母子家庭で育ち、最初に興味を持ったのが母親。下着でオナニーしているのがバレるが、それが母子相姦の始まりになる…
僕は、幼稚園のときに父が病気で他界し、その後は、母一人で僕を育ててくれた。
そんなとっても大事にしている母との禁断の想い出を語ろうと思う。
母は朝から晩まで働いて、必死に僕を食べさしてくれた。だから、小学生・中学生のときは、カギを持たされ、いわゆる鍵っ子で、寂しい思いをしていた。
中学2年生くらいで、性に興味を持ち始め、オナニーを憶えた。生活がきつかったから小遣いももらえなかったため、道端に落ちているエロ本をよくオカズにしていた。
中学生のオナニーはエロ本だったが、飽きて、最後には母親の下着をオカズにするようになった
毎日のようにオナニーしていると、同じエロ本だと飽きてくる。父もいなかったから、AVなんてないし、新しいエロ本も買えない。僕は母の下着をオカズにするようになる。
母の寝室に忍び込み、下着をチンコにつけて、パンコキしていた。片手にはもう1つの母のパンツを持ち、それを嗅ぎながら、シコシコするのがすごく気持ちいい。
たまに、おしっこで黄ばんだパンツもあって、ほのかにおしっこの臭いがするパンツを嗅ぐのは幸せな時だった。
いつもは、ティッシュに射精していたのが、そのときは、歯止めが効かず、母の下着に射精してしまった。
僕はもう大慌て…。急いでパンツを洗い、ドライヤーで乾かし、難を逃れた。
でも、綺麗にたたまれている、下着を雑な僕が弄るものだから、母はタンスが荒らされていることに気づいていた。
ある日の夜、母が酔っぱらいながら、僕の部屋に来て、こう言った。
母の下着でオナニーしていることがバレた息子、家庭崩壊のピンチに母が取った行動
母「タカシ。あなた、母さんの下着漁ってるでしょ?」
僕「…」
母「ねぇ、どうなの?言いなさい、タカシ」
僕「母さん、ごめん。シタいんだけど、想像するものがなくて、つい。母さんの下着を使ってたんだ。」
僕は、母と仲は結構いい方だ。でも、この件で、親子仲が絶対に悪くなると思った。
それぐらい、最低なことをやってしまったのだ。
母は、「お小遣いもあげられないから、エッチなものも買えないわよね。ごめんね、タカシ…」と、僕を抱きしめてきた。
僕「母さん、許してくれるの?」
母「もちろんよ。男の子なんだもの、性欲がなかったら逆に困るわ。でも母さんの下着まで使うとは思ってなかったけど(笑)」
母が僕に抱き着いたとき、おっぱいの感触をモロに感じた。
風呂上がりで、ノーブラ状態だったから、柔らかい膨らみが僕の体に当たって、すごく気持ちよかった。ほのかに香る石鹸の香りも手伝って、僕は勃起してしまう。
それからというもの、母公認で、母の下着でオナニーばっかりするようになった。
母からは、「また、母さんの下着でしたでしょ?ちゃんと丁寧にたたんで戻しておくのよっ」とよく怒られるようになった。
母の下着では物足りなくなり、母を求める息子…案の定怒られるが、懇願すると…
ある日、調子に乗った僕は、母が寝ているすきに、パジャマを脱がし、おっぱいを露出させ、モミモミしたり、乳首を摘まんだり、おっぱいを吸ってみたり、やりたい放題やってみた。
赤ん坊が、お腹を空かせて、おっぱいを無心に吸うように、僕も舌をベロベロさせながら吸いまくった。
母は目を覚まして、「ヒロシッ!何してるのよ。母さんのこと、こんなにして…どういうつもり!?」と僕にプンプンのご様子。
僕「母さんの下着でシテるうちに、母さんとシタくなっちゃったんだよ。一度でいいから、僕とセックスしてよ。ねぇ、お願い!」
僕は、母のおっぱいに顔をうずめながら、懇願した。
すると、母の抵抗が弱まり、それを察知した僕は、母のおっぱいを再び吸い始める。
母「んっ…はぅ。か…感じるわ…」
と静かに喘ぐ。僕は、さらに乳首を舌で転がしたり、舌先でツツいたりして、重点的に責める。
母のおっぱいを責めると欲情し、母は自ら息子のチンポを握ってきた
母は「そんなに吸ったらだめっ。母さんも女なんだから…」と言い、僕のチンポをズボンの上から触ってきた。
初めて自分以外に触られる感触…。自分よりも数倍気持ちよくて、頭がホワンホワンしてくる。
快感に浸っていると、母は僕のズボンを下ろし、ナマで触ってきた。
母の優しくてしっとりとした手でチンポをシゴかれる快感と言ったらなかった。
僕は仰向けに寝かされ、ギンギンになったチンポの先をチロチロと舐め始める。
初めて舐められる感覚。もう初めてだらけで頭がおかしくなりそうだった。
まだ中学生で亀頭の刺激にはめちゃくちゃ敏感。舐められるたびにくすぐったいような、ゾクゾクする感じ。
興奮して、息子のギンギンのチンポを咥える母…
母は、ゾクゾク・ガクガクしている僕の腰をガッチリつかみ、パクッと咥えてきた。
ただ咥えるだけじゃなく、口の中では舌がローリングして、亀頭を舐めまわす。
唇と舌の両方で受ける刺激が強すぎて、僕はすぐにイキそうになった。
僕「母さん、そんなにしたら僕、出ちゃうよ…」
と言うと、すぐに母は口を離し、寸止め。
寸止めほど焦らされるものはない、射精できずに、ちょっと不機嫌な僕。
母は「このまま出したって、母さんに入れたいとか言うんでしょ?今日だけだからね。」と言い、僕の心の中を完全に読んでいるようだった。
母は、僕に背を向け、パンツを脱ぎだす。僕はその瞬間をずっと見ていた。おっきな白いお尻が現れる瞬間を…。母は前を向くと、アソコには毛が密集していて、かなりの剛毛…。
だけど、その陰毛がイヤらしく見え、僕のチンポはお腹に当たるほど、反り立っていた。
母が息子に跨り、腰を落として、ヌルベチョのマンコに挿入…
母は「いい?イキそうになったら母さんに言うのよ、いいわね?」と言い、僕のチンポに跨り、ゆっくりしゃがんでいく。
母のアソコは、すでにヌルヌル状態…。僕のチンポをすんなりと飲み込んだ。
結合部を見ると、剛毛マンコから、ヌチャヌチャと音がして、透明な糸を引いていた。
母は「あぁ、おっきいわ。奥に当たって気持ちいい・・・」と目をつむって、乾いた唇を舐めながら、快感を貪っている。
ヌチャヌチャという卑猥な音と母の膣肉の締まりであっという間にこみあげてきた。
僕は「母さん、イキそうだよ…」と言うと、母「もうイクの?あとちょっとだけ待って…」と母は一生懸命に腰を振る。
母の騎乗位に耐えられず、息子は膣内に射精…母は肩と足をガクガクさせて、絶頂を迎えた
僕「母さん、もうダメ…我慢できないよ!」
母「いいわよ。あぁ!母さんもイキそうだわ。このまま母さんの中に出してぇ」
僕は母の膣内に青臭い精子を大量にぶちまけた。
母は肩と足をガクガクさせて、僕にもたれかかる。
僕のチンポが母の膣内から抜け落ち、ドロッという粘度の高いものが落ちたのが感覚でわかった。
母はしばらく僕の上で、「ハァハァ」言ったあと、「今日のことは今日で忘れるのよ。わかった?ヒロシ?」と僕に言った。
僕は、これで母とのセックスはもうできないと思った。でも、これは建前だったのが後になってわかる。
なぜなら、社会人になって奥さんができて家庭を気づいた今でも、母とセックスができているから。
ぶっちゃけた話、今までの彼女・今の奥さんよりも母とするセックスの方がよっぽど気持ちいい。
実の息子だから、本当に気持ちいいチンツボを分かっている母のセックスはやめられそうにない。
実母とセックスしていたら、不倫になるのか、最近気になるところ…。
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