母が息子にニンジンをぶら下げ、成績がアップするごとにエッチなことをしてくれる実母

母は僕が中学2年生にあがったときに、父と離婚した。

 

原因は、父の暴力。僕はいつも母が「おまえが悪いんだ!」と父に言われて、引っ叩かれているところを見ていたから、離婚して良かったと思う。

 

離婚してから、僕は母の元で暮らすようになり、女手一つで大学まで進学させてくれた。

 

だから母には感謝してもしきれないくらいだ。

 

そんな母は、夜のお仕事をして、生計を立てていたみたい。直接は聞かなかったけど、毎日酔いながら、夜遅くに帰ってくるから、なんとなく水商売だっていうのがわかった。

 

疲れていて、だらしない格好で寝ちゃってるんだけど、なんか妖艶なシングルマザーって感じで、僕は中学生ながら、母に色気を感じていた。

 

夜遅くまで仕事しても、ちゃんと朝食を作って、送り出してくれる母

 

母は、いくら疲れていても朝僕が起きると、すぐに起きてくれて、朝食を必ず作って送り出してくれる。

 

でも学校から帰れば、家には誰もいない。母が帰ってくるのは深夜だ。

 

いくら男でもやっぱり寂しい…。

 

寂しさから、悪い中とつるみだす息子。成績は徐々に下がり、母が…

 

だからその寂しさを紛らわすために、悪さをしたり、悪い仲間とつるんだりもした。

 

そのうち学校にも行かなくなって遊びまくっていたころ、母に学校から連絡が入り、めちゃくちゃ怒られた。

 

母「ねぇ、リュウタ。お願いだから学校に行ってちょうだい…」

 

と母に泣かれながら言われて、改心した。

 

だって、母は一生懸命僕を育ててくれるんだから、悲しませちゃいけないと思ったから。

 

それからは、悪い仲間とも縁を切り、毎日勉強に励んだ。母が帰ってくる深夜まで頑張って勉強していたこともある。

 

そのおかげもあってか、徐々に成績が上がってきて、「この成績なら受かるだろう」と担任の先生から言われるまでになった。

 

通信簿の中身もグングン上がり、母に見せるのが楽しみになった。

 

母に見せると、僕を抱きしめて喜んでくれた。

 

喜んでくれる母を見ると、うれしくて、もっと勉強しようって励みになった。

 

正確に言うと、母からの抱擁を受けたかったからっていうのが、一番の動機。

 

母はおっぱいがデカくて、グラマーな女性。だから抱き着かれると豊満なおっぱいが僕の胸にムチッとなって、すっごく気持ちいい。

 

中学3年になると、母の使用済み下着を使ってオナニーするようになり、徐々にエスカレート…

 

中学3年になるころには、母のことを想像して、オナニーしたり、使用済みの下着を嗅いだりして、射精しまくった。

 

そのうち、朝学校に行く間に、母がソファでグーグー寝ているのを良いことに、おっぱいを触ったり、おマンコを触ったりして、射精してから、登校するのがルーティーンになった。

 

僕は頭の中がエロいことでいっぱいで、徐々に勉強に手が付かなくなる。

 

案の定、うなぎのぼりだった成績も急降下…。

 

志望校もそろそろ決めないといけない、重要な時期だから、母はすっごく心配していた。母は、そのことで僕に詰め寄る。

 

オナニーばっかりして成績が下がってしまう息子…母は耐えかねて、息子の肉棒をシゴく…

 

母「リュウタ。最近成績が落ちてるみたいだけど、何か学校でイヤなことでもあるの?」

 

僕「そ・・・そうじゃないんだ。でもコッチのほうがムラムラしちゃって、勉強が手に付かないんだよ・・・」

 

母「・・・リュウタが毎朝母さんの体を弄って、おチンチンをシゴいてるのを知ってたわ。あなたにはどうしても良い高校に入ってほしいから、母さん頑張るわ。」

 

と言って、僕のズボンを脱がせ、しっとりとした手で僕の陰茎を握って、シゴき始める母。

 

母「どう?リュウタ、母さんの手気持ちいい?」

 

僕「うん…超気持ちいいよ、母さん。」

 

母の手コキで、大量射精する息子

 

初めて女性に触られる感触、そしてシゴきに耐えられず、あっという間に射精したくなった。

 

僕「母さん、そろそろ出ちゃう・・・よ。」

 

母「いいわよ。母さんの手に出しなさい」

 

僕は母の手のひらに大量に精子を発射した。

 

母はティッシュで精液を拭いた後、「今度のテストで良い点数を取ったら、もっとすごいことしてあげるわね」と僕に言った。

 

目の前にニンジンをぶら下げられた僕は、それから狂ったように勉強を開始する。

 

期末テストの成績がよく、母からフェラチオのご褒美をもらった息子

 

期末テストには、成績が以前の水準まで戻り、母に告げると、「リュウタ。やればできるじゃない!母さん嬉しいわ。これはご褒美よ」と言って、僕のチンポをジュポジュポとイヤらしい音を立ててしゃぶってくれた。

 

母の口内は、うごめく舌でめちゃくちゃ気持ちいい。30秒ほどで母の口に射精してしまった。

 

母はティッシュに出すと、溢れるくらいの大量の精液が出てきた。

 

志望校に合格したら、セックスさせてあげると約束した母、息子は猛勉強を開始…

 

母「リュウタ、いっぱい出たわね。すっごく濃かったわよ。次は、志望校に受かったら、母さんを好きなようにしていいわ。」

 

大好きな母とセックスができるってことか…としばらく頭の中が妄想で一杯になったが、それがガソリンとなって、僕はさらに受験勉強に励んだ。

 

ニンジンが鼻先に10本くらいぶら下がってる感じだった。

 

念願の志望校に合格!その夜、遂に母とセックス。5回も中出しして、キンタマは空っぽに

 

母の献身的なサポートもあって、無事に志望校に合格すると、母は泣き崩れて喜んでくれた。

 

その夜、母と僕は抱き合って、朝までセックスを楽しんだ。

 

受験前は禁欲生活を送っていたから、おそらく、5回以上はシタと思う。

 

母はその日、「今日は大丈夫な日だから、母さんの中に出していいのよ。」と言い、僕は何度も膣内に男のエネルギーを注ぎ切った。

 

高校入学後も続く母のニンジン作戦。アナル・浣腸・野外ファックをエサにされ、努力する息子…

 

それ以来、母のニンジン作戦が続き、アナルセックス・浣腸プレイ・野外ファックをエサにされ、僕は高校入学後も必死に勉強。

 

そのおかげで、大学にも合格できた。

 

母のニンジン作戦は効果抜群だった。社会人になった今も、母とは毎日のようにセックスをして人生を楽しんでいる。