学校の性教育なんてクソ喰らえ!母の性教育と母子相姦は僕を男にしてくれた…
僕は小学6年生まで母と一緒にお風呂に入るほどのマザコン。中学に入っても一緒に入っていた。
母と一緒にお風呂に入った息子。いきなりチンポの皮をズルムケにされて悲鳴をあげる…
あるとき、母と一緒にお風呂に入っていて、体を洗っているとき、突然母が僕のチンポに触ってきて、ズルッと皮を剥いてしまった。
僕は激痛に悲鳴を上げて、「母さん、痛いよ!なにするんだ!?」と母に怒る。
母「これで、ケイタは大人の男になったわよ。おめでとう」
いきなりおめでとうと言われて、なにがなんだかわからない僕。
血は出てなかったけど、3日くらい痛みが続いた。
痛みが引いて、ズルムケになったチンポに慣れたころ、母に呼ばれて寝室に行った。
母からリアル性教育を教えてもらう息子
母はベッドの上に座っていて、「ねぇ、ケイタ。よく聞きなさい。これから性についてのお勉強をするから一生懸命聴くのよ」と真剣な顔で言われる。
母は僕に近づき、パジャマとパンツを下ろされ、母もパンツを脱ぎ始めた。
母「ケイタ。男の子と女の子の違いは、もう学校で習ってるわよね?でもちゃんと見たことはないでしょ?」
と言って、母はベッドに座り、両足を開いて、僕に見せつけてきた。
母「いい?これが女の子の性器、おマンコよ。成長するとこんな風に陰毛という毛が性器の周りに生えるの」
僕は初めて生で見る、女性のおマンコに興奮し、チンポはフル勃起…。母に見られるのは恥ずかしいから、必死に隠す僕。
自分のアソコを使って、部位別に名前を息子に教える母
母「ここがクリトリスで、ここが、おしっこの出る穴。そしてここがケイタが生まれてきたところよ。ここは、わかるわね。お尻の穴よ」
と部位ごとに名前を教えながら、僕に触るように言ってきた。
触っていると、母の口から「ん~」という甘い声が漏れると、おマンコからは透明な液体が出てきた。
母「ケイタ、よく見て。これはね。女の子が気持ちよくなると、出てくる愛液っていうの。これが出ると、女の子はオチンチンを受け入れる準備ができるのよ。」
とリアルすぎる母の性教育に僕は興奮した。
母「じゃ次は、男の子のおチンチンについて教えるわね。大丈夫よ!こないだみたいに痛いことはしないから。」
僕は一瞬顔が引きつったものの、痛くしないことが分かり、安堵した。
おチンチンを舐めること、それが【フェラチオ】と教えてくれる母。息子のチンポを咥えると…
母「ケイタ、射精はしたことある?おチンチンから精子を出したことよ。」
僕「うん、何度かあるよ。でも最近はしてない。母さんに剥いてもらってからちょっと痛くて…。」
母「今は痛くない?」
と言って、母は僕の勃起チンポを握ってくる。
僕「うん。もう平気だよ」
というと、母の手で優しく触ってもらい、玉とチンコをマッサージしてくれる母。
母「これから、もっと気持ちいことしてあげるわね。」
母は僕のチンポを口で咥えてきた。
皮がズルムケで敏感になってるチンポに母の口の中は相当気持ちよかった・・・。
チンポの先を舐めたり、奥までジュポッと咥えられ、僕は1分もしないうちに、母の口に射精してしまった。
息子に口内に出された精子をごっくんする母
母は、精液を一滴残らずチンポから搾り取り、喉を鳴らせてゴクンと飲み込んだ。
母「いっぱい出たわね。女の子がおチンチンを舐めることをフェラチオっていうのよ。でも、射精するときは女の子にイクって言ってあげないと、ビックリしちゃうわ。必ず、出す前に言うのよ。」
僕「うん、わかったよ、母さん。」
僕はすっきりした顔で母さんに答えた。
母「じゃあ今日はこれくらいにしましょ。続きは明日の夜ね。」
翌日、僕は学校だったけど、頭がエロいことで一杯で授業の内容がまったく頭に入ってこなかった。
その夜、また母からお呼ばれして、寝室に急ぎ足で行った。
母はもうすでに全裸になっていて、僕をまた脱がしていく。
母「じゃあ昨日のおさらいね。母さんのおマンコの場所と名前は覚えてる?」
僕は教わった通りに、母のアソコを触りながら答える。
母「正解!教科書だけだと覚えられないけど、これならスッと頭に入るでしょ?」
僕「うん!すっごく覚えられるよ。」
母「じゃあ女の子がおチンチンを舐めることをなんて言うか、覚えてる?」
僕「フェラチオっていうんだよね。」
母「もうバッチリね。それじゃご褒美よ。」
と言って、昨日と同じように僕のチンポをフェラチオしてくれた。
また昨日の射精感がこみあげてくると、母は口から離し、フェラをやめてしまった。
母「ケイタ。まだ射精しちゃだめよ。今日のお勉強はここからなんだから」
僕は"フェラチオよりも、さらに気持ちいいことができる"と直感でわかった。
母「じゃあ、そこに仰向けで横になってごらん。」
女の子のおマンコを舐めるのが"クンニ"。そう教えて、息子にマンコを押し付ける母
すると母は、僕の顔におマンコを近づけてきた。
母「ケイタ。母さんのおマンコを舐めるの。これを"クンニ"って言うのよ。女の子がとっても気持ちよくなれるから絶対にやってあげること」
僕は目の前にある、母のイヤらしいマンコにむしゃぶりついた。
母は気持ちいい声を出しながら「あん…ケイタ。そうよ、そのまま続けて…上手。」と僕を褒めた。
しばらく舐めていると、母は僕の口からマンコを離し、「じゃ次、この先も教えるわね」と母は僕のフル勃起したチンポを跨いだ。
おマンコにオチンチンを挿れること、それがセックス。そう教えた母は息子のチンポでアクメする…
母「ケイタ。よく見てて。こうやっておチンチンをおマンコに入れることをセックスっていうの。」
僕に教えると、ゆっくりと腰を下ろして、チンポを挿入する母。
母「どうケイタ?母さんのおマンコに入ってるのが見えるでしょ?母さんのおマンコ気持ちいい?」
母のおマンコはすっごく濡れていて、ヌルヌル。頭がおかしくなるくらい気持ちよかった。
僕「あったかいし、ヌルヌルしてて気持ちいいよ!もう出ちゃうよ、母さん!」
母「もう少し我慢できる?」
僕「うん、ちょっとなら…」
実際はウソ…我慢できるわけもなく、射精寸前な僕。
母「じゃあもっとスピードを速くするわね!」
と言い、母は腰を激しく上下させる。ヌチャヌチャとエッチな音が響く。
息子のチンポでイッてしまう、イケナイ母
母「あっ、ケイタのおチンチン、気持ちいいわよ!母さん、おかしくなりそう!ああぁあ!!」
母は叫び、身体を痙攣させた。僕はビックリして「母さん!大丈夫!?」と声をかけた。
母「ハァハァ・・・。だ、大丈夫よ。ケイタ、今の母さんの姿見た?さっきのが女の子のイク瞬間よ。射精はしないけど、頭の中が真っ白になって、とっても気持ちよくなれるの。おチンチンで、イカせてあげられるようになると、女の子はすっごく満足するわ。」
僕「母さんのイク姿すっごくエッチだったよ。でもごめん、母さん。言えなかったけど、もう僕射精しちゃってるんだ。」
母「えっ?そうなの?でもケイタのおチンチン硬かったわよ。」
そう言って母は、チンポを抜くと、ドロドロと白い精液が流れ出てきた。
母「もう、ちゃんとイクって言わなきゃダメじゃない。」
僕「ごめん。母さんが気持ちよさそうだったから、僕がイクッて言っちゃうとやめちゃうでしょ?だから、言わなかったんだ。」
母「ケイタったら…もう可愛いんだから。おかげで母さんもイケて気持ちよかったわ。」
翌日休みなことをいいことに、一日中セックスしようと母にせがむ息子
僕「母さん、明日は県民の日で休みだから、母さんと一日中セックスの勉強したいよ」
母「そうね。いいわよ。でも父さんがお仕事に行ってからよ。約束できる?」
僕「もちろん。約束するよ!」
翌日、父が仕事に行くところを見送る母。
父がいなくなったことを確認して、母のお尻にむしゃぶりつく僕。
母「ちょ、ちょっと。ケイタぁ。早いわよぉ」
とまんざらでもない様子。
玄関で母のおマンコを舐めまわし、そのまま挿入し、すぐに膣内射精。
母が掃除や洗濯中にも金魚のフンみたいに付いていって、隙あらばお尻を触ったり、パンツを脱がせてクンニしたりした。
僕がすぐに回復して母を求めるから、母はこの日、ずっとパンツとブラジャーだけで過ごした。
朝1回、10時ごろ1回、12時に1回、15時に1回、17時に1回と5回も母とセックスして、母のおマンコを精子で一杯にした。
父が帰ってくると、二人ともグッタリしていて、「おい、どうしたんだ?具合でも悪いのか?」と心配されるほどだった。
それ以来、父が寝た後、父がいない日を見計らって、母とのセックスを楽しんでいる。
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