マザコン息子が母にお風呂オナニーを見られて、親子仲崩壊の危機!母に手伝ってと迫ってみると…
僕は母のことが大好きなマザコン息子。よく母と買い物に行き、母は僕の手を組んでくる。恥ずかしいけど、悪い気はしない。
そんな母は、友達から評判の美人、よく羨ましがられて、鼻高々だった。
僕が大学生になったとき、僕は一人暮らしを始めるようになる。いつもいるはずの母が家にいないので、僕は猛烈に寂しい気持ちになった。この気持ちは絶対にホームシックなんかじゃない。
母に親子を超えた恋愛感情みたいなものがあったと思う。
だから、夏休みが待ち遠しかった。やっと夏休みになった僕は、実家に帰った。
母は、僕の頭を撫でて、迎えてくれた。
ちょっと恥ずかしかったけど、久しぶりの母の表情と匂いにちょっぴり興奮。
1か月ちょっとある夏休み、ずっと母のそばに居られると思うと、すっごい幸せな気分になった。
ある日、家には母しかいない日があって、久しぶりに母を一人で独占できると息巻いていた。
母と楽しく談笑していると時間があっという間に過ぎ、僕はちょっと早めのお風呂に入ることにした。
お風呂でオナニーしているところを、母に見られ、唖然とする息子。次に母が取った行動がヤバかった…
お風呂に入ってるとき、母のことを想像して、肉棒が勃ってしまい、そのまま石鹸を付けてオナニーすることに。
石鹸のヌルヌルも手伝って、あと少しでイクというところで、風呂のドアが開いた。そこには、母が立っていて、タオルを持ってきてくれたようだった。
僕は「あっ…」と声を出して、勃起したペニスを必死に隠した。
母はびっくりした様子で、「ごめんね。急に開けたりして…」とドアを閉めようとした。
僕「母さん、待って・・・」
母を呼び止め、「実は、母さんを想像してしてたんだ…。」と顔を赤くして言った。
母「・・・ヒロくん、ちょっと待ってて…」
と言い、急ぎ足で風呂から出て行った母。
母にオナニーを見られただけでも恥ずかしいのに、母さんを想像してオナニーしたなんて言ったら、口も利いてくれなくなる・・・と激しく後悔していた。
僕は不安とか恐怖が起きると、無性にシコシコしたくなる質だ。だから、発射寸前の肉棒をもう1度握ろうとしたとき、またドアが開いた。
【まるで女神】母は全裸で僕のオナニーを手伝ってくれた…
母は、来ていた服を脱いで、全裸でお風呂に入ってきた。
僕の前にひざまずいて、僕の勃起チンポを握り、ゆっくりと上下にしごいてくれる母。
大好きな母に自分のペニスをシゴいてくれる…。夢みたいだった。
母「ヒロくん、どう?母さんの気持ちいい?」
僕「うん、母さん上手だよ…。」
母「女の人にしてもらってことある?」
母は優しく僕を見つめながら聞いてくる。
僕「な・・・ないよ。まだ誰ともしたことないんだ。」
大学生にもなって、まだ童貞って、自分でも情けないけど、事実だから正直に言った。
僕は恥ずかしそうにしていると、ウフッと笑い、少し強く握ったと思ったら、高速で手コキしてくる母。
僕「あ、ああ…。もう出るよっ…」
母の高速手コキに1分も耐えられず、母の体に大量射精する息子
1分も持たずに、ビュルビュルッと母の体に大量のミルクが飛び散った。
僕はいつもティッシュに射精するから、こんなに激しく出したことはなく、未知の快感が最高だった。
母「ヒロくん、気持ちよかった?」
僕「うん。母さん、ありがとう。」
母にお礼を言い、母は身体を洗ってくれ、お風呂を出た。
自分の部屋に戻り、お風呂での出来事に浸っていると、"コンコン"とドアをノックする音が聞こえた。
出てみると、母だった。それもほぼ裸状態。Tシャツ(しかもノーブラ)でパンツ1枚穿いているだけだった。
お風呂上りに、ほぼ裸で息子を誘うイケない母親
母「ヒロくん、まだ元気でしょ?」
と僕のチンポを見て言う母。
まだ家族は帰ってこないから、母を部屋に招き入れ、ベッドに押し倒した。
母はウルウルした目で僕を見つめている。美人でかわいい母。
母親ではなく、完全に一人の女にしか見えなくなった。
僕は母に唇を重ね、舌を入れ、母の柔らかいベロを味わった。
激しくて情熱的なキスを10分以上しただろうか、僕は裸になり、母のTシャツを脱がしておっぱいにむしゃぶりつく。
Bカップくらいの小ぶりのおっぱいだけど、乳首はピンク色で、舐めると「・・・ぁ・・・んっ」と可愛い声で喘ぐ母がすっごくカワイイ。
母のおっぱいを堪能した後、ついに僕の手は母のアソコを刺激する。
母のアソコはもうグッショリ…ザラザラした膣壁を刺激すると、シャッとおしっこを噴くエッチな母
初めての女のマンコ。僕が生まれた穴からは、透明な液体が染み出てきていて、母のアソコはヌルヌルだった。
手のひらで、マッサージするように撫でていると、母の喘ぎ声が大きくなっていく。
母「ヒロくん、すっごく気持ちいいよ。今度は母さんの中に指を入れてみて。」
母がアソコを開いて、指を挿したところ、僕の指を挿入してみる。
母「いいわよ。そのまま第二関節を曲げて。母さんのおなかの方を触ってみて。」
指を曲げると、ザラッとした感触があった。ほかはぷにぷにしているのに、ここだけちょっと違う…。
母「そうよ。そこ。もっと触ってぇ!」
僕は、ザラザラしたところを重点的に責めた。
すると、母が「あぁぁ!!イッ・・・イッちゃう・・・ヒロくん、母さんイッちゃうわ」といい、母のアソコからおしっこがシャッと出た。
僕「母さん、アソコからおしっこが出たよ。」
手のひらに付いたおしっこを見せつける僕。
母「イヤだ…。気持ちよすぎておしっこが出ちゃったみたい…」
ヌルヌルになった膣穴に入れたいという息子に母は、極太棒を受け入れた…
僕は、母のおしっこをペロッと舐めると、「母さん、この穴に入れてみたいよ」と言った。
母「ヒロくん、母さんが初めての相手でもいいの?後悔しない?」
僕は、母のその言葉に、彼女が「本当にあたしでいいの?」と聞いてくるくらい胸キュンしてしまった。
僕「もちろんだよ。ずっと母さんのことが大好きだったんだから。後悔なんてしないよ。」
そう言って、母を仰向けにしたまま、母のアソコにヌププと挿入した。
母「あぁ、ヒロくんのオチンチンが入ってくるゥ…。」
僕「母さんの中、うごめいているよ。僕すぐ出ちゃうかも」
母のベチョヌルマンコに耐えきれず、膣内射精してしまう息子…
母「ヒロくん、今日は母さん大丈夫な日だから、お風呂場で出した真っ白い精子、出していいわよ」
母は僕の目を見て、優しく言った。
もう母は僕の中では恋人状態。
愛しい母に軽くキスし、どんどん腰の動きを速めていく。
すぐに射精感が襲ってきて、「母さん、そろそろだ・・・出すよ…」とドピュッドピュッと勢いよく膣内に射精した。
母「あ、あああ・・・ヒロちゃんの精子が母さんの中にいっぱい出てるわ」
僕はぐったりして母にもたれかかった。
母は優しく僕の頭を撫でてくれ、親子の愛を感じた。
そのあとも、家族がいないときを見計らって、母を誘い、2回・3回と想い出を作っていった。
最高の夏休みだったけど、また一人暮らしに戻ると思うと、すっごく寂しい。
だから、最近は家族がいない日に母からLINEが入るようになり、月に1~2回は母とセックスして、キャンパスライフをエンジョイしている。
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