母が父に暴力を振るわれ、慰めた結果…母子相姦に発展。
父の暴力で、泣いている母に僕が慰めると…
僕が高校1年生の時、学校から帰宅すると、母の部屋からシクシク泣くような、声が聞こえた。
襖を開けると、電気もつけず、真っ暗な状態で母が泣いている。
母のそばに座り、「母さん、何があったの?」と聞くと、「お父さんがね、お父さんがね…」と答えた。
父は、暴力癖があり、いきり立つとすぐに母に暴力を振るう。
僕「また父さんに暴力されたの?」
母は、何も言わず、うなずいた。
僕「母さん、あんな親父とはもう別れちゃいなよ。これじゃ、母さんがかわいそう。」
母「よおくんは、優しいのね。お父さんに似ないでよかったわ…」
母はボロボロ泣きながら、僕に抱きついてきた。母の頭を撫でて、慰める僕。
このとき、母は、43歳くらいだった。これまで母親としか見てこなかったが、このときは、一人の女に思えた。
慰めているうちに、母親が一人の女に見え始め、思わずキス。そして舌まで入れるように…
母の涙をすすってあげ、母に軽くキス。
ちょっと母は一瞬戸惑ったそぶりを見せたが、唇を重ねるうちに、恋人同士のようなキスに変わった。
母から舌を入れてきて、僕の口内を舐めまわす…。あまりの気持ちよさに、僕の下半身は、勃起状態。
僕のペニスは母の足に当たってるため、硬くなっていることに気づいたはず。
母は、何を思ったのか、僕を脱がし、全裸にした。
唇から、徐々に首筋、胸、乳首、お腹にチュッチュしていき、いきり立った僕のペニスを握る母。
僕はそのときまだ皮をかぶっていて、芋虫みたいな勃起ペニスで、ちょっと恥ずかしかった。
母はペロペロと息子のペニスを舐め上げる【キンタマ・尻の穴まで舐めてくれた】
母は、そんな芋虫ペニスの皮を優しく剥いてくれ、暖かい口でペロペロしてくれた。
もっと硬くなったペニスを咥えて、ジュポジュポ音を立て、片手でシゴきながら、キンタマ・尻の穴まで舐める母の性技がめちゃくちゃ気持ちよかった…。
母は途中で、止めると「恥ずかしいから、ちょっと向こう向いててね…」と僕に背を向けて、脱ぎ始めた。
部屋は真っ暗だけど、襖の隙間から漏れる光で、母の裸がうっすらと見えたとき、興奮が抑えられなかった。
母は全裸になると、僕のもとに戻ってきて、再びフェラチオを始めた。
僕は、手を母さんのおっぱいに伸ばし、乳首をサワサワ…
「んっ…」と母は声を押し殺して、身体をクネっとさせた。
母のアソコを顔面騎乗で舐めまくる息子…
僕は仰向けにされると、母がアソコを僕の顔の前に押し付けてきた。
間近で見る、母のおマンコ。僕が生まれてきたトコロだ。だから全然汚いなんて感情はない。
母「よおくん、母さんが舐めたように、母さんのも舐めて…」
僕は、無我夢中で舐めまくった。奥から濃いジュースがあふれてくる。これが超おいしい。僕はジュルジュルと吸いまくっていると、「よおくん、そろそろ母さんに挿れてみない?」と母がハァハァしながら聞いてきた。
僕「初めてだから、ちょっとよくわからないんだけど…」
母「母さんが教えてあげるわ。」
と母は足をM字に開いて、僕のペニスを握り、入口にチョンと当てた。
クンニに我慢できなくなった母は、息子のチンポを挿入してしまう
母「ここが女の子の穴よ。ゆっくり挿れてみて…」
僕はペニスを握りながら、母の膣穴に挿入した。
なんだこの気持ちよさ…。母に手で握られたときも気持ちよかったけど、遥かにそれの上をいく気持ちよさ。
自然と腰を振りたくなり、ぎこちないながらも、猿のように腰を振ってみた。
母は「あぁ!いいっ。すごくいいわ!とっても上手…。もっとぉ」と甘えた声で喘ぐ。
普段まじめな母がこんなエロくなるなんて、ちょっと信じられなかった。
僕は腰を振るごとに射精感が強くなってきて、「母さん、もう我慢できないよ。出ちゃうけどいい?」と言うと、母は「今日は大丈夫だから、よおくんのいっぱい母さんの中に出して…」と答え、僕は玉の精子が空になったんじゃないかって思うくらいドクドクと膣内に注いだ。
それ以来、母は父に暴力を振るわれると、僕が癒すという名のセックスをして、慰めてあげている。
ちょっと妊娠しないかどうか、心配だけど…。
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