

そんな会話をしながら、姉の仕事の愚痴やら、友人の話などを聞いてやり、酒が入ってるためか、お互いの恋愛話になった。

 

彼氏ができたのはいつだとか、初キスはいつだとか、初デートで手をつないだのとか、今まで何人と付き合ってきたのか、などの話から、徐々にエロ話になっていった。

 

ローターとかバイブでオナニーしていると暴露した姉

 

姉「てかさ、セイゴってあたしが来てからどうやってオナニーとかしてるの?」

 

僕「いきなりだなー!まあ姉ちゃんがいない日にこっそり処理してるよ。」

 

姉「へぇ。じゃああたしが来てから、回数減ったんじゃない?」

 

僕「まあそうだけど。それは仕方ないからね。姉ちゃんは、どうしてるの?」

 

姉「えっ?あたし?乙女にそんなこと聞くなんてダメだなー」

 

姉は恥ずかしそうにしながら、お茶を濁す。

 

僕「えぇ!いいじゃん。おれも言ったんだし。」

 

姉「一人暮らししてた時は、バイブとかローター使ってやってたけど、今セイゴがいるし、音が聞こえるとマズいじゃん?だから手でやってる」

 

僕「へぇー。姉ちゃんって意外にエロいんだなあ。オナニーなんて絶対しない人かと思ってたわ。」

 

姉「いや、逆にね。真面目そうに見える人ほどやってると思う。ほら、ストレスとかも真面目に溜め込んじゃうから(笑)」

 

と姉は、残ったビールをクイッと飲み干し、ケラケラ笑った。

 

そんなエロ話で盛り上がりながら、食事が終わると、姉はだいぶ酔っぱらっていて、目つきがエロくなっていた。

 

とりあえず、姉に「お風呂入ってくれば?」と言ってみたところ…。

 

焼肉終了後、姉の目つきがエロくなって、濃厚なキスを交わしてきた

 

姉が急に僕の首に手をまわして、濃厚なキスを交わしてきた。

 

さっきのエロ話で若干興奮気味の僕は、姉のキスを拒めなかった。

 

すぐに姉が舌を絡ませてきたので、僕も舌を入れてみると、優しくチュウチュウ吸ってくれた。

 

もう僕のチンコはフル勃起状態…。だって姉とそんな関係になろうとしているんだから、禁断過ぎる行為に興奮を抑えられなかった。

 

エロ話で興奮していた僕は、姉を押し倒し服を脱がせて、乳房を愛撫すると…

 

僕は酔いも手伝って、その場で姉を押し倒し、姉の服を脱がせた。

 

間近で見る、姉の乳房と乳首。Cカップくらいだけど、感度は抜群によかった。

 

下から上に揉みしだくだけで、「ああんっ。」と喘ぎ、乳首を舐めようものなら、体をよじらせて、指を噛みながら快感に耐える姉。

 

僕は姉の声と仕草に大興奮し、ひたすら乳首を責め続けた。

 

そのうち、姉が「ねぇ?もうそろそろ下も触ってよ…」と甘えた声で言うので、下の方に手を伸ばし、パンツの中に手を入れると…。

 

クチュッと音がするほど、大洪水になっていた姉のアソコ。

 

僕「姉ちゃん、感度良すぎじゃん。もうビッチョリだよ?」

 

姉「ひ・・・人にしてもらうの久しぶりだから…」

 

と顔を赤らめて言う姉が可愛くてしょうがなかった。

 

僕は姉のパンツをずり下ろし、足の方に回って、姉の足をM字に広げた。

 

姉のアソコはピッカピカのパイパン!オツユが滴っていてなんともエロい光景だった

 

アソコに目をやると、まさかのピッカピカのパイパンで驚愕。

 

僕「姉ちゃん、パイパンじゃん。エロ過ぎ!」

 

姉「あたし毛深いから…恥ずかしいし。脱毛したんだよね。」

 

まるで小○生のマンコのようにツルツルで、色はピンク色でめっちゃ綺麗だった。

 

しかもオツユが滴っていて、なんともエロい光景にゴクリと息を呑んだ。

 

僕「舐めていい?」

 

姉「えっ!?洗ってないから汚いよぉー」

 

匂いのキツい姉のマンコをクンニし、イキそうになると…

 

僕は姉のアソコを両手で広げて、クリトリス・尿道・膣穴の順にジュルジュルと舐めまわした。

 

たしかに働いていた後だから、匂いはキツイ…。でも姉のアソコを舐めているというこの背徳感が強烈な興奮となり、夢中で舐め続けた。

 

10分くらい舐め続けていると、姉の腰が徐々に上がっていった。

 

姉「だめぇっ!そんなに舐めたら、あたしイッちゃうよ…」

 

僕「いいよ。気持ちよくなって。」

 

姉「いいの?おしっこ出ちゃうかもよ?」

 

僕「うん。全部飲んであげるよ。」

 

姉「うれしい・・・ねぇ、イクよ?イクとこ見ててね?」

 

イク瞬間、姉の潮が大量に口の中に流れ込んでくる…

 

と言って、姉は腰を大きく上げて、体を反らし、尿道からは大量の潮が僕の口に流れ込んできた。

 

姉の体液だからなのか、ゴクッゴクッと一気に飲み干せた。

 

姉が起き上がると、

 

姉「めっちゃ気持ちよかった。っていうか、クンニでイッたの初めて」

 

僕「それはよかった。めっちゃおしっこ出たしね。」

 

姉「ごめーん。あたし結構吹きやすいんだよね。じゃ今度は、セイゴを気持ちよくしてあげるね」

 

姉はそう言って、僕のズボンとパンツを引きずり下ろし、フル勃起した汗臭いチンポを咥え始めた。

 

仕事帰りの汗臭いチンポを美味しそうに咥える姉

 

姉「ん~!この汗臭いおチンチン、最高だわー。」

 

さすが体験人数22人だけあって、フェラチオの仕方がめちゃくちゃうまい。

 

5分も経たないうちに射精したくなって、姉に告げると、

 

姉「まだダメぇ~!味見がおわってなーい。我慢して!」

 

と言われ、姉のフェラ攻撃に頑張って耐えた。

 

姉が僕に跨り、騎乗位で生挿入してきた

 

姉は「ふ~。美味しかった。じゃあ挿れちゃうよ~」と言って、僕の上に跨って、チンコをアソコにチョンと当てがった。

 

僕「ゴム付けてないけど大丈夫かな?」

 

姉「お姉ちゃんを信じて。今日は大丈夫だから。」

 

そう言って姉は腰を下ろし、僕のチンコは姉の膣内に消えていく。

 

姉「ああんっ。入ったぁ!」

 

姉の膣壁がチンコに吸い付き、今までの彼女と比較にならないくらい気持ちいい。

 

ゆっくりと姉が腰を上下に動かす…。

 

そのたびに、部屋に響くヌチャッヌチャッという卑猥な音。

 

僕「姉ちゃんダメだって。そんなに動かしたら出ちゃうよ。」

 

姉「まだ我慢して。あたしもそろそろイキそうだから…」

 

姉の上下運動が激しくなり、僕は限界が近づいていた。

 

姉のピストンが激しくなり、姉と一緒に同時イキ…

 

僕「もうダメだ!我慢できない。出すよ!」

 

姉「うんっ。いいよ。あたしもイキそうだから、このまま出して。」

 

僕は騎乗位姿で、姉の中に大量の精子を注ぎ込んだ。

 

姉は後ろに倒れるくらいに、体を反らせてビクンビクンと痙攣して絶頂を迎えたようだった。

 

姉がゆっくりとチンコを抜くと、ドロッと真っ白な精液が膣口からあふれ出てきた。

 

姉「うわぁ・・・めっちゃ出てる…こんなに出したら、あたし妊娠しちゃうかもね」

 

僕「えぇっ!?それはマズイな。でも今日は大丈夫な日なんでしょ?」

 

姉「うん。今日は大丈夫だよ。」

 

僕はホッと胸をなでおろした。

 

姉「いくら酔ってるとはいえ、あたしたちしちゃったね。セイゴは後悔してる?」

 

僕「ううん。全然。おれ、姉ちゃんとこんな関係になれてめっちゃ嬉しいかも」

 

姉「ホント?でも今のことは今日で最後にしないとね…」

 

僕「えっ?いいじゃん。ちゃんとゴム付ければ大丈夫だよ。おれ姉ちゃんとなら毎日できる気がするし。」

 

僕は、1度で終わってしまうのがイヤで必死だった。

 

姉「ホントに!?じゃあ絶対に誰にも言わないって約束できる?」

 

僕「言わないよ。もし口外するようなことがあったら腹を切るって誓うよ。」

 

この日以来、僕の懇願もあり、毎日のように禁断のセックスをするようになった

 

それ以来、僕たちは毎日のように禁断のセックスでお互いの性欲を満たすようになった。

 

多分、姉ちゃんの性欲がここまで強くなければ、こんな関係にはならなかったんだと思う。

 

性欲は遺伝するとかいうから、両親に感謝だ。

 

今もその関係は続いていて、お互い独身で、恋人はいない。

 

うちの両親がなくなったとき、ふたりで一緒になろうという方向で話が進んでいる。