小6のとき初めて精通し、毎日オナニーするようになった僕。ある日、姉に見つかってしまって…
【初射精体験談】クラスメイトのデカパイ女子をオカズにして毎日チンシコし続けた結果…
僕が初めて射精したのは小6のときだった。きっかけは、兄貴がいる友達に「お前も気持ちいいからやってみろよ。これ見ながらさ。」と言われ、エロ漫画を渡されたときだ。
友達「それ見ながら、チンコを握って前後にシコシコするんだ。しばらくすると、おしっこが出そうな感じになるんだけど、そのまま出るまで続ける。すると、白いものがドクドクッて出るから、それが超気持ちいいんだぜ。」
と教えてもらった。やっぱり兄貴がいるうちは、エロいことを覚えるのも早いんだなって思った。
早速家に帰って、自分のへのベッドでエロ漫画を見ていると、チンコが勃ってくるのがわかる。
友達から借りたエロ本で初オナニー&射精を覚えた僕
僕はチンコを繰り出し、前後にシコシコしてみると、すげー気持ちいい。
そして友達が言っていた、おしっこが出そうな感じになった。
でもここで出したら、ベッドがやばいと思って、ベッドの縁に座って、足元にゴミ箱を置いて、そこに出そうとした。
しばらく、擦っていると、お腹のあたりがモゾモゾする感じがしたあと、チンコの先っちょからピュッピュッと白い液体が飛び散った。
出る瞬間がわからなかったから、ゴミ箱は意味なし…。部屋の床に白いものが飛び散った。
僕「おぉ!これが射精ってやつか。ついにおれも大人になったな~」
なんて思いながら、ちょっとうれしかった。
エロ本を返した後は、大好きなクラスメイトのミサをオカズにチンコを擦るようになる
次の日、友達にはそのエロ本を返して、それからは僕の大好きな子のお尻を想像しながら、チンコを擦りようになった。
その子の名前はミサ。
ダンス教室に通ってるためか、体が超軟体。体育の授業で、柔軟体操やってるときに、ミサは両足を180度に広げて、前のめりになり、そのまま体を床にピタッと付けられるほど、柔らかすぎる体だった。
その姿を後ろから見ると、プリッとした小さいお尻のラインが丸見えになる。僕は思わずガン見してしまい、友達に「なにミサのケツ見てんだよー!変態だなwww」とからかわれた。
でも脳にミサのお尻を刻み込み、それを想像してチンコをシゴくのはとっても気持ちが良かった。
「ミサのケツって最高だなぁ」なんて思いながら、シコシコしていると、またおしっこが出る感覚がやってきた。
射精は2回目なので、僕は床に飛び散らないように、ゴミ箱の中に射精した。
この白い液体が出る瞬間がさらに気持ちくて、毎日狂ったように擦ってた。
そんなるとき、願ってもないうれしいことが起きたんだ。
僕の学校では、運動会とか合唱会とかのイベントで写真屋さんが撮った写真が廊下に張り出されたんだ。
運よくミサのお尻が写っている運動会の写真をゲットできて、生写真をオカズにオナニーに耽っていると…
おれが出てる写真はないかな~なんて探していたら、なんと!運動会のときに、柔軟体操をしてる写真があって、ちょうどミサのプリッとしてるお尻が写っていた。
これは買うしかない!と思って、右下に書いてある番号を購入用紙に記入して、買ってみた。
もちろん、親には言えないから、自分の小遣いだ。
僕みたいに好きな子の写真をこっそり買う友達も意外といた。
学校が終わると、急ぎ足で帰宅して、部屋にこもった。
ミサのお尻の生写真…。見ているうちに、どんどんチンコが硬くなっていくのがわかる。
気づくと、チンコをズボンの上から擦っていて、我慢できなくなり、ズボンとパンツを下ろして、シコシコを始めた。
でもここで事件が起きる・・・
中学3年生の姉が部屋に入ってきたんだ。
同級生の女の子の写真を見ながらオナニーしているところ姉に目撃される
姉「ねえ、ショウ。ホチキス貸してー」
いきなり入ってこられたから、ズボンを上げるヒマなんかなく、下半身がスッポンポンの僕を見て、「えっ?小6のクセにもう、エッチなこと覚えたわけ?」と僕のチンコをジロジロ見てきた。
姉「へえぇ、この子でオナニーしてたんだ。まったくこんな写真、どこで手に入れたんだか…。」
僕「うるさいなー。もう出てってよ!」
姉「でもさ、そのおっきくなったオチンチン、どうするの?」
僕「どうもしないよ。早く出てって!」
勃起したチンコを姉が手伝ってくれるというので…
姉「このお姉さまが手伝ってあげようか~?」
と姉はいきなり僕のチンコを握ってきた。
僕「やめてよ!お母さんに言うよ!」
姉「じゃああたしだって、あんたがクラスメートの女の子の写真でオナニーしてるって言っちゃうからね」
僕は何も言えなくて黙っていると、姉が「ちょっと良いものがあるから見えてあげるよ」と言って、自分の部屋に向かった。
姉が戻ってくると、手には変な容器を持っていた。
姉「これ、マッサージ用のローションなんだけさ。これ付けて触ったらヌルヌルして気持ちいいよ、きっと。」
姉は自分の部屋からマッサージ用のローションを持ってきて、ヌルシコしてくれた
姉は手にローションを付けて、両手を使って僕のチンコを上下にシコシコしてきた。
ヌチャッという音と姉の手の感触がすっごく気持ちいい。自分の手の何十倍も気持ちよかった。
姉は徐々に上下運動を速めると、それと同時に僕はまたあのおしっこが出る感覚がやってきた。
僕「姉ちゃん、なんか出そうだよ…」
姉「いいよ~。このまま出しちゃって。」
姉の手コキが気持ちよすぎて、大量の精液を撒き散らす
僕はピュッピュッと勢いよく、白い液体を撒き散らした。
姉「うわぁっ、すっごい出た。こんなに飛ぶんだね!早くその子に告っちゃいなよ」
姉はティッシュで僕のチンコと自分の手を拭いたあと、「ホチキス借りてくね~」と部屋を出て行ってしまった。
その後、中学1年になっても、ミサのことが好きだったから、その年の冬にミサに告白して付き合えることになった。
結局、ミサとは高校が別々になるってことで、別れたんだけど、あのとき姉に「告っちゃいなよ」と言われなければ、ミサと付き合うこともできなかったし、姉には感謝しかない。
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