31歳のド変態ニューハーフの脱糞オナニーを見せられ、うんちの匂いとペニクリから出た大量のチンポミルクに大興奮…

ノーマルだった僕がニューハーフの脱糞オナニーを見て、スカトロの世界にハマっていく一部始終…

僕は今、31歳のニューハーフと交際中。

彼女の名前は、ユウミ。

ユウミは10代後半から、脱毛、ホルモン、豊胸しながら、今では完全に女として生活してる。

160cmくらいの小柄で、華奢な体つきで、イイ女。顔はゆうこりん似。

カワイイ+ドMだから、ホント、エロいことが大好きなユウミ。

毎日のオナニーは当たり前で、アナニーしながらメスイキしまくりのド変態ニューハーフ。

ドMニューハーフが脱糞オナニーを覚え、見てほしい。とお願いしてきた

つい最近は、脱糞オナニーまでするようになったとのこと。

一人でするだけじゃ、物足らないらしく、僕にその変態姿を見てほしいとLINEが来た。

僕は、そういう経験はなかったから、ちょっと戸惑ったものの、興味本位でオッケーして、来週会うことになった。

当日、ユウミのマンションに行ったら、もうユウミは裸になっていてペニクリがビンビン勃起してる。

僕「もう勃ってるけど、どうしたの?」

ユウミ「待ちきれなくて、オナニーしちゃってたの…。」

よく見ると、ユウミのペニクリからはカウパー汁がキラキラ光ってるのがわかる。

THE 変態…。僕はその姿に猛烈に興奮を覚え、光っているペニクリにむしゃぶりついた。

「あん・・・まだ早いよぉ」と言い、「ねぇ、早くこっちに来て」とお風呂場に案内された。

遂に脱糞オナニーの開幕だ。

ニューハーフの脱糞オナニーを初めて見る瞬間

ユウミ「あっ。あたしここ3日間、サラダしか食べてないんだー」

僕「なんで?」

ユウミ「だって、うんちしてるとこ見られるのに、めっちゃ臭かったら恥ずかしいじゃん…」

僕に気を遣ってくれたユウミのやさしさが、妙にうれしかった。

「ねぇ、見てて。あたしがうんちしながらオナニーするところ…」とユウミが言い、ディルドーをお風呂場の床にセットし、ズボズボ挿れていく。

ユウミ「あぁ、すごく気持ちいい…見られてるから余計に興奮しちゃう…」

どんどんユウミの喘ぎ声おっきくなり、ペニクリもギンギンに勃起していく。我慢汁もダラダラだ・・・。

ペニクリをシコシコしながら、上下にピストンし、5分ほど経ったころ、

「あぁ、そろそろイキそう…ねぇ?あたしのイクところ見てて。お願い…」

と猫なで声のユウミ。

そしてついにフィニッシュの時。

射精と同時に、アナルからは大量のうんちが「ブリュリュー」と恥ずかしい音を立てて流れ出た…

「あっ!ダメッいくぅー。出ちゃう~!!」

言い終わらないうちに、ディルドーをヌキ、「ブリュリュウー」という痴音とともに、うんちが一気に放出され、ペニクリからはチンポミルクがドバドバ。

風呂中にうんちの匂いが充満したが、そんなに臭いとは感じなかった。それよりも僕の肉棒の勃起が止まらなかった。触っていないのに、肉棒の先っちょから我慢汁が出てヌルヌルになっていた。

ユウミ「ねぇ?ちゃんと見てくれた?あたしの脱糞しながらイクところ・・・」

僕「見たよ。すっごく興奮した。見てよ、ユウミ。何もしてないのに我慢汁が出るくらい、興奮してるよ」

ユウミ(ニューハーフ)のうんちとペニクリを見ながら、シコシコ…

ユウミ「うれしいい・・・あたしのペニクリとうんち見てシコシコしてみて」

ユウミは、自分のペニクリをいじり、僕を上目遣いで見ている。

僕は、ユウミのペニクリとうんちを交互に見ながら、激しくしごいていく。

1分もしなうちに射精感がこみあげてきて、

うんちの匂いに興奮しまくり、1分も持たず、ユウミのうんちにくっさい精子をぶっかけた

僕「ユウミ、もうイッちゃうよ・・・、そのうんちに、くっさい精子かけていい??」

ユウミ「いいよ。たくさんかけて…」

あろうことか、ユウミは自分のうんちを手に取り、ぶっかけやすいようにしてくれた。

僕はその光景に興奮しまくり、玉の精子を全部出す勢いで、おもいっきりぶっかけた。

ユウミ「すっごい・・・いっぱい出てる。うんちと精子の匂いであたし、おかしくなりそう・・・」

なんだろう、この激しい興奮。そして今までに体験したことのない射精感だった。

玉が一回の射精で空になる感じ。ド変態プレイじゃないと絶対にここまで出しきれないだろうなという感覚。

この興奮を覚えた僕は、すっかりスカトロの世界にはまっていくことになる。

すっかりスカトロ世界にハマッた僕たち。次は塗糞セックスをしようと約束した

次会うときは、二人で塗糞セックスをしようと約束した。

ニューハーフとエッチするだけでもアブノーマルなのに、スカトロエッチまでするようになった僕たち。

どこまで快楽の底に沈んでいくのか、わからないけど、とにかく最高の人生だと思った。