父が留守の間、母と関係を持つイケない息子…
僕は、父と母の3人家族。父は期間工で出稼ぎに行っていて、もう4年くらいまともに一緒に暮らしていない。
だから、ここ4年ほど、母とずっとふたりで生活中。
今住んでいるのは、秋田県。だから、冬になるとかなり冷える。昔ほどではないにしても、雪が多く降る。
外は寒いから、家に閉じこもることが多くなる冬。家にいて、やることと言えば、ゲームとオナニーぐらいだ。
彼女もいないし、一緒に気持ちよくなる相手もいない…。家が狭いから母にオナニーを見られることも結構ある。
母は「またやってるわ…」と若干呆れ気味…。
でも20代前半の若者には、体の底から湧きおこる性欲を抑えることはできないから、自分の手が唯一の恋人。
情けないけど、毎日のように右手に慰めてもらっている。
オナニーで性欲を放出するが、徐々に性の対象が実母に向かっていく…
そのあり余る性欲が徐々に母に向かっていく…。
あるとき、母がふざけて「ねぇ、たまには母さんと一緒に寝てみない?今日は一段と冷えるし。一人で寝るよりあったかいわよ」と寝る間際に言ってきた。
「チャンスだ!もしかしたらデキるかも…」と内心ガッツポーズをしたが、ガッツくと怪しまれるので「えぇ、ちょっとそれは…」と若干拒否気味に言う僕。
すると、母は「いいじゃない。あなたが小さいころは、一緒に寝てあげたんだから。ねっ?」と結構グイグイ誘ってくる。
僕は「まあ、いいけど」と答え、母の布団に一緒に入った。
母の布団に入ると、母のいい匂いがした…。狭い布団で大人2人が寝るのだから、当然身体を寄せ合わないと、はみ出てめちゃくちゃ寒い。
それを口実に「母さん、くっつかないと寒いね」と言って、母の背中にピタッとくっついた。
母と一緒に寝ているとき、お尻に股間があたり、勃起してしまう息子のペニス
母のお尻に僕の股間が当たると、おっきくなってしまう僕のペニス。
僕は構わず、母に硬くなった肉棒をお尻に押し付けた。
母「ちょ、ちょっと。母さんのお尻に硬いモノがあたってるんだけど」
僕「母さんの体がエロいから、こんなになっちゃったんだよ」
と母の反応を探ってみる。僕は母のお股に手を伸ばして、アソコを触ろうとすると、思いのほか、イヤがらない母。
パジャマの上から、クリトリスをツーッと指で撫でると、「んっ…」と声を押し殺すように身体をピクンと反応させる母。
すると、母は後ろに手を伸ばし僕のペニスを触ってくる。
僕は、我慢できず、「母さん、ナマで触ってよ。」といい、母は僕のパジャマの中に手を入れてきた。
母の柔らかく、しっとりとした手が僕のペニスをイヤらしくまさぐる。僕のペニスはギンギンになっていて、パジャマの中だと苦しい・・・。
母は、両手でペニスをシゴいてくる…母は手のひらで射精を受け止めた
それを察した母は、僕のパジャマを脱がし、剥き出しになったペニスを両手でシコシコ。自分でやりより、100倍以上気持ちいい。
母は、激しくはせず、ずっと優しい手コキをし続ける…。
普通なら速くしないと射精感が襲ってこないけど、母の場合は違った。母のイヤらしい、手つきを見ながら、ペニスをシゴかれるところをみると、みるみる射精したくなってきた。
耐えきれず、母に「母さん、もう出ちゃうよ…。このまま出していい?」と聞き、母は「いやねぇ。もう出ちゃうの?いいわ。気持ちいいときにイキなさい。」と答えた。
僕がイク瞬間に、母は手で精液を受け止めてくれ、大量の精子が母の手に飛び散る。
母は「いっぱい出たわねぇ。母さんの手、気持ちよかった?」と言い、僕のペニスをティッシュで丁寧に拭いてくれた。
この日は、一発抜いてもらって、終了。
味をしめた僕は、翌日の夜も母にアクションを仕掛ける。
僕「母さん、今日もしようよ。」
母「えっ?昨日もしたでしょ?まだしたいの?」
僕「うん。今日は母さんのすべてを見たいんだ…」
僕はうつむきながら、そう言うと、母は「好きなようにしていいわよ」と答えた。
昨日の僕の勃起ペニスとすさまじい射精を見て、僕を男として見てくれるようになったのか…。ついに今日、母さんと繋がれると、意気込んだ。
翌日、母を寝室に誘い、脱がしていく…
僕は、母を寝室に連れていき、Dカップはある、おっぱいを揉み、母のパンツの中に手を入れる…。
パジャマのズボンを脱がすと、新しそうなオレンジ色のTバックが現れた。
母のお尻はおっきくて、豊満体型だから、垂れたお尻に食い込むTバックがすごく卑猥に見える。
母は今日の夜のために、エッチなオレンジ色のTバックを穿いていた
僕「母さん、いつもこんなの穿いてるの?」
母「今日は特別よ…」
と母は恥ずかしそうに言い、僕に見せるためだということを直感的に理解した。
僕は、母を四つん這いにして、デカ尻Tバックにむしゃぶりつき、右手で、アソコを刺激しながら、左手の親指と人差し指で母のお尻を広げ、アナルを舐めまわす…。
アナルまでびっしり生える剛毛マンコに息子がむしゃぶりつく…
母は剛毛で、お尻の穴まで毛が生えていて、強烈にエロい。
僕は夢中でアソコとアナルを交互に舐める。
すると母は、「もうダメッ。我慢できないわ…」といい、僕のペニスを握り、ジュポジュポと涎を垂らしながら咥え始めた。
母の吐息から、かなり興奮しているのがわかる。ペニスのしゃぶり方も次第に激しくなっていき、僕は射精しそうになった。
僕「母さん、そんなに激しくしたら、出ちゃうよ…」
母「このまま母さんの口に出す?それとも、挿れてみる?」
僕「うん、母さんのアソコに挿れてみたい」
母「母さん、もう生理上がってるから、このまま挿れていいわよ。」
母さんは仰向けになり、アソコを広げて僕のペニスを受け入れやすくしてくれた。
母「この穴に挿れるのよ…」
母は剛毛のアソコを指で拡げ、指さしている…。
愛液で黒光りした剛毛マンコはめちゃくちゃエロい。
血管が浮き出たギンギンのペニスを母自ら、膣内に挿入していく…
母のアソコにペニスを付けると、母は腰を動かし、自分で挿入してきた。
膣壁が僕のペニスを優しく包み込んで、腰を動かしたら、すぐにイッてしまうほどの極上マンコだ。
母「全部入ったわ。ゆっくりと腰を動かしてみて…」
ピストンすると、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てる。
母「あぁん。そう。とっても気持ちいいわ。もっと深く突いてっ」
僕はこみあげる射精感を必死に抑えながら、何度も…そして深く突く。
すると、母は「んふぅぅっ!」と喘ぎ、ぴくぴくっと小刻みに全身を震わせた後、僕を抱き寄せた。
母の膣内は痙攣していて、僕のペニスをムギュムギュっと締め付ける。
生で感じる母の膣内は極上の気持ちよさ。射精感がこみあげて、母に中出しをお願いしてみると…
僕「母さん、僕…もう我慢できないよ。このまま出していい?」
ピストンが速まっていく…。
母「あぁ、きて、きて…。このまま出して大丈夫よ。母さんの膣にちょうだい…。」
僕は、我慢に我慢を重ねていた精の奔流を勢いよく母の膣内に流し込んだ。
ペニスを抜くと、母の剛毛マンコから、青白い精液が流れ出す…。
母は、手で精子を掬うと、自分の口までもっていき、ペロっと舐めた。
そんな母のことが可愛く思え、僕は母に抱き着く。
僕「母さん、すっごく気持ちよかった。またしようね。」
母「母さんでよければ、いつでも相手してあげる。溜まったら言うのよ。」
母はそう言って、ティッシュで精子まみれのアソコを拭いた。
これからというもの、もうオナニーはしなくなり、母の体をほぼ毎日求めた。
母も女として目覚め、最近はエッチな下着を買い込んで、僕に見せつけては、セックスしている。
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