母が息子の彼女に大嫉妬!あなたの初体験は母さんのものよ!と言われ、実母に童貞を奪われた息子の末路
僕が高校1年生のとき、父は交通事故で亡き人になった。それからは僕と母で、暮らすことになった。
一番お金のかかる時期に、父さんを亡くし、母は毎日必死に働いて、家計を守ってくれた。
僕も家事に協力し、食器を洗ったり、母が仕事で遅くなった時にはカレーを作ったりして、母の負担をできるだけ減らすようにした。
母とは、中学校2年くらいまで一緒にお風呂に入るほど、仲が良かった。家が狭かったため、一緒に布団を並べて寝ていた。
息子への愛が強すぎて、彼女に激しく嫉妬する母…
高校2年の終わり、いよいよ3年になるというときに、僕に人生初の彼女ができた。
僕はうれしくて、家に連れて行って、母に紹介した。きっと母も喜んでくれるだろうと思って…。
だが、現実は違った…。
「あなたタケシの何なのよ!?」と言わんばかりの形相で、僕の彼女を睨みつける母。
僕は彼女を連れて部屋に行き、ちょっとエッチなモードになって、喘ぎ声が部屋から漏れる…。
すると母は、ノックもせずに入ってきて、「高校生なんだから、そういうことするんじゃありません!」と僕たちを怒った。
彼女は口にはしなかったものの、僕の母が大っ嫌いだったはず。
その日は、彼女を家に帰し、僕はお風呂に入っていると、脱衣所の扉が開く音がした。
すると、母が入ってきて、「タケシ、今日はごめんなさいね。ちょっと母さん、おかしくなっちゃってて…背中流してあげるわ」と言う。
僕は「いいよ。自分でやるから!」と昼間の出来事にちょっと不機嫌だった。
湯船に入ってる僕の前に母が座り、話始めた。
お風呂で息子に詰め寄る母。息子の大事な初体験を実母が奪う瞬間
母は「母さんね。お父さんが亡くなってから、決めたのよ。タケシを一人前の男にするまではほかの女の子には絶対に渡さないって。だから、タケシの最初の相手は母さんよ。だから・・・ねっ」と言い、僕の初キスを奪った。
母「どう?これが女のキスよ。」
僕「んっ…ちょっと母さん、これまずいよ…」
と母を引き離そうとするが、母は離さない。むしろ舌を入れてきて、僕の口内中舐めまわす。
どうやら、母は僕の彼女に激しく嫉妬している様子。父さんを亡くし、結構寂しい思いをしているからなのか、息子の僕だけは、ほかの女に取られたくなかったんだと思う。
母は僕の目の前に立ち、「ほら、タケシ。これが女のカラダよ。イヤらしいでしょ?」と豊満ボディを見せつけてくる。
おっぱいは大きく、尻もおっきい、アソコは手入れされておらず、まん毛ボーボーなところが、妙にイヤらしく感じる。
僕「うん、母さんの体、すっごくエッチだよ。」
母「母さんのおっぱい、触ってみたい?」
僕「いいの?」
もう正直、彼女の存在なんてどうでもよくなっていた。
僕は、おっぱいを両手で揉んでみた。マシュマロのように弾力があって、柔らかい。乳首を摘まんでみると、母が「んふぅ・・・」とエッチな声を漏らす。
乳首はピクッとコリコリになっている。
僕は湯船から出て、母さんを湯船の端っこに座らせた。母の足を開いて、真ん中に入り、母のおっぱいにむしゃぶりついた。
母「タケシ!上手よ。すっごく気持ちいいわ。母さん、乳首弱いのよ。もっと強く吸ってぇ!!」
僕は両手で生乳を揉みながら、交互に乳首を強く吸った。
母「あぁん!気持ちいいわ…今度はタケシのおちんちんを気持ちよくさせてあげるわね。」
母は僕のそそり立つチンポに手を伸ばした。
母「あらっ。もうこんなにおっきくなっちゃって~。母さんのおっぱい吸って興奮しちゃったんでしょ?エッチな子ね。」
と言い、ムクムクとおっきくなる、チンコを握って、上下にゆっくりとシゴき始める。
母「すごく大きくなってるわ。こんなおっきいの母さんに入るかしら。奥まで当たって気持ちよさそうだわね。」
母は息子の勃起したペニスを、自ら騎乗位姿で膣穴に挿入し、初体験を奪い中出しされる…
母は、嬉しそうにそう言うと、僕の上に跨って、ヌルッと挿入してしまった。母のアソコはグチョグチョ。おっぱいを吸われ、若い肉棒を握ったからだろう…。
母「あぁ!すっごくいいわ!奥まで当たるぅ…」
どんどんエッチなお汁が溢れてきて、アソコは大洪水。ヌルヌルと膣壁の絶妙な締め付けで、我慢できるわけもなく、母の中に爆発してしまった。
母はチンコを抜くと、青臭い精液がアソコからドロドロと放出される…。自分のアソコを見ながら、母は「タケシったら、こんなに母さんの中に出しちゃって。そんなに気持ちよかった?」と聞く。
僕「うん、初めての相手が母さんでホントによかった。でも母さんの中に出しちゃったから妊娠しちゃわない?」
母「大丈夫。今日は安全日だから、妊娠しないわよ。」
僕はホッとした。
大量射精しても萎えない息子のチンポ。母が2回戦目に誘う…
母「タケシ、あんなに出したのに、まだ元気ね。お風呂から出たらもう1回してみる?」
僕「うん!」
母と僕はお風呂から出て、寝室に行き、今度は母の初フェラを受けた。
ハーモニカを吹くように、チンコを横から舐め、尿道をチロチロと舐めて、僕をゾクゾクさせる。
限界が近づいてきたので、僕が母を責めた。
おっぱいをお風呂でした時のように強く吸い、手は母のアソコに伸ばす。
硬い小突起をコリコリと指で刺激し、さっき僕が射精した穴に指を入れて、掻き回す。
人生初のクンニ…母の味は酸味があって美味しい。ずっと舐めていると、母が…
エッチなお汁が大量に溢れ出てきたところで、僕は口を付けてジュルジュルと吸った。
ちょっと酸味があるお汁は、めちゃくちゃ美味い。僕はもっと飲みたくて、母のアソコをずっと吸った。
すると母は、「タケシぃ!そんなに舐めたら母さんおかしくなっちゃうわ!!」と言って、身体をエビ反らせ、ビクンと何回も痙攣させた。
母「ねぇ、タケシのふっといオチンチン。母さんのエッチなおマンコに、また入れてちょうだい!」
僕は、いきり立ったチンコを正常位で、母のヌルベチョマンコにぶち込んだ。
母「あぁ!太いのが入ってくるぅ…もっと奥まで当たるようにいっぱい突いて、タケシ。」
お風呂場で入れたときよりも、さらに気持ちよくなっている母のアソコ。
すでに限界が来て、僕はまた母の中で果てた。
短時間に2回も放出して、体力尽きた僕は、母に倒れ掛かった。
母とのセックスに夢中になり、彼女と別れた。すると「母さんが彼女になってあげる」と爆弾発言するヤバい母
それからは、母と毎日が充実すぎて、彼女とはあんまり会わなくなり、別れることになった。
母に別れたことを言うと、すごく嬉しそうな表情で「あら、そうだったの。じゃあ母さんがタケシの彼女になってあげるわ。」と言ってきた。
ちょっと母親としてありあえない発言だと思うけど、一生懸命育ててくれた恩返しとして、母がおばあちゃんになるまで、この一途な関係を続けていきたい。
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