看護師の母がニンフォマニアで絶句した息子…母に迫られ、応じてしまった息子の末路

うちのお母さんは、39歳。父とは僕が小さいころに離婚して以来、ずっと母子家庭。

 

お母さんは看護師だから、母子家庭でもそこまで生活に苦労はしなかった。

 

夜勤とかで忙しい中でも、炊事洗濯、僕の身の回りのことをやってくれる優しい母。

 

でも僕にとっては、母親という存在だけ。

 

今まで一人の女として見たことは一度もない。

 

ただ、僕の友達は違った。

 

友達から「普通に抱けるわ」と言われた母。徐々に色目を使うようになっていき…

 

学校の友達が家に来たりすると、「タツの母さん、めっちゃエロくね?普通に抱けるわ!」とわざと母に聞こえるように言う。

 

僕は「いやいや、ないでしょ!抱くとかやめろ…」と友達に言うけど、母はそれを聞いてまんざらでもない様子だった。

 

このときから、母の言動が変わっていく。

 

今までおばさんストッキングばっかり穿いてたのが、黒のストッキングとか網タイツを穿くようになり、下着も紫とか真っ赤な派手なヤツをわざわざ目に付くところに干してみたりと、明らかに誘惑してるように見えた。

 

それを見て、友達はエスカレートしていく…。

 

友達「俺、マジでそのうちタツの母さんとヤッちゃいそうだわ…」

 

と真顔で言ってくるようになり、気持ち悪くなった僕は母に文句を言った。

 

僕「お母さん、ちょっと友達に色目使い過ぎ!やめてよ!」

 

母「あらっ?そんなことないわよ~」

 

と白を切る母…。

 

あまりにも色目を使う母に、息子は禁止事項を出す

 

僕「友達がお母さんのことエロい目で見るんだよ!だからこれから言うことを守ってよ!」

 

1.友達に色目使うのは禁止

2.下着を目につくところに干すの禁止

3.赤とか紫とかの派手な下着禁止

4.色っぽい化粧禁止

5.女っぽいこと禁止

6.黒とか網のタイツ禁止

 

僕は、紙に書いた禁止事項を母に見せて守るように言った。

 

すると、母が涙目になって悲しい顔すると、声を上げて泣き始めました。

 

僕「ちょっと、何で泣くの?」

 

母「だって…母さん、寂しいのよ」

 

僕「僕がいるじゃん。」

 

母「そういうことじゃないのよ。アッチのほうよ」

 

僕「アッチって?」

 

母「…。エッチのこと。」

 

僕「だって、離婚してからしてないでしょ?」

 

母の性遍歴の暴露…息子の友達ともやっていたことを知って、絶句する息子

 

母「してたわ…医者とか、リハビリで働いている男の子、あとタツの友達の何人か…」

 

僕「・・・・」

 

僕は絶句した。まさか僕の友達とまでヤッてしまうほど、チンポ中毒だったとは…。息子として大ショック。

 

チンポ中毒の母は、遂に息子に迫った。必死の抵抗もむなしく、チンポは勃起してしまう息子…

 

母「こんな母さんでごめんね。でも抑えられないのよ…タツだけには手を出さないって決めていたんだけど…こんな禁止事項出されたら、もう母さん…おかしくなっちゃうわ」

 

と言い、母は僕のチンコをズボンの上から握ってきた。

 

僕「!!お母さん、やめてよ!やめろよ!!」

 

僕は必死に抵抗するが、「もう我慢できないわ…タツ。母さんを抱いてちょうだい…」と言う母。

 

「いやいや、絶対に無理!無理だ!お母さんは、ただの母親にしか見えない…」と頭の中で念じながら、抵抗を続けるものの、悲しいかな…僕のチンコはなぜか反応して、みるみる勃起してしまった。

 

母「イヤそうにしてるけど、タツのおチンチン。もうこんなにおっきくなってるじゃないの。」

 

僕は、「もうどうにでもなれ」って思い、抵抗をやめた。

 

母は、白のワンピースを脱ぐと、真っ赤なブラジャーとTバック、さらにガーターまでしていた。

 

やる気満々の母に圧倒され、僕は母にみるみる脱がされてしまった。

 

母は自分のおマンコを下着越しに、指でイジりながら、「あぁん、き・・・気持ちいいぃ」と声を漏らす。

 

母のフェラチオを受ける息子…母のしゃぶり方は気持ちよすぎて、喉奥で射精してしまった

 

お肉でムチムチした身体をよじらせて、僕のチンコを出し、パクッと咥えてきた。

 

母「う~ん!この汗臭くてイカくさいチンポ…おいしくていっぱい舐めたくなっちゃうわ!」

 

と言って、母はジュボジュボと根元まで咥えながら、激しく口を上下させる。

 

母のフェラチオは半端なく上手い。伊達に何本も、いやなん十本か…咥えているだけのことはある。

 

ヌルッとした舌の動き、ほっぺたのお肉と唾液が僕のチンポを絶妙に刺激するから、一気にこみあげてくる。

 

母はフェラしながら、自分の手でおっぱいを揉みしだき、おマンコに指を入れたりしながら、「あぁん。チンポしゃぶりながらイジるって最高!!」と喘ぎまくっている。

 

僕「お母さん、そんなにしたら出ちゃうよ!」

 

母は息子の精液を口で受け止めながら、絶頂し身体を痙攣させた…

 

母「いいわよ。タツの精液、お母さんのお口にいっぱい出してぇ!お母さんも、い・・・イクゥ!!」

 

僕は母の喉奥までチンコをツッコンで、喉射した。母は身体をビクンビクンさせている。

 

母はえずきながらも、口を離さず、喉で受け止めてくれ、大量の精液を一気に飲み込んだ。

 

母「タツ、濃いのがいっぱい出たわね。ドクドク出ているときに、母さんもイッちゃったわ…」

 

僕「お母さんの舐め方、すごく気持ちよかったよ」

 

僕はこの日以来、母を女として見るようになった。

 

この日以来、息子は母の性奴隷と化した…毎晩のように中出しする息子

 

それから、母には「禁止事項を守ったら、毎日僕が相手してあげる」と伝え、母は喜んだ。

 

次の日から、母は牝イヌに豹変し、僕を毎晩襲うようになった。

 

母「タツ!まだ出しちゃだめよ。お母さんがイッてないんだから。男なんだから、もっと我慢しなきゃダメよ!」

 

と言われ、僕は性奴隷のような扱いを受けるまでになってしまった。

 

とはいっても、母のマンコは締まりがよくて気持ちいいし、毎日中出しを許してくれるから、性奴隷でもいいかなと思ってる。

 

それ以来、母は僕のチンコだけを求めるようになって、職場や僕の友達には一切手を出さなくなった。

 

母の性欲はすさまじいから、たまにツラいって思うときがあるけど、母が大人しくなるなら、頑張ろうって思った。

 

それよりも、僕が結婚して、家を出ていったら、母はどうなっちゃうんだろうな~なんて今からちょっと心配…。