中学生の息子を実母が襲った夏の日の夜の想い出
僕が中学2年生の夏のある夜の話。野球部で、甲子園に向けて、昼間は猛練習。
毎日ヘトヘトになって家に帰る僕。毎日熱帯夜が続き、あいにく部屋の冷房は故障中。
まさに最悪な状況。
外は幹線道路が走っているため、トラックの騒音で窓を開けたら、とってもじゃないけど、寝られない。
お風呂に入った後なんて、もう地獄。とりあえず、寝る前にだけと思い、窓を半分くらい開けた。
音はうるさかったものの、生ぬるい風が入るようになり、少しだけ楽になった。
全裸で寝ていると、股間に違和感があり、目を覚ますと…
ベッドに全裸で横になっていると、ヘトヘトだったせいか、スーッと寝てしまった。
すると、股間の方に何か違和感を感じた。温かくてヌルっとしたなにかに包まれているような感じ。
心地いい夢だな～なんて思いながら、スヤスヤしていると、徐々に気持ちよさが勝り、意識が戻ってきた。
腰のあたりに、誰かがいるような感覚…。ショボショボした目で股間を見ると、僕のペニスは勃起状態。
誰かが僕のチンコを舐めてる…ってことがわかった。今まで舐められたことはないけど、感覚でわかった。
「お・・・お母さん！？」
常夜灯が付いており、うっすら見える女性の姿…。目を見開いてみると、まぎれもなく僕の母だった。
しかも母が身に着けているのは、黒のスリップだけ。片方の肩ひもが外れかかっていて、こぶりのおっぱいがポロンと顔を出している。乳首はコリコリと勃っているように見えた。
母は、このとき、38歳。背は低く、ちょっとぽっちゃり体型だが、顔は美人。
【驚愕】真面目な母が寝ている息子のチンコにむしゃぶりついていた…
いつもは真面目な母が豹変し、僕のチンコにむしゃぶりついている…。
父親と間違えているのか？いや今、父は単身赴任中でいないはず。
もしかして、内緒で帰ってきたのか？いや、そんなはずはない。
母なら絶対に「お父さん帰ってくるわよ」と言うはずだ。
小学5年くらいになると、母との入浴をやめ、一人で入っていたから、母の下着姿や裸を見るのは久しぶりだ。
親子仲は、彼女との話とか、学校のこととか何でも話すため、結構よかったと思う。でも下ネタ的な話は一切したことがない。
そんな母が、今僕のチンコを咥えている…。
信じられない光景に、とりあえず、僕は寝たふりをすることにした。
母はフルートを吹くようにチンコを横から舐め、暑さで伸び切ったタマを1個ずつジュルリと口に含んでクチュクチュ。
そのあとは、チンコをシコシコしながら、裏筋に舌を這わせたり、赤ちゃんのお尻を拭くように尻を持ち上げ、肛門を舌先で刺激したり、僕の母親と言えど、なかなかのテクニシャンだなって思った。
母はカリ首の部分を念入りに舐め、口をおっきく開けて、唇をすぼめ、バキュームフェラ。
「き・・・気持ちいい…」
僕は声を殺すのに必死だった。
母はうれしそうにチンコを頬張り、舌を使って尿道を刺激。あのゾクゾク感を耐え、寝てるふりをするのは、本当にシンドかった・・・。
短小な僕は、チンコが母の口の中に全部入ってしまい、母の喉奥の快感に酔いしれた。
「これは夢、これは夢なんだ」と自分に言い聞かせながら。
「プハァ・・」と苦しそうな母が口を離すと、粘度の高い、えずき汁がたっぷりチンコにまとわりついていた。
母は、さらにバキュームフェラを続け、カリ首と唇が絶妙に擦れるのが気持ちよくて、僕は射精寸前…
おそらく、金玉はパンパンになっていたと思う。その鼓動を感じたのか、母はさらに激しく追い込む。
寝ているふりをして、母の口に大量射精してしまった息子
僕は足に力を入れ、腰をけいれんさせながら、母の口に青臭い精液を撒き散らした。
母はチンコを咥えたまま離さない。残っている精液をぜんぶ搾り取るように手を使い、やがて、ゆっくりと口を離した。
口内に出された精子を出したそぶりはない、ゴクン…とかすかだったが、静かな部屋に響いたのがわかった。
息子の精液を飲み干す変態母親が今、僕の目の前にいる…。
僕は一回出したくらいじゃ、チンコは萎えない。
「あら、まだおっきいわ…」
母が静かにそう呟くと、愛しそうに僕のチンコを見つめている。
すると、母親は突入態勢に入った。
もうた片方の肩ひもを外し、現れた両方のちいさな乳房。小さいけど、形はキレイだし、乳首はツンと上を向き、吸いつきたくなるほどだった。
母はその小ぶりな乳房を自ら揉みしだき、「はぁはぁ…」喘ぎだした。2本の指で乳首をコリコリして、「あぁあん」と甘い声が部屋に響いた・・・
顔も声も、母なのに、なぜか一人の女として見え、僕の勃起はおさまらなかった。
母は、もう片方の手で、アソコに手を伸ばし、中指でツーッと這わせた。
パンツは穿いておらず、漆黒の陰毛がちょっとだけ見える。
自分の手だけじゃ物足りないのか、母は僕の手を使い、自分の乳房へ。
小さいけど、ハリがあって、乳首はビンビンに勃起しているおっぱい。
僕の手のひらに全部収まるくらいだけど、揉まれて、喘ぐ母の姿が妙に愛しく感じた。
僕はどうしても自分の意志で揉みたかった。でも寝ている最中なんだから、と必死に衝動を抑えた。
あぁ、起きてればどれだけ自由に母とできたことか…。と激しく後悔。
すると母は、アソコに指を入れて、出し入れしているのか、「くちゅ・・・クチュ・・」といやらしい音が響く。
3分ほど経ったころ、母はビクンと身体を震わせて、絶頂を迎えた。
「ハァハァ・・」と息が荒い母は、アソコから指を抜き、僕のチンコを握った。
初めて女性のオナニー、イク姿を薄目ながら見せつけられて、僕のチンコの硬さはさらに増していた。
母は勃起したチンポを自らの膣内に挿入してきた
母は、シゴきながら、僕のチンコに跨ると、アソコに亀頭を付けた。
あったかくて、ヌルッとした感触。母はゆっくりと腰を落とした。
「んふぅ・・・おっきいぃ」
母のアソコの中は、ヌルヌルしていて、チンコが優しく包まれるような感じ。
母の口も気持ちよかったけど、それを凌ぐ気持ちよさだった。
今僕が入れている穴は、僕が十数年前に出てきたところ。まさか自分のが生まれた穴に入れることになるなんて、思ってもいなかった…。
母は、腰をゆっくり上下に動かし、そのたびにクチュ・・・クチュという卑猥な音がする。
どんどん激しくなる腰使いに、僕は射精を抑えられなくなった。
僕がイキそうになったのを察したのか、上下運動をやめ、前後にグラインドする母。
起きてるのがわかってるのか？というくらい、絶妙な射精コントロール。
母の気持ちいいところにあたるようで、運動するたびに「あんっ。いいっ。」と口の端から甘い声が漏れる。
もう母のアソコはトロトロ…。入れた当初は優しく包み込んだアソコも、どんどん締まっていくように感じた。
そんな気持ちいい肉壺に入れていたら、我慢の限界がやってきた。
心の中で叫び、母の膣内にドピュドピュと禁断の射精…
心の中で「イクー！」と絶叫して、熱い精液を母の子宮にぶちまけた。
母の口に出した時よりも、ドクドクというチンコの鼓動が多い。明らかに多く出てる感じだ…。
母は僕がイッても、上下運動をやめず、快楽を貪った。すぐに、「んっ。だ・・・ダメ。いいぃ！！」と声を上げ、僕の腰の上でビクンと身体を震わせていた。
ビクンとするたびに、アソコが締まるので、残った精液が搾り取られる。
それでも僕は、寝たふりを続ける。すると、母は体を前に倒し、僕に密着してきた。
2発目を出して、萎えたチンコが膣からヌルッと抜け、膣内に飛ばした精子がポタポタ垂れるのを感じた。
僕の体にぽちゃっとした肉付きの良いボディが重なり、母の熱い吐息が僕にかかった。
そのあと、母は僕の唇に情熱的な口づけをしてきた。
外国人がエッチの時にするようなあのキス。あまりの激しさに僕は食われるんじゃないかと思った。
最後に軽くキスをし、母は身を起こした。
母の愛液と精液でベチョベチョになった僕のチンコをティッシュで優しく拭いてくれた。
それから、裸の僕にタオルケットをかけて、「おやすみ」という意味の軽いキスを頬っぺたにし、母はソッと部屋を出て行った。
僕は、目を開け、グチャグチャになった頭を整理しようとした。
頬っぺたをつねってみても、夢じゃない。ということは、母がどうにかなっちゃったのか？
そんな母を相手に勃起し、挿入し、膣内射精…。そんなことが許されるのか？
色々考えるうちに、2回も射精したせいもあって、猛烈な睡魔に襲われた。
起きたときは、もう朝だった。
翌朝、いつもの母に戻っていた。昨日の夜のことはきっと、夢だったんだ。
母は、「そろそろ早起きしないとだめよ！明後日から学校でしょ。起きられないわよ～！」と僕を起こし、いつもと変わらない態度だった。
いったい昨日は何だったんだろう…やっぱり夢だったのか。でもほっぺたつねったら痛かったし、夢じゃないと思うんだけどなあ。なんて思いにふけってた。
母「朝ご飯作ったから早く食べなさーい」
幸か不幸か、昨夜のことが正夢だったことを確信した瞬間…
母がテーブルに朝食を持ってきた瞬間、昨日のことがマジだったということを確信した。
昨日と同じ黒いスリップをまとっていて、下着を穿いてなかった…。歩くたびにチラチラ見える漆黒の陰毛、ちょっとおっきくて垂れたお尻。昨日の興奮が蘇る…。
母「今日もいっぱい出るように、長いも料理を作ってあげるから、早く帰っておいでね。」
これからというもの、僕は眠ったふりではなく、本気で母を抱くようになった。