ノンケの僕が初ニューハーフヘルスに行ってみたら、意外にアリだった
興味本位で、ニューハーフモノのサンプルAVを見たら、カワイイ子にチンコが生えてる姿にエロスを感じ、本物のニューハーフとヤリたくてヘルスに行った時の体験談。
ニューハーフヘルスを初体験!カワイイ子がいて、性病検査してる安全なお店を予約してみた
初めてだから、多少高くてもカワイイ子がいる&性病検査して安全なお店を吟味して、予約。
お店に到着して、受付のお姉さん(多分ニューハーフ)にお茶を出してもらって、別室で待つことになった。
5分くらいして、ニューハーフがやってきた。
ギャルっぽくて、モロ僕好みでラッキー!!
彼女の名前は、ちひろ。
60分コースだから、余計な話はせず、部屋に入った途端、自己紹介はそこそこに、ベッドに押し倒した。
ギャルっぽいニューハーフが登場し、いきなり押し倒そうとすると…
すると、「ちょっと待って…シャワーだけでもサッと浴びてからしようよ」と言われ、恋人じゃないんだからとそりゃそうだよなって思った。
いや、恋人だったら余計にお風呂とか入って綺麗にしてから突入するか…。
ってことで、お風呂に入って、アソコとお尻を念入りに洗って、マウスウォッシュでうがいして、準備完了!
再度、ちひろをベッドに押し倒す…。
ギャルニューハーフは、巨乳・巨チンで大興奮!
ちひろが巻いていた、バスタオルを取ると、巨乳・巨チンでビックリ。
顔はカワイイ、おっぱいは大きい、でもチ○コが付いてる…このギャップにヤラれた。
ちひろは「いつも何回イケるの?」と聞くから、「濃厚なのを1回!」と答えた。
ちひろ「じゃあ、濃ぃ~の1発やろうね」
まずは、おでこにキス、耳を舐め、首筋に舌を這わせ、おっぱいを揉みしだき、乳首を吸ってみる。
感度がかなりいい、ちひろ。
特に耳が弱いみたいで、かなりいい声で鳴く。
普通ならここでマンコに手をやるはずだが、今回は初ニューハーフヘルスだから、ペニクリへ手を伸ばした。
熱い・・・熱い。ギンギンに勃起したペニクリ。
ニューハーフのペニクリを手コキしてあげると、先っちょから透明なお汁が溢れる…
自分がいつもしている要領で、ちひろを手コキしてあげると、「あんっ。気持ちぃぃ」とエロい声が漏れる。
シコシコしていると、亀頭には透明なお汁が出てきて、それを潤滑剤代わりに尿道を刺激。
ちひろは「だめぇゾクゾクしちゃうよぉ」と身体をクネらせる。
僕は、感じまくるちひろの姿が可愛くって、ペニクリをパクッ。
咥えるとさらに我慢汁がどんどん出てきて、これがすごくおいしかった。
女の子の愛液とは違うけど、僕は愛液より、我慢汁の方がおいしいと思った。
ずっとしゃぶってあげたいと思ったけど、ちひろが「これ以上されるとイッちゃうから、交代するね」というので、攻守交替!
僕はちひろにネットリと責められ、どんどん気持ちよくなっていく…。
ちひろのペニクリと僕の肉棒をひとつにして、シコシコされたのが結構気持ちよかった。
ニューハーフのフェラを受けて、もう金タマはパンパンに…
ギンギンになった肉棒を見て、「ねぇ、このおっきいの舐めていい?」とちひろは咥えた。
喉奥までしゃぶるディープスロートフェラで、もう僕の金タマはパンパン。
僕がイキそうになると、止め、絶妙な寸止めがすごく心地よかった。
何度も寸止めされ、チンポ汁がダラダラ…。
ちひろ「ねぇ、先っぽからエッチなお汁がどんどん出てくる。すごくおいしいよ」
AVみたいなセリフを言われ、もうそろそろ我慢の限界が近づく。
ちひろ「ねぇ。お尻感じる?」
僕「わかんないけど、舐められるのは気持ちいいよ」
ちひろ「じゃあ、舐めてあげるから、そのあと挿れてみよっか」
もうプレイが始まる前に、浣腸で僕の腸内はキレイになっている。
ニューハーフ嬢のアナル舐めはめちゃくちゃ気持ちいい(彼女の比じゃない)
ちひろ「ここに四つん這いになって。舐めてあげるね」
こんなカワイイ子の前で四つん這いになるなんて恥ずかしかったけど、興奮の方が勝り、ちひろの方にお尻を向けた。
ちひろ「うわ~いっぱい毛が生えてるぅ。イヤらしいお尻だね」
と言いながら、ペロペロと優しくアナル舐め。舌を固くして、アナルの中に突っ込んでレロレロしたり、アナルをたっぷり責めてもらった。
「ねぇそろそろあたしのおチンチン挿れてみようよ」というので、ちょっとだけならと了承してみた。
ニューハーフのペニクリを挿入され、痛すぎて悶絶…
ちひろは、手際よく、ペニクリにローションを塗り、バックスタイルのまま僕のアナルにチョンとセット。
ちひろ「痛かったら言ってね。息を吐いて~」
息を吐いていると、メリメリと入ってくるのがわかる。
亀頭が入ったくらいのところでギブアップ。
僕「ちひろ、痛い…抜いて~」
ちひろ「あたしも気持ちよくなりたいのにぃ。残念」
逆アナルは無理だから、ニューハーフのアナルを掘ったら、脳がおかしくなるほどの快感だった。
僕「じゃあ、今度はちひろのアナルに挿れて気持ちよくしてあげるよ」
といい、ちひろを四つん這いにして、毛一本生えてないキレイなアナルをベロベロに舐めまわした。
ちひろ「あぁ、気持ちいいよぉ。もっと舐めてぇ…」
舌をアナルに入れて、ズボズボピストンしたり、アナル舐めしながらペニクリをシコシコしたり、愛撫しまくった。
ちひろ「もうあたし、大丈夫だから挿れていいよ」
僕「ゆっくり挿れるね」
肉棒にローションをたっぷりつけて、バックで挿入。
バックから見るちひろの肩幅は広く、男の面影がそこにはあった。でも喘ぎ声は女、男と女を行ったり来たりして、脳が混乱するところがニューハーフの魅力なのかもしれない。
今度は、体位を騎乗位に変え、ちひろは前後に腰をグラインド。
騎乗位で、ペニクリをシゴてあげ、我慢できずに僕の体に大量射精!
僕は、ちひろのペニクリをしごいてあげた。
ちひろ「あっ、そんなに擦ったら出ちゃうよ。」
僕「いいよ、いっぱい出しなよ」
ちひろ「いいの?ヤバい、本当に出ちゃうよッ」
言いきらないうちに、僕の顔にかかるくらいの勢いで大量射精したちひろ。
もうグッタリしちゃってるから、正常位に体位を変え、僕のパンパンになった金タマの精子を出すべく、鬼ピストンした。
ちひろ「あぁん、もうおかしくなりそう!気持ちいいときにイッてね。」
その言葉を聞いた途端、射精感がこみあげてきた。
正常位からの口内射精。ニューハーフはそのミルクをごっくんしてくれた
僕「おれももうイキそう。口に出していい?」
ちひろ「いいよ。いっぱい作った精子、あたしの口にぶちまけてっ」
僕はちひろの口にドクドク射精し、果てた。
すると、ちひろは、ゴキュッという音を立て、僕の生ミルクを一気に飲み干してしまった。
歴代の彼女にもやってもらったことがない、ごっくん。
やっぱりニューハーフは男の喜ぶことがよくわかってるなーと感心した。
これは、女の風俗より、ニューハーフの風俗の方が満足度が高いと思った瞬間でもあった。
次回は、僕がお尻で感じられるように、ニューハーフの手ほどきを受けてみたい。
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