【手淫】妹とその友達2人にオナニー姿を目撃され、人生の終わりかと思いきや…

【体験談】妹の女友達に「シコってみて」と言われ、包茎チンカスチンポをシゴき始める俺。「臭い、キモイ」と罵られたが、物珍しいのか手コキされ、妹の前で盛大に射精してしまった

 

俺が大学1年で、妹が高校3年だった時の話。ちなみに妹はめっちゃギャル。いつも赤点で遊んでばっかりいる不良娘だ。

 

当時まだ童貞を卒業してなかった俺は、大学の友達からよくAVを借りて平日の夜&休日は部屋にこもって大人の時間を楽しむのが日課だった。

 

ある日、その友達から「これ、すっげー抜けるから見てみ」とロリ系のAVを手渡された。

 

俺は急いで家に帰宅した。すると、まだ帰っていないはずの妹が帰宅していた。それも女友達二人も連れて。

 

どうやら、妹たちは自分たちの部屋で遊んでるっぽい。声も物音もしないのが不思議だったけど、部屋のドアには鍵があるし、かけとけばバレないだろ、って思って部屋に直行し、DVDをデッキに挿入。

 

俺はベッドに横たわり、ズボンを引きずり下ろして、チンポを出す。そして左横にはティッシュ箱を置いた。

 

ホントに18歳なのか?ってくらい、少女のような女優が出てきて、男優2人の極太肉棒を頬張り、アナルとマンコ同時に入れられて悶えまくってる姿は最高だった。

 

いよいよ、フィニッシュが近づいてきて、俺は横にあったティッシュを左手に持つ。

 

「ガサッ!ドンッ!」

 

俺「!?」

 

押し入れから物音がして、ビビる俺。

 

俺は恐る恐る押し入れの引き戸を開けてみた。

 

すると、妹とその友達2人が押し入れに小さくなって入っていた。

 

俺「なっ・・・お前たち何やってんだよ!?」

 

妹「あーあっ!バレちゃった~あと少しで最後まで見れたのに~(笑)」

 

友達「キャハハ、でも面白いもん見れちゃったねー」

 

妹とその友達が押し入れからゾロゾロ出てくる。

 

妹「てかさ、ロリの子が趣味なわけ?キモいんだけどー」

 

友達「たしかにー。犯罪の匂いがするよね~」

 

兄の威厳もへったくれもない。マジで死にたくなった。

 

妹「ねぇ、じゃああたしたちの前で見せてもらおうよ。最後まで~」

 

友達「いいねーさんせーい!」

 

俺「賛成じゃねーよ。アホかっ!ったく。早く出てけよ。」

 

妹「あれ~そんなこと言っていいのかなー?お母さんに『あたしたちの目の前でおチンチン出して、AV見始めたんだよ』って言っちゃおっかな~?」

 

俺を横目に見ながら脅迫してくる妹。

 

もし母に言われたら、俺がいくら弁解しても信じてもらえないだろう…。だから俺は言う通りにした。

 

俺は萎んだチンコをシゴき始める。

 

妹含め友達も初めて男がシコってる姿を見たのか、「うわっ…」「なんかグロいし、キモッ」と言いながら、興味津々な様子。

 

不覚ながら、女3人から見つめられて俺のチンコはデカくなってきた。

 

妹「あー!おっきくなってきたー。お兄ちゃんて変態だねー。妹とその友達に勃起するなんてさぁ」

 

友達「ん?なんか、あたしの彼氏のと形が違う…もしかして包茎なのかな?」

 

そう言うと、その友達が俺のチンコを握って、ズルッと剥いてきた。

 

友達「うぁっ!なにこれ、超キモい。っていうかクッサっー!!!」

 

友達は鼻をつまんで、これ見て!と言わんばかりに俺のチンカスチンポを指さす。

 

するともう一人の友達と妹が覗き込み、「うあぁー!ホントだ…これは汚いわー。」と罵られる。

 

いつも洗うのは表面の皮だけだし、剥いて洗うのは1か月に1度くらいだから、溜まりに溜まったチンカスが付いてたってわけ。自分でも臭いと思うレベルだったから、相当臭かったと思う。

 

妹「こんな臭いチンコしてて、今までの彼女はイヤがらなかったわけ?」

 

友達「たしかにー、彼女がかわいそうだよね…。」

 

俺「うるせー!そんなもん居たことないわー!」

 

妹「なに逆ギレしてんのぉ(笑)」

 

俺「もういいだろ!出ていけよ!」

 

妹「ダメだってーまだ出るとこ見てないもん。性教育の授業なんだから、ちゃんと最後までしてもらわないとね(笑)でないと、お母さんに言っちゃうから。」

 

またも脅し…。

 

そこで俺は提案してみることにした。

 

俺「オカズがないから、お前らのパンツ見せろよ。」

 

妹「ん~まあパンツくらいだったらいいかな。ねっ?」

 

友達「うんそれくらいだったらねー。」

 

さすがギャル。貞操観念のカケラもない女どもだ。

 

3人がスカートを捲り、パンツを見せてくれた。

 

赤、ブルー、黄色…信号機かと思うくらいカラフルのパンツ。

 

ブルーのパンツからは、陰毛もはみ出ていた。本人は気づいてなさそうだけど、俺にはバッチリ見えた。

 

そのエロさに興奮した俺は、すぐに射精感がこみあげてきて、シゴくスピードを上げる。

 

それを察した妹は、

 

妹「ちゃんとイクは言わないともう1回だからね」

 

と釘を刺された。

 

俺はもう限界。

 

俺「イキそう…」

 

と情けない声を発した後、ドピュドピュと射精した。

 

妹「うわっ!めっちゃ飛んだ。ってか、こっちまでかかったんだけどー!」

 

勢いが強すぎて、妹の制服に少しかかってしまった。

 

妹は、それを手で触って匂いを嗅ぐと、「くっさー!ほら、匂い嗅いでみ?」と友達とシェアする。

 

友達「いやーっ、めっちゃ臭い…」

 

妹はティッシュで手を拭くと、

 

妹「はぁー面白かった!いこっ」

 

と言って部屋から出て行ってしまった。

 

俺は賢者タイム中…。妹とその友達のパンツが見られたとはいえ、チンカス付きの包茎チンコを晒し、射精までさせられるとは…頭の中が恥ずかしさと情けなさでいっぱいになった。

 

で、後日…。大学からの帰宅中、その女友達の彼氏が現れて、グーパンを一発もらい、5メートル吹っ飛んだ。パンツ見るのは妹のだけにしとけばよかった…と心底後悔した瞬間だった。