女上司の彼女がいるのに、姉とのセックス【近親相姦】がどうしてもやめられないっ!
僕は25歳で、商社の営業マンをしている。そんな僕の上司は女性。
女上司と不倫関係の僕。リモートで合えない日が続き、欲求不満が溜まっていく…
その女上司と3か月前から付き合うことになった。もちろん、女上司は既婚者で、秘密の関係だ。
でもエッチの方は、意外に淡泊。大事にされたい願望が強いらしくて、エッチよりもキスとか抱きしてめてもらいたいタイプだ。
肉体的よりも精神的なつながりを求めるから、ちょっと僕は物足りなかった。
なのに、最近はリモートになったから、さらに会える日が激減、僕の欲求はどんどん溜まっていった。
僕には4歳上の姉がいるんだけど、以前に姉から「旦那とのセックスの相性が悪い」と、相談を受けたことがあった。
その流れで、僕たちは近親相姦の関係を結んでしまい、月に1回くらいの頻度で姉とセックスしていた。
でも僕は彼女に悪いと思って、最近は姉からの誘いを断っていた。
彼女ができる前から、近親相姦中だった姉に助けを求めた
いよいよ爆発しそうになった性欲をどうにかしようと、、僕は思い切って姉に連絡をしてみることにした。
僕「最近どう?」
姉「どうしたの?彼女は?」
僕「リモートになっちゃってなかなか会えなくてさ。」
姉「じゃあ溜まってるでしょ?」
僕「うん。そうなんだよね。」
姉「じゃあまた遊ぼうよ。」
というLINEをして、姉と久しぶりに会うことになり、一人暮らしの僕の家に遊びに来ることになった。
姉と会うことになり、僕の家に遊びに来た、彼女の愚痴を聞いてもらい、すぐに禁断の関係になる姉弟
僕「ひさしぶり。元気だった?」
姉「うん。まあね。」
僕「旦那とはどうなの?」
姉「相変わらず。仕事が忙しくて全然相手にしてくれないよ。あなたもだけど…。」
僕「ごめんよ。彼女ができちゃったからさ。」
姉「彼女と会えなくて欲求が溜まってるから、あたしにLINEしてきたわけだ。」
僕「んまあ。やっぱり姉ちゃんとのセックスが一番気持ちいいからさ」
姉「よく言うわよ。まったく…。」
と言うと、姉は僕の首に腕を回し、キスをしてきた。
久しぶりの姉とのキスに、チンポをはみるみる勃起していく…
数か月ぶりの姉とのキス…。柔らかくてねっとりした舌使いに僕のチンポはフル勃起状態。
姉は、「もうこんなにおっきくして…」と僕のチンポをズボンの上からまさぐった。
僕は姉と舌を絡ませながら、洋服を脱がし、ブラを外し、スカートを下ろした。
ハリのあるおっぱい、そしてキュッと締まったお尻がたまらなかった。
僕は姉のお尻に手をまわし、両手で臀部の感覚を味わった。
Tバックを穿いていたから、お尻の肌の感覚が直に伝わってきて、はち切れそうになる僕のチンポ。
姉は「パンツの中じゃちょっと苦しいんじゃない?」と言って、僕のズボンとパンツを下ろしてくれた。
もうすでに、亀頭の先からは我慢汁がトロトロ出始めていた。
姉「もうこんなに濡らしちゃって~どれくらい溜めた?」
僕「2週間くらい溜めたよ。姉ちゃんとたくさんしたかったから。」
姉「フフ・・・こんな硬くしちゃって。旦那とは大違いね」
といいながら、姉がチンポを握り手コキを始める。
姉の手コキを受けて、たまらず大量に溜まった精液を顔にぶっかけてしまった…
あったかくて、しっとりとした手でされる手コキは、最高で・・・。すぐにイキそうになったが必死に我慢した。
姉「どんどん硬くなってるよ。1回出す?」
僕「いいの?痛いくらい勃起しちゃってるからさ。」
姉「どこに出す?あたしの顔にかける?」
僕「うん。姉ちゃんの顔をおれの精液で汚したいよ」
姉はさっきまでの優しい手コキから打って変わって、玉袋をもみしだきながら、竿を激しくシゴいた。
僕「うっ、姉ちゃん。イキそう!」
姉「うん。いっぱいかけてっ!」
姉は目をつむって、顔の前でチンポを両手でシゴき、僕は思いっきり姉に顔射してしまった。
姉「うぅ・・・まだ出てる…」
止まらない僕の射精に姉の顔が真っ白にコーティングされていく。
射精し終わると、姉は口に含んでくれてお掃除フェラをしてくれた。
姉「ちょっと顔洗ってくるね。」
と言って、洗面所に行った。
戻ってくると、「めっちゃ出たねー。」と僕に笑顔で言う姉。
僕「姉ちゃんの手コキが気持ちよすぎたんだよ。」
姉「彼女はしてくれないの?」
僕「うん、彼女も結構淡泊な方だから。おっぱい舐めてすぐに挿入…みたいな感じだよ」
姉「そうなんだ。それじゃ全然つまんないよね」
僕「そうなんだよ。だから姉ちゃんがいいんだ。じゃあ今度はおれが気持ちよくしてあげるよ」
姉「よろしくー」
と言って、姉はベッドに寝そべった。
姉を寝かし、全身リップ…お尻の穴も舐めると、感じる姉。そしてついにお尻で…
僕は姉のおでこから足先まで全身を舐め、姉の興奮を高めていった。
おっぱいを吸いながら、アソコに手を伸ばすと、Tバックからは愛液がはみ出るくらい濡れていて、ビッチョリだった。
僕「姉ちゃん、すっごく濡れてるよ」
姉「だって、久しぶりだし、めっちゃ気持ちいいんだもん。ねぇ、そろそろおマンコ舐めて」
僕は姉を四つん這いにして、後ろから姉のアソコにむしゃぶりついた。
膣奥からどんどん溢れ出る姉の愛液…。僕は飲み干すようにジュルジュルと吸い、お尻の穴まで舐め上げた。
姉「あぁ・・・そんな、ところまで…。い・・・イイ・・・」
僕「姉ちゃん、お尻の穴も感じるの?」
姉「か・・・感じちゃう…。だって舐め方が上手いんだもん。」
僕は指でクリトリスを撫でながら、お尻の穴に舌を突っ込んで、ズボズボと舐めた。
すると、姉の喘ぎ声がさらに大きくなり、「あぁー!ちょ・・・ちょっと、あたしイキそう!!」と絶叫して、前につんのめった。
ビクンビクンと痙攣する姉。
僕「姉ちゃん、お尻の穴舐められてイッちゃったね。そんなに気持ちよかった?」
姉「はぁはぁ・・・。クリちゃんも触ってくれてたからだと思うけど、お尻でもイケるんだね。」
と、恥ずかしそうに答える姉。
僕「姉ちゃん、そろそろ入れようか?」
姉「うん、でもその前に…」
と言って、姉は僕のチンポを咥えて、カッチカチにしてくれた。
姉「ねえ?あと何回出せそう?」
僕「たぶん3回くらいは出せると思うよ。」
姉から膣内に3連続射精してというので、バック⇒騎乗位⇒正常位で1発ずつ中出しした
姉「ホント?じゃあさ、入れてるときに3回連続でイッて。ずっと入れててもらいたいんだよね。抜いたらダメだよ?」
僕「中に出しちゃっていいの?」
姉「うん、今日は安全日だから大丈夫。ずっとオチンチン、入れててほしいんだ。まずは後ろから突いて」
姉は四つん這いになり、愛液を垂らしながら、僕のチンポを待っている。
僕は姉の濡れた傷口にチンポをあてがって、腰を前に動かした。
ヌププと簡単に入っていく…。彼女とは全然違う、吸い付き具合。
あまりの気持ちよさに、腰が勝手に動き、パンパンパンと激しく姉を突いた。
姉は「あんっ!奥まで来てるぅ・・・。もっといっぱい突いてー!」と僕に叫ぶ。
姉のお尻をギュッと掴んで、膣奥まで届くように腰を振ると、瞬く間に射精感がこみあげてきた。
僕「姉ちゃん!もうダメだ!このままイクよ。」
姉「うん。来て。いっぱい精子かけてぇ!」
僕は1回目の精液をバックで注いだ。
姉「今度はあたしが上になるね。」
と言って、膣から流れ出る精液を手でフタしながら、僕を仰向けに寝かして、そのまま騎乗位で挿入してきた。
精液と愛液が混ざって、ジュプッグチュッと何ともイヤらしい音が部屋に響く。
姉は頭を下げて、結合部分を見ながら「見て見て!精子がドロドロだよ~」と言って、上下に杭打ちピストン。
僕のチンポの周りには、精液がぴちゃぴちゃと飛び散る。
姉はどんどん激しくピストンしていくので、僕は第2波がやってきた。
僕「姉ちゃん、またイキそう!」
姉「あたしもイキそうだから、一緒にイこ!」
姉は前かがみになって、僕の乳首を舐めながら、「イクゥー!!」と絶叫し、僕は2発目の精液の騎乗位で注いだ。
姉はぐったりして僕に倒れ込み、「はぁはぁ・・・すっごい気持ちいいね。まだ硬いよ。最後は正常位で突いてくれる?」と言った。
僕はチンポを抜かず、姉を仰向けにして正常位でピストンを開始した。
もう30分以上は挿入している…。手コキ射精も合わせれば、もう3回出してるというのに、まだ元気な僕のチンポ。
姉の膣内は2発の精液と愛液でヤバイくらいグチョグチョになっていて、めちゃくちゃ気持ちよかった。
さすがに玉がカラに近づいていたせいか、正常位の挿入は20分以上できた。
姉のおっぱいを揉んだり、乳首を吸いながら、挿入を続け、姉は正常位で3回は絶頂していた。
僕も徐々に射精したくなり、射精体勢に入ると、姉は僕の両乳首を摘まんでくれ、射精感が一気にこみあげる。
僕「姉ちゃん、また出ちゃうよ…」
姉「いいよ。最後の精子、いっぱい出して。あたしももう1回イケそうだから、もっとパンパンして・・」
僕は最後の力を振り絞って腰を振り、僕と姉はほぼ同時にイッた。
僕は姉の横に倒れ込み、軽くキスをして、そのまま寝てしまった。
起きたら、夜になっていて、もう姉は帰宅した後だった。
テーブルには置手紙があり、「今日はすっごくよかった。起こすのはかわいそうだから、帰るね。またLINEするから」と書かれてあった。
この日以来、姉とは以前のように月1回は近親相姦するようになった
僕はこの日以来、彼女には悪いけど、姉と毎月1回以上必ず、近親相姦するようになった。
やっぱり僕は淡泊な女よりも、エッチに貪欲な女のほうが性に合っている。
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