大好きだった姉が結婚し、7か月ぶりに実家に帰ってきて、フェラチオで抜いてもらう弟
僕が大好きだった姉が結婚して7か月経った頃…。
突然、実家に帰ってきた姉にビックリするものの、よろこぶ弟
姉「おひさ~。ハルト、元気にしてた?」
僕「姉ちゃん!どうしたの?」
姉「ハルトが寂しがってるって思って、内緒で帰ってきたんだよぉ」
久しぶりに帰ってきた姉に僕は飛び上がるほどうれしかった。父も母も久しぶりに娘が帰ってきたんで嬉しそうだ。
姉が僕の部屋に来ると、「ハルトの部屋、相変わらず男臭いわねぇ(笑)嫌いじゃないけど。どうせオナニーばっかりしるんでしょ~?」とケラケラ笑って言った。
僕「そりゃ姉ちゃんがいなくなっちゃったから、一人でするしかないじゃん」
僕と姉は、以前からエッチなことをする仲だった。だから、姉が結婚して家を出ていくことになったときは、ショックで何も手に付かなかったほどだ。
姉「ねぇ、ずっとこの部屋にこもってるんでしょ?たまには外に出て、リフレッシュしたほうが絶対いいって」
僕は一流大学を目指して勉強しているものの、3浪中だ。
おまけに姉が結婚してから、勉強にまったく身が入らなくなり、ほぼ4浪確定だと思う。
姉「ねぇ、ハルト。彼女できた?」
僕「全然できないよ。出会いもないし、まだ姉ちゃんのこと大好きだし。」
姉「あたしはすっごく嬉しいけど。そろそろお姉ちゃんのことは忘れて、優しくてカワイイ彼女を作ってね」
僕は悲しい目で姉を見た。
「お姉ちゃんのことは忘れて」と言われ、悲しむ弟…それを見かねて人妻になった姉は…
姉はちょっと困った顔をして、「ねぇ、ハルト。ちょっとこっちに来て。」と姉が座っているベッドの横に座るように言った。
姉「もうあたしは人妻だから、前みたいにエッチはできないけど、これくらいならシテあげる。」
姉は僕のGパンの上からチンポを触ってくれた。
姉「フフ。もうこんなにおっきくしちゃって。気持ちいいの?」
僕「うん。姉ちゃんのは最高に気持ちいいから」
人妻になったのに、フェラチオをしてくれる優しい姉
すると姉は、僕のGパンとパンツを引きずり下ろし、勃起したチンポを口で咥え始めた。
姉のネットリフェラでどんどん硬くなっていくチンコ…。
姉は「ハルトのおチンチン。懐かしい…」と言いながら、ジュポジュポ舐めてくれる。
結婚してから、さらにフェラが上手くなっているような気がした。
姉「うちの旦那よりも全然おっきいっ!それに太いし、やっぱりハルトのおチンチンが好きだな。」
姉はそう言うと、チンコを口から離し、手でシゴきながら、裏筋に舌を這わせて、玉袋を舐め上げる。姉がいつもしてくれたフェラパターンだ。
僕「うぅん…あっ」
久しぶりに受ける姉のフェラに声が出てしまった。
姉「ハルト、いいのよ。お姉ちゃんでいっぱい感じて…」
姉のフェラはどんどん激しさを増し、手と口を上手に連動させて、ラストスパートをかける。
僕「姉ちゃん、そろそろ出ちゃうよ」
ビクビクするチンコの脈動に合わせながら、吸い上げる姉。
久しぶりに受ける姉のフェラテクに、思いっきり口内射精してしまう弟。姉は出された濃いミルクを飲み込む
僕「あぁ!気持ちいい!出るぅ~!」
姉は「うん、うん」とうなずきながら、激しく吸い上げ、射精が終わるまで、玉袋を揉みしだきながら、精液を搾り取ってくれた。
姉は口に出された精液を喉の奥の方にためて、一気にゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
姉「ん~っ!やっぱりハルトの精子って濃くておいしい!うちの旦那はうっすくてマズいから飲めないけど、ハルトのなら、いくらでも飲めるよ」
姉はニコッと笑って言った。
僕は精液まで飲んでくれた姉の優しさに感動して、うれしくて姉に抱き付いた。
姉の乳房に顔をうずめて、「また帰ってきてね…」と泣きそうな声で言った。
姉「うん。また帰ってくるよ。勉強頑張ってね!」
と言って、部屋から出て行った。
それ以来、1か月に1度は必ず帰ってくるようになり、そのたびに抜いてもらうようになった。
これで次の受験は絶対に勝てるはずだ。
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