【母子相姦】父と間違えて息子のチンポを受け入れてしまう絶倫母…
父(39歳)はトラックの運転手で、母(43歳)は専業主婦、その家庭に生まれたのが僕。
どちらも元ヤンキーで、昔はだいぶヤンチャしてたと母から聞かされた。
母は確かに目つきがキリっとしているけど、体は細くてスタイルがいい。冷たい美人という言葉が似合う感じだ。
父は、いつも夜中に仕事に出ていって、父の休みは毎週木・土と決まっている。
毎週水曜日の早朝は、父と母のセックスタイム…
水曜日に仕事に行く前は、母とのセックスタイムが始まる。
なぜ知っているのかというと、だいたい毎日夜中にトイレに起きる僕は、トイレに行ったとき、決まって水曜日に寝室から母のうめくような声が聞こえてきて、それでセックスしていることを知った。
で、水曜日は専業主婦のクセに一向に朝起きてこない。部屋に行くと寝ていて「母さん、朝ご飯は?」って聞くと「ごめんね。母さんちょっと疲れてるから、もうちょっと寝るわね。
台所にあるパンとか勝手に食べて学校に行って」と言い、すぐに寝てしまう。
夜中にセックスして疲れていたんだと、分かった。
このときは、まだ母に興味は持っていない。
高校に入って、1か月で彼女ができ、毎週のようにヤリまくっていた。
でも、夏休み前に彼女にフラれた。ショックだったけど、セックスができないことが一番の悩みだった。
フラれて、1か月も経つと、女を抱きたい衝動に駆られ、母が性の対象になった。
相変わらず、水曜日にセックスしている僕の両親。
ラッキーなことに、木曜日は学校が開校記念日で休みだった。
性欲の対象が母に向いてしまう息子、母の寝ているところを襲おうとすると、意外な結末が…
夜中に目覚ましをセットしておき、父が仕事に行ったタイミングで、母の元へ行った。
寝室に行くと、母は気持ちよさそうにスヤスヤと眠っている。
すると、母は急に暑い言い出して、タオルケットを蹴り上げると、真っ裸で寝ていた。
無防備だったけど、キュッと締まったいい体をしている。
母が裸で寝ている姿を見て興奮した息子、M字開脚させて肉棒を挿入しようとしたときだった…
そんな母のマンコが見たくなった僕は、両足を持ち上げてM字にしてみた。
でも母は全く起きない、熟睡中だ。
アソコを覗いてみると、ビラビラは半開きになっていて、黒光りしていた。
全体的には黒ずんだマンコだけど、中はうすいピンク色をしている。
クリトリスは小粒で、触ってみると、コリコリに勃起していた。
僕は母のエロいアソコにたまらず、ギンギンの肉棒を当てようとすると、母が起きた…
母「あなた、今日は2回戦もできるのね。珍しいじゃない…」
母さん???もしかして、父さんと勘違いしてる?
顔を上げてなかったから、まだ父とヤッてると勘違いしたようだ。
僕はバレないように、母をうつぶせにして、お尻をクイッと上げ、四つん這い状態から挿入した。
僕を振った元カノよりも遥かに気持ちいい、母のアソコ。
腰を振るごとに、肉棒を締め上げてくる…。
母の左手を取り、右手で乳房を揉みしだくと、母は「あんあん。2回目なのに元気だわね。もっとおマンコ突いてぇ」と完全に父だと思ってる様子。
父と勘違いしている母に、禁断の連続中出し…
溜まっていた僕は、母の締まるマンコの気持ちよさに耐えられず、中に射精…。
でも不思議と、賢者タイムにならないから、そのまま腰を振り続けた。
そのうち、母の声が叫ぶようになり、「あっイク、イク、イクッ!」と母は絶頂を迎え、僕もキュウッと締まる膣内にまた射精してしまった。
2発目も注いだから、当然、母の膣内はぐちゃぐちゃ・・・
チンポを抜くと、精液がだ~らだら。
自分でアソコを触ると「あなた、今日はどうしたの?さっきよりたくさん出てるじゃない」と母が言う。
2倍の賢者タイムがやってきて、我に返った。
僕「母さん、ごめん。父さんじゃないよ。僕だったんだ」
今まで挿入していたのは、父じゃなく僕だとカミングアウトした息子…
母「あらっ、ケイスケだったのね。なんかオチンチンの硬さがいつもと違うって思ったわ。それにこの精子の量(笑)」
僕「どうしよう…母さん、僕中に出しちゃったよ。母さん妊娠しちゃうよね…」
母「大丈夫よ。父さんとするときはいつも中出しだから。それより、母さんのアソコどうだった?」
僕「別れた彼女よりもすっごく気持ちよかったよ。でも母さんとしちゃったこと後悔してるよ。本当にごめん。」
絶倫の母は、2連続で出した息子のチンポをしゃぶり、夜通し何度も求めた…
母「バカね。後悔することなんてないわ。ほら、もう1回するわよ。」
このときに、母が絶倫だから、水曜日はいつも朝遅くまで寝ているのだと、理解した。
母は、連続で2発出した小さくなったチンポを口に含んで、舌で転がすように舐めた。
母「さすが若いわね。すごい回復力だわ。今度は母さんが上になるからね」
母は僕を寝かし、復活したチンポを握りながら、おマンコに挿入していく…。
母「ケイスケ、どう?母さんのおマンコ、気持ちいいでしょ?結婚してお父さん以外のチンチン入れたのはケイスケだけよ。というより、学校は大丈夫なの?」
僕「明日は開校記念日だから休みなんだ」
母「あっそう。じゃあゆっくりできるわね。朝までヤルわよ。いい?母さんをいっぱい気持ちよくさせるのよ。」
僕は、夜通し母の身体をむしゃぶりつきながら、お互いに何度も絶頂した。
母さんは最後僕に、「また溜まったら、母さんの中に出すのよ。いいわね。」と言い、二人で抱き合いながら、昼過ぎまで寝た。
もしこれで、母さんが妊娠するようなことがあれば、もしかしたら僕との子ができるかもしれない…。
実母を孕ませる…そう考えると、無性にムラムラしてきて、なんとか父よりも早く種付けしたいと思ってしまう。
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