【フェラ&クンニ】中学3年の息子が右手首を骨折したときに、母に身体を洗ってもらったときに起きた禁断の出来事…
チャリでこけて骨折…でもこれが、このあとムフフな体験に繋がるキッカケになった
僕が中学3年生のとき、コンビニへアイスを買いに行く途中、自転車で派手にこけ、右手首を骨折してしまった。
接骨に行くと、ギプスが巻かれ、利き腕が完全に使えなくなった…。
ご飯を食べるのにもお風呂に入るのにも、オナニーするのも苦労した。
うちには、父がない。僕が小さいころに離婚して、ずっと母と一緒に暮らしている。
だから、僕が守ってあげないと!と思っていた矢先、いらぬ迷惑を母にかけることになった。
骨折して一番難儀したのは、お風呂だ。
ギプスが濡れないように、毎回ラップを巻いて風呂に入る。体を洗うにも、全部左手でやらないといけない。
背中なんてろくに洗えたもんじゃない。しょうがないから、洗えるところだけ洗っていると、風呂の外から、母の声がした。
骨折した僕を見かねて、母が身体を洗ってくれることになった…
母「たっくん?ちゃんと洗えてる?片手じゃ大変だから、洗ってあげるわね。」
僕「いいよ。自分で洗えるから」
母「もう無理しちゃって、左手だけで洗えるわけないでしょ。」
と言いながら、ドカドカと風呂に入ってきた。
母は、石鹸とスポンジを取り、背中からゴシゴシ洗ってくれた。
母に「ほら、立ってごらん」と言われ、めちゃくちゃ焦った。
すでに勃起しちゃってるから、タオルで必死に隠し、母の前に立った。
首筋、胸、乳首、お腹を順番に洗っていく母。ついにアソコに近づくと、母は言った。
母「早くタオル取って」
洗ってもらってるときに、勃起してしまう息子。それを母にまじまじと見られる強烈な羞恥
絶体絶命、母に勃起してるチンコを見られるなんて…。思春期だし、もう死ぬほど恥ずかしかった。
「ほら、早く取って」といい、母が僕のタオルを取った。
シャチホコのように反りかえったチンコが現れて、母はチラッと見た。
特に何も言わず、手で石鹸をよく泡立てて、僕のビンビンチンコを丁寧に洗い始める母。
僕は、ビクンと腰を引いた。
母「あれ?くすぐったいの?ほら、ちゃんと洗えないから、しっかりして!」
思春期の息子のチンコまで、丁寧に洗ってくれる母
優しく被っている皮を剥いて、赤黒い実に石鹸をつけて、溜まったチンカスを綺麗に洗ってくれる。
アワアワの気持ちよさと、母の柔らかい手で撫でまわされて、僕は暴発寸前だった。
母はそれを察したのか、ギリギリのところで手を止めた。
母「じゃあ流すわよ~。」
僕は体にお湯をかけられ、石鹸がキレイに流れた。
でもいきり立ったチンコからは透明のヌルッとした汁が糸を引いて垂れている。
それを見ると、母は「あれ~?出そうだったんじゃない?最後までやってあげればよかったかなぁ?」と僕を覗くようにしてからかう。
母「じゃ次は頭も洗ってあげるわね。母さんの服が濡れちゃうから脱いでくるわ」
母は脱衣所に向かい、まさか真っ裸にはならないだろうなと思いつつも、母が脱いでるところを見る。
シャツとジーンズを脱ぎ、ブラとパンツ姿になった。すると、後ろに手をまわしてブラを取り、パンツを脱ぐ母。
母の大きくて白いお尻…。ちょっと垂れ気味なヒップが妙にいやらしく思えて、また勃起。
母はくるっと回り、全裸でお風呂場に入ってきた。
全裸になって風呂に入ってきた母…。数年ぶりの裸に興奮していく息子
母は「じゃあ、頭洗うわね」と言い、軽くお湯で髪を濡らした後、シャンプーでゴシゴシ洗ってくれた。
背後に、母のおっぱいがあると想像すると、どんどん興奮してくる。
母「おっけー!流すわよー。」
母はシャワーで頭からお湯をかけた。
母「いいわよ。顔上げてごらん」
僕は、顔を上げると、鏡越しに、母の陰毛がバッチリ見えた。
足を開いているせいか、陰毛の下からおマンコの肉が赤黒く光っている。
初めて見る、女性のアソコにフル勃起してしまい、タオルの横からチンコがはみ出してしまった。
母「右手が使えないと、アレができないでしょ?」
僕「アレって何のこと?」
僕は母の方を向くと、数年ぶりに母の裸の全身を見た。
おっぱいは爆乳で、お尻はおっきくてムッチリ、アソコの毛もたっぷり生えていて、エロい体をしてる。
母「もう、言わせないでよ。あなたのココのことよ」
と言い、僕のチンコを指さした。
僕は「全部見透かされてる…」と思い、恥ずかしさで、下を向く。
母「年頃だし、今が一番したいときなんでしょ?」
母はそう言うと、さっき洗ってくれた時のように優しく僕のチンコを握り、上下にゆっくりと動かし始めた。
母「ねぇ、いつも何想像してシテるの?」
僕「母さんの裸を想像して…」
僕は、とっさに思い付いた嘘をついた。なぜなら、こう言えば、母とデキるんじゃないかって思ったからだ。
母「えっ?母さんのこと想像してシテるの!?」
僕の暴露にすごく驚いているようだった。
母は僕をお風呂の縁に座るように言い、僕は湯船に腰かけた。
タオルもないから、勃起状態のチンコが丸見え。天井を向いて反り立っている…。
息子のチンコを握り、口に含む母。息子は耐えられず、大量に口内射精…
母は「あらら、もうこんなになっちゃって…」と言い、僕のチンコを握り、口に含んだ。
エロ本で見たことがある、フェラチオってやつだとすぐにわかった。
まさか母親が息子のチンコをフェラチオするなんて…。このAVみたいなシチュにものすごく興奮した。
母は、僕の顔をたまに見上げながら、口を上下して、ジュポッジュポッという音がお風呂にいやらしく響く。
すぐに昇ってきた射精感に「母さん!もう出るよ…」と叫び、母さんの口からチンコを抜こうとした。
母は、上下運動のスピードを上げながら、僕の腰を両手でガシッとつかみ、チンコを離さなかった。
僕は「母さん、ダメだよ。口に出ちゃう!」というと、「いいわよ!」と言わんばかりの勢いで、さらに上下のスピードが速くなる。
汚い精子を母の口に出すなんて、悪いと思いながらも、母のフェラチオには勝てず、思いっきり口内に大量射精してしまった。
あのドクンドクンと脈打つ回数が明らかにオナニーのときよりも多かったのがわかった。
母は、すぐには口を離さず、搾り取るように手を使って、チンコを上下させた。
すると、口からチンコを抜いて、口の中に放出された大量の精子を両手に吐く。
母「プハッ…いっぱい出たわね。手が不自由だから溜まってたんでしょ?ときどきしてあげるから、言うのよ。」
僕「うん!こんな気持ちいいなら、毎日してほしいくらいだよ…」
母「毎日したらバカになるわよ(笑)」
僕「そうだよね(笑)でも、せっかくだし、今日は母さんのおマンコに入れてみたい。」
母「だあめよ。親子なんだからそれはできないわ。でもそれ以外だったら、できるわよ。続きは布団でね」
僕は母の言われるがままにお風呂を出て、布団に行く僕と母。
布団では、息子に股がり、"アソコを舐めたくなあい?"と聞いてくるスケベな母
母は僕を布団に寝かすと、僕の顔を跨いで、アソコを見せてきた。
初めて間近で見る女性の性器に僕のチンコは激しく勃起。
陰毛をかき分けて、アソコを指で拡げてみると、性教育で習った、クリトリス・尿道・膣口・お尻の穴の4つが縦に並んでいた。
母「ねぇ?母さんのアソコ、舐めたくなあい?」
僕「な・・・舐めていいの?」
母「いいわよ。舌を出して、唾液をたっぷりつけて舐めるのよ。」
僕は、目の前にある見るからに美味しそうな生アワビにむしゃぶりついた。
母は「あぁあ~。ソコ、気持ちいい!!」と叫ぶように声を上げた。母も興奮しているようで、僕のチンコにむしゃぶりついた。
母がするフェラチオの快感に浸りながら、僕は夢中で母のアソコを舐め続ける。
息子のクンニでアクメする変態母
すると、すぐに母は口からチンコを抜くと、「あぁ…ダメェ、母さん、イクゥ!!」と叫び、前に倒れ込んだ。
母のアソコを覗くと、ピクンピクンと痙攣しているのがわかった。
しばらく、母は倒れ込んだまま、快感の余韻に浸っているようだった。5分くらい経った後、ムクッと起き上がり、僕のチンコを再び咥えた。
再び母が息子のチンコを咥え、我慢できず、2回目も口内に射精する絶倫息子
手で玉袋を優しく包み込んで揉ながら、口を上下に動かす母のフェラテクに、我慢できずに、また母の口に射精した。
お風呂場では、手に精子を出したが、今回は精液の量が少なかったのか、母はそのまま飲み込んだ。
母は「2回目だから、にがーい。でも母さん、とっても気持ちよかったわ~!」と嬉しそうな顔をしている。
僕「女の人でも性欲って溜まるんでしょ?だったら今回のように母さんのこと、イカせてあげるよ」
母「あら、生意気ね。でもうれしいわ。あなたの舐め方とってもよかったわよ。」
それ以来、僕と母は挿入こそしないものの、前戯でお互いにイカせ合い、お互いの湧きおこる性欲を発散しするようになった。
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