母が僕のオナニーを目撃!すると、勃起チンポに興奮した母は、ごっくんフェラをしてくれた

オナニーに耽っていた僕は、母親にバレて、怒られる…

 

僕は、母と僕の二人暮らしで生活している。父親は僕が小学5年生の頃に離婚して、そのあとは、女で一つで、僕を大切に育ててくれた。

 

高校生になったころ、僕はオナニーを覚え、1日3回以上オナニーしていた。

 

精子の量が多いためか、ゴミ箱に捨ててあるティッシュが異様に多いことに母が気づき、僕にひと言・・・。

 

母「ねぇ。若いころに、こういうことしすぎるとダメになっちゃうわよ。ヤリすぎは良くないわ。」

 

僕「もう高校生なんだから、これくらいみんな普通にやってるよ」

 

母「お父さんのようになっちゃっても知らないわよ。」

 

ちょっと意味深なことを言われた。

 

僕は、今が気持ちよければいい!っていうタイプだったから、母の忠告など聞く耳を持たず、オナニーに没頭した。

 

オナニー中に母が突然部屋に入って、射精を母に手伝ってもらった

 

ある日、僕が部屋で、無修正動画をオカズにシコシコしていると、母がいきなり入ってきた。

 

僕のフル勃起したチンポを母が見て…。

 

母「また、そんなことして…あなたって子は。」

 

僕「ちょっといきなり入ってくるなよ!出てって。」

 

母「ねぇ、そんなにしたいんなら、母さんが手伝ってあげるわよ?」

 

僕は、母の爆弾発言に動揺していた。

 

自分の母親とそういうことするなんて、AVの世界じゃないしな…。歯止めが利かなくなったらどうしよう。などと、いろいろ考える僕。

 

僕「えぇ!ウソだろ?恥ずかしいからいいよ」

 

母「あらいいじゃない。どうせ溜まってるんでしょ?」

 

僕「まあそうだけど…。」

 

母は、僕の隣に座り、萎え気味のチンポを優しく手で包み込んだ。

 

母の両手を使った、手コキはすごく気持ちよく、我慢汁が止まらない…

 

片方はキンタマをマッサージしながら、もう片方は、チンポをシゴく母。

 

母「すごいわね。どんどんおっきくなってるわよ。いつもこうやってしてるんでしょ?」

 

僕「うん。母さん気持ちいいよ…。」

 

僕は罪悪感を感じながらも、チンポは感じてしまい、先っちょからは我慢汁が溢れて出ていた。

 

母「まあ!母さんの手でこんなにエッチなお汁出しちゃって。エッチな子ね。母さんが舐めてあげるわ」

 

そういうと、母は僕のチンポをチロチロ舐めた。

 

その後、喉奥まで咥え、上下にジュポジュポ。初めてのフェラに興奮し、僕はため息のような声を漏らす。

 

母「どう?母さんの気持ちいい?」

 

僕「すごく気持ちいい。でも・・・母さん、そろそろ出ちゃうよ」

 

母親から受けるジュポジュポフェラ、我慢できず、母の口に大量射精…

 

母「いいわよ。母さんのお口にいっぱい出して」

 

僕は、すごい勢いで母の口にドピュドピュと射精した。

 

母は僕の大量精子をごっくん…

 

母「若いから、すごっく苦いわねぇ」

 

と笑いながら言った。

 

初フェラに初ごっくん。多分一生忘れられない思い出になると思う。ましてや相手は実の母親だし。

 

このときから、僕は母親としてではなく、一人の女として母を見るようになった。

 

母は離婚して以来、ずっと彼氏を作らず(いや、できなかったのかもしれない)僕を一生懸命育ててくれた恩返しとして、僕は母の相手をしようと誓った。

 

最初は拒んでいた母も、挿入させてくれるまでそう時間はかからなかった。母も女だから、エッチなことがしたかったんだろう…。

 

【母子相姦|禁断の中出し】生理が上がった母は、中出しまで懇願するようになり、さらには、浣腸&アナルファックまでするように…

 

高校卒業後、地元の製造工場に就職し、母との禁断の関係をずっと続けている。生理がすっかりあがった母は、中出しまで求めてくるようになり、毎晩濃密SEXを楽しんでいる。

 

最近は、アナルにも興味を持ち始めて、浣腸プレイ&生アナルファックという親子の変態プレイまで発展した。こんな経験しちゃったら、彼女なんて作っても絶対に物足りないだろうな…って思ってしまう。