【同棲中】風呂上りの妹のアソコがチラッと見えたとき、ご無沙汰な兄がヤバい行動を起こすと…
【体験談】風呂上りに扇風機の前でバスタオルを広げて涼む妹。しゃがんだ瞬間に桜色のアソコを見て興奮した俺は妹を誘ってみた…
うちの家は、父・母・俺・妹の4人家族だ。俺は勉強ができず、親からは全く期待されずに育った。でも妹は違う。頭はいいし、可愛げもあるから、親から大事大事に育てられていた。
俺は進学なんて頭になかったから、都内の清掃会社に就職した。都内の生活に慣れてきたころ、妹が大学に進学するらしく、父から「ユウキ(俺)のアパートから大学に通わせてやってくれ」と連絡が入った。
妹がいくら頭が良くても、うちはサラリーマン家庭で母は専業主婦。そんなに稼ぎがあるわけじゃないから、一人暮らしのお金まで出してやる余裕はなかったんだろう。
つまり、都内に住んでる俺を利用しようとしてきたってわけだ。
正直、都内の生活に慣れてきたとはいえ、自炊なんてほとんどしないし、外食がちだから食生活が乱れまくっていた。だから、家事もできる妹が一緒に住んでくれれば、掃除も洗濯、料理もしてくれると思って、快諾した。
まあもっとも妹の食費とか光熱費とかも全部俺持ちだからそれぐらいしてもらわないと合わないんだが。
そして妹が引っ越してきて、兄妹だけの生活が始まった。
最初はお互い気恥ずかしい思いがあって、兄妹なのにいろいろ気を使ったりしながら過ごした。
特に風呂上りなんかは出来るだけ脱衣所で服を着て、あまり妹に裸を見せないようにしていた。
それも最初のうちだけ。数か月も経つと、なんだか馬鹿らしくなってきて、風呂上りには普通にパンツ一枚で過ごすようになった。
妹も最初こそ気を遣っていたが、おれの姿を見て、だんだん妹も無防備になっていった。
ある夏の夜、暑がりの妹は風呂から上がると、バスタオル一枚で出てきて、扇風機の前を独占した。
バスタオルをバッと拡げて、「あぁ涼しい!!」とバサバサしながら涼む妹。
すぐ後ろに俺が居たのに、その前を独占されて風が来なくなった。
俺「なぁ、マキ。こっちに全然風が来ないからやめてくれよ」
妹「あっ、ごめんごめん。」
と言いながら、妹は床に髪ゴムが落ちたらしく、前かがみになってゴムを拾った。
そのとき、妹のマン筋がクッキリ見えた。しかもヘアは薄くて桜色をしていてもう大興奮。
卒業後、彼女と別れてからご無沙汰だった俺は、血液が股間に集中するのがわかった。
まさか妹の裸で興奮するなんて思わなかったけど、溜まっていたんだろうな…。
俺はちょっと妹をひっかけてみることにした。一縷の望みをかけて。
俺「おいおい、今アソコ丸見えだったぞw」
妹「えっ~!めっちゃ恥ずかしい…」
俺「リアルAVを見させてもらった気分で良かったわw」
妹「ぷっ!普通妹の見てもなんとも思わないでしょー」
俺「いやーそうだけど、ピンク色のアソコを見たら、兄の俺でもヤバいってw」
妹「ピンク?あたしのってピンクなの?自分のって見たことないからわかんないや。」
俺「うん、ピンク色してた。あんまり経験なさそうだなぁ?」
妹「まあ2人くらいってところかな。って変なこと言わせないでよ(笑)」
俺「はっはっ。ピンクなのは貴重だから大事にしたほうがいいな。俺のなんかピンクじゃなくて赤黒いぞ」
と言って、パンツからポロッとチンコを出して見せてみた。
妹「ちょっ!ちょっと!やめてよ。そんなの見せなくていいからっ」
妹は手で顔を覆って赤くした。
俺「いやー、お前の見ちゃった手前、俺のも見せないとルール違反なきがしてさw」
ふざけてるフリしてるが、半分本気の俺。妹がどんな反応をしてくるのかを見たかった。
妹「いいって。恥ずかしいから仕舞いなよ。」
俺「どうせじっくり見たことないんだろ~?ちょっとこっちに来てみ?」
俺は妹を手招きした。
妹「そんなのじっくり見ないでしょ普通・・・。」
そう言いながら、おそるおそる俺の方に来る近づいてくる妹。
「これならイケるっ」と思った俺は、妹を隣に座らせた。
俺「ほら、もっと近くでよく見てみ。赤黒いだろ?」
妹「う・・・うん。こんなじっくり見たの初めて。」
俺「ちょっと握ってみるか?」
妹「えっ!?いいよ…」
俺は妹の手を持ってチンコを握らせてみた。
妹「うわっ、固っ!おチンチンってこんなに固いんだ…」
俺「だってお前、過去に経験したことあるんだろ?触らなかったのか?」
妹「うん。だって向こうが勝手にやっただけだし。おしっこが出るところなんてそもそも触りたくなかったからね。」
俺「でも今触ってんじゃんw」
妹「ちょ!これは今お兄ちゃんが無理やり握らせたからでしょ!?もうおしまいだよ。」
顔を真っ赤にして言う妹がめちゃくちゃカワイイ。
俺「悪かった悪かった。謝るからもうちょっとだけ触ってて。」
俺は妹をなだめて、また手を取り、チンコを握らせた。
俺「ところで、お前のおっぱいって結構デカいな。何カップ?」
妹「Dカップかな。」
俺「じゃあちょっと拝見。」
俺は手を伸ばして妹のおっぱいを両手でモミモミしてみた。
俺「おぉ!結構揉みごたえがあるじゃん。」
妹「んっ…」
喘ぎ声のような微かな声が口の端から漏れたのを俺は聞き逃さなかった。
俺は妹のバスタオルを剥ぎ取って、真っ裸にした。
形のいいおっぱいに小さめの乳輪と小豆くらいの薄紅色の乳首がツンと立っていた。
乳首を軽く指ではじいてみると…。
妹「あんっ・・・」
妹が喘ぐ。だいぶ感度は良さそう。
俺はソッと妹におっぱいに近づき、乳首に吸い付いた。
舌先で乳首をはじいたり、乳輪に沿って円を描くように舐めたり、前歯で軽く噛んだりしているうちに、妹の喘ぎ声がどんどん大きくなった。
ふと顔を上げて、妹の顔を覗き込むと、妹は目を軽く瞑って快感に浸ってるように見えた。
あまりの可愛さに、気づいたら妹に思いっきりキスをしていた。
舌を入れて妹の歯茎、舌を舐めまわし、口の周りが唾液だらけになった。
最初は舌を入れ返してこなかった妹も、キスが長引くうちにその気になったのか、舌を入れ返してきて、激しく舐めあう。
15分ほど激しいキスをした後、顔を離すと、妹の表情が女になっていて、目がトロンとして色っぽくなっていた。
妹「あたしおかしくなりそう…」
俺「誰にも言わなければ大丈夫だよ。」
そう言って妹を仰向けに寝かせ、おっぱいを愛撫しながらアソコに手を滑らせた。
割れ目に沿って指を這わせると、もうすでにヌルヌル。
俺「もう濡れてるぞ?」
妹「だって、あんなキスされたら濡れちゃうよ…」
恥ずかしそうに言う妹に興奮した俺は、妹の両足を拡げて、割れ目を舐め上げた。
妹「お兄ちゃん、そんなとこ汚いよ…。」
俺「舐められたことないのか?」
妹「ないよ。手で触られて挿れられただけ」
俺「じゃあ今日はたくさん気持ちよくさせてやるからな。」
そう言って、俺は妹のクリトリスに唾液をたっぷり付けて、舌で転がしてみる。
妹は身体を捩らせ「あぁん・・・」と喘ぎ声を漏らす。
両手でアソコを開いて膣口に舌をズボズボしたり、アナルにも舌を這わせると…。
妹「あぁあん!お兄ちゃんきもちいいよー」
俺の頭をアソコに押さえつけて、喘ぐ妹。
もう我慢できなくなった俺は、妹に「挿れていいか?」と聞くと、コクリとうなずいた。
俺「ゴムないけど、いい?」
妹「あぁ、うん。多分今日は平気。」
俺は妹を四つん這いにさせて、バックから挿入。
俺「お前のお尻の穴、丸見えだぞ?」
妹「アンッ…いやだぁ。恥ずかしいよ。見ないで。」
俺「じゃあこうすれば見えないな。」
と言って、親指の腹でアナルを弄る。
妹はアナルも感じるのか、弄ると良い声で鳴く。
一度抜いて、後ろからアナルにむしゃぶりついてみた。
妹「んぁあ・・・それ、気持ちいい…」
真面目そうな顔してアナルも気持ちいだなんてホントスケベな妹だ。
俺は舌を固くして、アナルにも舌をズボズボさせた。
そして正常位で挿入してるときも、アナルを左手で触りながら腰を振る。
妹「あっ、なんかヤバい・・・おかしくなっちゃうっ」
言い終わらないうちに、妹が体をのけ反らせてビクンと痙攣した。
妹が絶頂した瞬間だった。
妹のアソコが締まり続け、限界に達した俺は、妹の膣奥深くに精液を送った。
妹の膣をもっと味わっていたくて、俺は深く挿入したまま妹に覆いかぶさるようにしながらキスをした。
俺は妹の耳元で「どうだった?初めてイッた感想は?」と聞いた。
妹「これがイクッてやつなんだね。もう頭がホワンホワンしてすっごく気持ちよかったぁ。」
俺「今日のことは父さん母さんには内緒だぞ?」
妹「わかってるって。こんなこと絶対言えないよ。」
俺はゆっくりチンコを抜くと、すぐにあとからドロドロと真っ白な精液があふれ出てきた。
妹「うわっ、なんか出てきてる…お兄ちゃん、中に出しちゃったの?」
俺「うん。今日は大丈夫だって言ったから」
妹「それはそうだけど、さすがに兄妹で中出しってダメでしょ?(笑)」
俺「まあ仲がいい証拠ってことでいいんじゃないか?w」
この日を境に、俺と妹は近親相姦の関係を続けることになり、妹が大学を卒業するまで続いた。
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