【驚愕】エロ本が姉に見つかり、「本物見たい?」と言われ、「うん」と答えた結果…

【体験談】ビラビラまでびっしり生えた姉の剛毛マンコに大興奮

 

僕が高校1年生で、姉が20歳のときにムフフな出来事が起きた。

 

姉は高校卒業してすぐに、地元の食品会社に勤め始めた。

 

姉のスペックは、おっぱいがDカップくらいで、服装は地味だけど、目がぱっちりしているせいか、意外にモテていた。

 

優しくて世話好きの姉に見られたくないものを見られてしまう…

 

姉は僕のことを小さいころから可愛がってくれていて、母親並みに世話を焼いてくれた。

 

僕がおしっこを漏らせば、母にバレないようにズボンを穿きかえさせてくれて、洗濯機にコッソリ入れてくれたり、夕飯に好きなおかずが出たときは、必ず分けてくれた。

 

僕が高校生になっても、姉の態度は変わらず、とっても優しかった。

 

そんなある日の土曜日、僕は姉には見られたくないものを見られてしまった。

 

僕が部活から帰ってきて部屋でくつろいでいると、姉が入ってきて、

 

姉「トオル(僕)、この本どこで手に入れたの?修正ナシじゃん!」

 

机にしまっておいた無修正のエロ本が姉に見つかってしまった

 

よりによって、友達から調達した無修正のエロ本が見つかってしまった…

 

僕「いや…それは…。友達から借りたヤツだよ。っていうか、なんで姉ちゃんが持ってるんだよ!?」

 

僕は恥ずかしさのあまり、声を荒げてしまった。

 

姉「ごめんごめん。ホチキス借りようと思って、トオルの机漁ってたら見つけちゃってさ」

 

僕「んもー。姉弟にだってプライバシーってもんがあるんだからさー。」

 

「本物見たくない?」と言うので、「見られるなら、見たいよ」と答えると姉が…

 

姉「まあそれはそうと、本物見たくない?」

 

と姉はエロ本をペラペラ捲りながら言った。

 

僕「えっ…?」

 

僕は姉の禁断の発言にフリーズした。

 

姉「まだ本物見たことないんでしょ?」

 

僕「んまあ・・・そうだけど。」

 

姉「ハッキリしなよー。見せてほしいんでしょ?」

 

僕「…。見られるなら見たいよ。」

 

僕は恥ずかしさをこらえて言った。

 

僕「でも姉ちゃん、恥ずかしくないの?」

 

姉「んまあね。こないだ病院で男の先生にも看護師にも見せたから、そんなじゃないかな」

 

僕「病院行ったの?なんで?」

 

姉「会社の同僚に中出しされてさ。その後生理が来なくなったから検査しに行ったんだ。」

 

僕「ほぇー。姉ちゃんって結構性体験多いんだねー。」

 

姉「恋多き女なのよ。でも見せるのは1回だけだからね。」

 

と僕に言って、ズボンを脱ぎ始めた。

 

スケスケの黒パンツから陰毛が見えて、童貞の僕はドキドキ…

 

姉のパンツは、スケスケの黒パンツで、逆三角形の陰毛がパンツ越しに見えて、ドキドキしてきた。

 

そして、遂に姉がパンツを脱ぎ、僕のベッドに座ってM字開脚して見せてくれた。

 

姉「ほら、これが本物だよ。今日だけだから、よく見ておくことね。」

 

姉のアソコは想像以上の剛毛で、グロテスクだけど、エロさはエロ本の比じゃなかった

 

姉のアソコはワレメの周りまでびっしり毛が生えていて、エロ本とは明らかに違ってグロテスクに見えた。

 

だけど、本能なのか、姉のマンコの方がエロくて、僕のチンコはどんどん硬くなっていく。

 

 

僕「姉ちゃんのって意外と毛深いんだね。エロ本の人とは全然違う。」

 

姉「うるさいな。エロ本の人は脱毛してるからだよ。」

 

僕「あぁ、なるほどね。じゃあ姉ちゃんのアソコが本来の姿ってことか。」

 

姉「まあそうね。」

 

剛毛マンコに興奮して、「四つん這いになって」と頼み込んでみた

 

僕「姉ちゃん、ちょっと四つん這いになってよ。うしろからも見たい。今日だけだし。」

 

姉「四つん這い!?トオルって超変態。めっちゃ恥ずかしい格好じゃん。」

 

僕「お願いっ、1回だけだから。」

 

姉「まあここまで見せたんだから、いっか。」

 

と言って、姉は僕にお尻を向けて、四つん這いになってくれた。

 

やはり僕の予想した通りだった。

 

思った通り、お尻の穴までビッシリ毛が生えていた

 

姉のお尻にもビッシリと毛が生えている…。

 

僕「姉ちゃん、お尻の穴にも毛が生えてるよ。」

 

姉「ちょっと恥ずかしいこと言わないでよ。」

 

僕「せっかくだから、触ってもいい?」

 

姉「どこを?」

 

僕「お尻とアソコ。」

 

姉「んー・・・。今日だけだからね。」

 

お尻の穴を触っていると、前の口からツーッと透明なお汁が垂れたきて…

 

僕はゴクリと息を飲んで、まずは姉のお尻の穴を触る。

 

姉は「ひっ・・・」と声を上げて、お尻を横に振った。

 

今度は姉のお尻を両手で持ち、グイッとお尻の穴を開いた。

 

アナルの皺にびっしりと生える陰毛がめちゃくちゃエロくて、もう何もしなくても射精しそうだった。

 

しばらく姉のお尻を弄っていると、アソコから透明なお汁がツーッと垂れた。

 

僕「姉ちゃん、アソコからお汁が垂れてきたよ。もしかして気持ちいい?」

 

姉「ち・・・違うよ。生理現象だから。」

 

僕は姉のアソコに指を這わせると、もうヌルヌル状態だった。

 

指を前後に撫でるたび、姉は「ハァ・・・アンッ・・・」というエッチな声を上げた。

 

僕は姉の喘ぎ声と剛毛マンコに大興奮し、気づいたら、チンコを繰り出してシコシコしていた。

 

姉のアソコをイジっていると、我慢できなくなったのか「もうだめっ・・・」と言いだして…

 

しばらく姉のアソコをイジっていると、「もうだめっ・・・」と言いだし、僕の方をクルッと向いた。

 

僕は急いでチンコをズボンの中に戻した。

 

姉「ねぇ?さっきあたしのおマンコ触りながら、シゴいてたんでしょ?」

 

姉の目は完全にメスになっていて、今にも襲われそうな雰囲気だ。

 

姉は僕のズボンとパンツをズリおろし、チンコを咥え始めた

 

すると、姉は僕のズボンをパンツごとズリ下ろし、チンコを咥え始めた。

 

姉「ほーら。やっぱりおっきくなってる。あたしのおマンコ見て興奮してたんでしょ?」

 

と言いながら、ジュポジュポ激しくチンコをしゃぶる姉。

 

童貞の僕は、初フェラの気持ちよさに感動しているヒマもなく、あっという間に姉の口にぶちまけてしまった。

 

童貞の僕は、初フェラの快感に耐えきれず、口内射精してしまう

 

姉「ん"ーっ!!」

 

姉は、精液を口で受け止め、ティッシュにペッと出すと「ちょっと!もう出ちゃったの?情けないわね。」と僕をニラんだ。

 

僕「だって、おれ初めてだから。気持ちよくてさ・・・つい。」

 

満足していない姉は、射精したチンポをまた咥え始め、ギンギンにすると…

 

姉「まだ出来るわね?これで終わりじゃあたしが気が済まないもん。」

 

と言って、またチンポをしゃぶりだした。

 

僕のチンコはみるみる回復し、またギンギンになった。

 

姉「さすが、若いだけあるわね。じゃあここに入れて」

 

姉は仰向けになって、剛毛マンコを広げて、膣穴に指さした。

 

僕「姉ちゃん、いいの?ゴムないけど?」

 

姉は「ここに入れて」と言うので、生で挿入することになった

 

姉「いいよ。でも中に出しちゃダメだからね。」

 

僕「うん。わかった。」

 

と言って、僕は姉のマンコにチンコを当てて、ゆっくりと腰を前に動かした。

 

優しくて面倒見のいい姉と一つになれた瞬間は、ちょっとうれしかった。

 

姉「そう・・・今度はゆっくり動かしてみて」

 

姉の言われた通りに、ゆっくりと腰を動かすと、姉の剛毛が僕のチンコに絡みついて、これまた絵になるほどエロかった。

 

アソコは、優しく僕のチンコを包み込み、姉の体温がチンコを通じて僕に伝わってくる。

 

腰を動かすたびに、ヌチャッ・グチュッというエロい音とともに、姉の喘ぎ声が口の端から漏れる。

 

触覚・聴覚・視覚を刺激され、どんどん第2のマグマが爆発しそうになってきた。

 

姉が「イキそう!」と言葉を漏らした瞬間、第2波がやってきて、姉と一緒に果てた

 

そのとき、姉が「やばいっ。あたしイキそう!」と言ったのが引き金となり、僕は猛烈な射精感に襲われた。

 

僕「姉ちゃん!おれももう出そう!」

 

姉「いいよ。一緒に・・・」

 

僕がイク瞬間に抜いた後、姉がチンコを握って高速手コキしてくれたおかげで、大量の精液が姉のお腹に飛び散った。

 

姉はビクンビクンと痙攣しながら、「すっごい、いっぱい出たぁ。あたしの口に出した時よりもいっぱいだね。」とうれしそうに言った。

 

僕は姉の体をティッシュで拭いてあげると、

 

姉「まさかこんなことになるとは思わなかった。絶対誰にも言っちゃダメだからね」

 

僕「言わないよ。いつもおれに優しい姉ちゃんがおれの初めての相手で良かった。ありがとう」

 

姉「ちょ・・・ちょっと!面と向かって言わないでよ。恥ずかしいじゃん> <」

 

姉は照れくさそうに言ったが、内心はすっごくうれしそうだった。

 

それから、姉は会社の上司と結婚し、今はもう50歳。

 

3人の子宝に恵まれ、幸せに暮らしている。僕も結婚して娘が2人できた。

 

でも僕の妻は姉のような優しさはない。

 

時折、姉の優しさが恋しくなるときがあるけど、お互いの家庭を壊すようなことはできないから、ここは我慢だ。

 

でも最近、正月に実家にみんなで集まるときに、姉の視線が妙にイヤらしくなってきたのがちょっと気になるところ…。