63歳の実母との母子相姦…嫁よりも気持ちいい熟練テクを持つ母にゾッコンになった息子
僕は31歳、妻は48歳で、子供はいない。熟女が大好きで、僕は一回り以上年上の女性をゲットした。ちなみに、僕の母は63歳。
そんな濃熟女と母子性交してしまった話。
もちろん、父は健在で、再雇用で会社に勤めている。
母は専業主婦で毎日家にいて、テレビを見たり、ジムに通ったりして、思い思いの生活を楽しんでいる。
僕は結婚後、実家で父と母と一緒に暮らすようになった。
妻はあんまり性欲がなく、結婚後も夜の生活は、月に1回あるかないか。まだまだ性欲が衰えない僕は、自分で慰めていた。
小柄で、デカ尻の母にムラムラする息子
母は昔から小柄でぽっちゃり体型。おっぱいはCカップくらいで、お尻はデカい…。
デカ尻は熟女の醍醐味!なので、僕は母にムラムラすることが多くなった。妻が相手にしてくれないというのが一番の理由だけど…。
あるとき、僕が休みの日に、母が昼間から酒を飲んでいた。父も妻も仕事で家にはおらず、母と息子のふたりだけだ。
母は「あなたも母さんに付き合いなさいよ~」と言ってきたので、久しぶりに昼間から一緒に飲むことにした。
母「昨日さ、キレイな洋服が売ってたから、買っちゃったのよ」
僕「へぇ。いいじゃん。どんな服?」
母「今見せるわね」
といい、母はニコニコしながら、クローゼットの部屋に行き、数分後、買った服に着替えてリビングに戻ってきた。
母「どう?少し派手かしら?」
僕「あらら…年甲斐もなくそんなおっぱいが出る服なんか買っちゃって。恥ずかしいよ。」
母「そう?これくらい全然平気よ」
と母は自分の胸元を見ながら、言った。
僕は「じゃあ近くで見られても平気なんだねー」と言い、母の隣に座って、ジロジロ見た。
母の胸を触ると、妻よりもおっきくて弾力が段違いだった…
僕「母さん、ちょっと触ってもいいかな?」
母「なあに?母さんのおっぱいそんなに触りたいの~?」
僕はソッと手を伸ばし、母の生乳を軽く揉む。
僕の妻よりはるかにおっきくて、弾力が段違いだった。
僕は、母の買った服を脱がし、おっぱいを露出させる。
おっきくて、吸いごたえがありそうな乳首…。色は黒いが母親のおっぱいって感じで僕はすごく興奮した。
酔っぱらっている母は、僕の顔を自分の方向に向け、唇を重ねてくきた。
妻のキスとは違う、濃熟女のイヤらしすぎる接吻…。僕は夢中でお互いの舌と舌を絡め合い、母の唾液を吸った。
母をベッドに押し倒し、禁断の母子相姦が始まった…
すでに僕の肉棒はギンギン…。そのまま母をベッドに押し倒し、乳首に吸い付いた。
僕は母の耳元で、「いいよね?父さんもゆうみ(妻)もいないし。」と囁き、母は「絶対に内緒よ…」と小声で言った。
乳首を指でコリコリしながら、舐めまわし、右手を徐々に母のアソコに這わす。
酔っぱらいながらも、"親子"という言葉が脳裏によぎり、若干躊躇した。でも、部屋に響く母の喘ぎ声を聞いたら、もうどうでもよくなった。
母を全裸にすると、還暦を過ぎたこともあって、お腹はシワシワだし、お尻は垂れてる。熟女好きじゃなければ、とても興奮する身体じゃない。でも僕は、熟女にしか興味がない。AVだって熟女モノしか見ない質だ。
母の崩れた体型に興奮する変態息子
母「ヨシは、こんなダラしない母さんの体でいいの?」
僕「母さん、僕は熟女が大好きなの知ってるだろ?母さんが理想の体だよ。」
母はうれしそうに、ニコッと笑った。
パンツの上から、下半身を愛撫すると、熱い…お酒の力もあって、火照っているのか、だいぶ熱気を帯びている。
僕はたまらず、母のパンツの中に手を入れると、さらに熱さが伝わってくる。陰毛をかきわけ、秘部に近づくと、すでにヌルヌルだった。
僕「母さん、もうビショビショだよ。母さんってエッチなんだね。」
母「ひ、久しぶりだからよ…。」
と母は顔を赤らめて小声で言った。
僕はヌルヌルの母穴に指を入れてみると、母は「はうっ、ヨシ…き、気持ちいい。うう~ん…」と喘ぎ声が漏れる。
パンツを脱がそうとしたら、母は腰を浮かせて、脱がせやすくしてくれた。
63歳の実母のマンコは、想像以上にイヤらしかった…
初めて見る生の還暦をすぎた濃熟女のマンコ。陰毛は処理されておらず、まん毛ボーボー状態。陰毛に乳白色の愛液が絡み付き、卑猥すぎる。
アソコは新鮮な黒アワビで、ヒダを両手で開けると、中は薄いピンク色だった。
クリトリスは、陰毛にコーティングされていて、かき分けないと見えてこない。同じ女でも妻とは全然違うマンコに僕の肉棒は常に勃ちっぱなしだった。
僕は母の両足を広げて、M字開脚させ、母のアソコに顔を持っていった。
母のマンコを初クンニ。30分以上舐め続けると、絶頂して、僕の口に潮を撒き散らした…
クリを舌ではじくようにして舐め、母穴に指を入れながら、アソコを愛撫しまくる。
母「あぁ!いぃわ!そこ、感じすぎちゃうぅ…」
と母の喘ぎ声がおっきくなっていく。
淫口から溢れ出る乳白色の愛液が美味で、僕は30分以上舐め続けた。
すると、母の絶頂が近づき、シーツを握りしめ、足指に力を入れて、「母さん、イクわ。ヨシのお口でイッちゃうわー!」とお隣に聴こえてしまうくらい、絶叫しながら、アクメを迎えた。
母はイク瞬間に、尿道から潮を吹き、僕の口に入ってきた。しょっぱいけど、母のおしっこを飲んでみたい・・・という衝動に駆られ、僕は飲み干した。
喉奥に残るようなしょっぱい感じがたまらなかった。
僕「母さん、イクときおしっこが出たよ。僕、母さんのおしっこ飲んじゃった。」
と無邪気に言い、母を抱きしめた。
母「いやーねぇ。まったくぅ。でも母さんのおしっこまで飲んでくれて、嬉しかったわ…」
母は自ら息子の肉棒に跨り、そのまま騎乗位で生挿入
母は自分のおしっこを飲んでくれた息子に興奮したのか、僕の肉棒を握って跨り、騎乗位でズブズブと膣穴に挿入してきた。
60歳を過ぎても、現役な母のマンコ。締まりは若干緩くなっているんだろうけど、妻の膣穴とは比べ物にならないくらい、僕の肉棒に吸い付いてくる。しかもイッたあとで愛液でヌルヌルだから、すっごく気持ちがいい。
結合部を見ると、ヌチャヌチャと卑猥な音がして、愛液が白く泡立ってくる。
僕はたまらず、正常位に体位を変え、母に鬼ピストン。
母は男のツボを分かっているようで、両手で僕の両乳首を刺激。妻は絶対にヤッてくれないテクだ。
僕は「母さん、それ気持ちいいよ。すっごく気持ちいい!」と声を上げてしまうほど、気持ちよかった。
母のマンコのヌルヌルと乳首の気持ちよさが合体して、すぐにこみあげてくる。
それを察した母は「いいわよ。母さんの中に出して。ヨシの生臭い精子、いっぱい母さんの子宮にかけて…」と声をかける。
僕が生まれてきた子宮に大量の精液をぶっかけた
僕「母さん、出すよ。母さんの子宮にぶっかけるよ」
母「きて、ヨシが生まれてきたところを精液で汚してぇ…」
僕は、母の淫語に大興奮し、膣奥で大量射精し、子宮にぶっかけた。
放出しているときも、ピストンをやめず、精液が出なくなるまで、腰を振った。
気づいたら、もう5時過ぎ、父が帰ってくる前に、一緒にお風呂に入り、証拠を消した。
それ以来、母とのセックスが良すぎて、妻とはあまりセックスをしなくなった。
だから、最近妻は僕の浮気を疑っているようだ。浮気相手が自分の家にいることも知らずに。
父がいる日は、母とラブホに行って、大声を上げながらセックスしている。
妻には悪いけど、この快感を覚えたら、そうそう抜け出せるものじゃない…。
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