【感謝】どうしても姉とヤリたかった僕は、ある作戦を決行!姉はついに股を開いて…
【体験談】ハミチン作戦!パンツの隙間から、チンコを出してアピールした結果…
僕はどうしても姉とエッチしたいと思い始めて、早5年が経つ。
今僕は20歳、姉は23歳。小さいころから、母親以上に姉に世話を焼いてもらっていたから、姉のことは大好きだった。
姉を異性として好きになった思春期から、エッチしたいという思いを募らせて…
もちろん、それまでは姉として大好きだった。でも僕が思春期になったときに、姉としてではなく、異性として好きに変わってしまった。
姉の胸は徐々に膨らみを帯びて、お尻にもどんどん色気が増していく。体はスレンダー体型でキレイだし、目は二重でクリックリで可愛い顔つきだから、すぐに姉の下着でオナニーを覚えた。
でも姉とセックスしたい思いが日に日に強まるなら、どうしたらヤレるのかを真剣に考えるようになった。
もし真正面から姉に「エッチしたいんだけど」なんて言ったら、間違いなく家庭崩壊になる。
姉にアピールするため、ハミチン作戦を決行してみることにした
僕はいつも風呂上りにパンツとTシャツ1枚で家の中をうろうろする癖がある。テーブルにあぐらをかくと、たまにパンツの横から、ちょろっとチンコが顔を見せることがあった。
「やべっ」と思いながら、気づかれないようにソッとパンツの中に戻していたが、「ハミチン状態を姉に見せ続けたらどうなるか」っていう実験を思いついた。
いつものように、夕飯を家族で囲っているときに、あえてチンコを姉の方に見えるようにあぐらをかいてみた。
足とパンツの隙間をできるだけ大きくするのがポイントだ。
これが最初に姉にアピールしたとき。でも姉は僕のチンコには全く気付かず、未遂に終わってしまった。
でも僕は姉が家にいるときは、必ずハミチン状態で姉にアピールし続けたんだ。
そしてついに、姉が僕のチンコに気づくときが来たー!
僕が学校から帰ってきて、いつものように制服脱いでパンツとTシャツ一枚で、漫画を読んでいた。
もちろん、両親は仕事に行ってて、家に居るのは僕一人だ。
そこに姉が帰ってきたから、僕は姉の方に体を向けて、ハミチン状態にしてアピールしてみた。今までは3割くらいはみ出てるだけだったけど、今日は6割くらいハミ出させてみた。
すると姉が手を洗い終えて、こっちに向かってくる時に、
遂に姉が僕のハミチンに気づいて、「ちょっと見えてる」と言ってきた
姉「ちょっと見えてるよー!(照)」
僕「ん?なにが?」
姉「いや・・・そのぉ、おちんちんがさ…」
姉は顔を赤らめて答えた。
僕「あっ・・・どうもここだけスースーするなーって思った。ごめんごめん!」
と僕はチンコをパンツに収めた。
姉「(笑)、モトキ(僕)のおちんちんて小さくない?」
僕「いや、そんなに小さくないと思うんだけどなー。大きさには結構自信あるんだぜw」
姉「ん~、彼氏よりも明らかに小さい(笑)」
僕「あーそうですか、どうせおれのチンコは粗チンですよー。悪かったですねー。」
と僕はムスッとしてひねくれてみた。
姉が「ちょっとよく見せて」と言うので、自信満々に繰り出してみると…
姉「ちょっとよく見せて。」
キタ――(゚∀゚)――!!
遂に、このときが来た!僕の心は踊りまくった。
僕は「よし!絶対彼氏よりもデカイはず!」と言って、自信満々にズボンとパンツを下ろした。
姉の言葉に興奮したせいか、僕のチンコには血液が集中して、ブルンッとチンコが繰り出した。
姉「なに勃っちゃってんのwww」
僕「なっ!小さくないだろ?」
姉は彼氏のチンコと比較するフリをして、僕のチンコを握ってきた。その後、「味見してもいい?」と言いだす姉にフェラチオをされて…
姉「へぇー。モトキのはこうなってるんだ。おちんちんの形にもいろいろあるだねー。」
と言いながら、僕のチンコに近づき、優しく触ってきた。
姉は握ったり、長さを測るような手ぶりをして「長さは彼氏に負けるけど、太さはあるね」と言ってきた。
そのうち、握った手を前後に動かして手コキ状態に…。
姉は恥ずかしそうにモジモジしながら、僕に言った。
姉「味見してもいい?」
僕「えっ!?」
僕は姉の願ってもない言葉に、めちゃくちゃ動揺したものの、めちゃくちゃうれしかった。
僕がOKしないうちに、姉は亀頭の先っちょとチロチロと舐めてきた。
亀頭から強烈な刺激が脳に突き刺ささる・・・。
姉は徐々に奥の方まで咥えてきて、舌の根元が亀頭に当たって、これまた気持ちいい。
そのうち、手を上手に上下させて、口も動かしながら、ジュポッジュプッといやらしい音をさせて舐め始めた。
もう僕はフィニッシュ寸前…。
このままだと姉にイカされてしまって、セックスができない…。
フェラでイカされては、エッチができない!と思った僕は、姉のアソコを触りだした
僕は無理やり姉の口からチンコを抜き出し、「姉ちゃんのも触らせてよ」と言って、スカートの中に手を入れて、パンツの上からアソコを触ってみた。
なんだか、パンツが湿った感じ…。ワレメの部分を指で這わせると、ヌルヌルしていた。
僕のチンコをしゃぶって濡れてるんだと思うと、異様に興奮してしまい、僕は姉のパンツを脱がして、アソコ全体を手のひらで触った。
姉は「あんっ・・・」と口の端からイヤらしい声を漏らし始めた。
僕は「できる!」と確信して、姉の足をM字にして開き、濡れたアソコにむしゃぶりついた。
汗とおしっこ匂いが入り混じって、エロい匂いがプンプンだ。
おしっこと汗の匂いを嗅ぎながら、激しくクンニしていると、体を反らせて「イクッ!」と姉は絶頂を迎えた、その後すぐに挿入を始めた僕…
10分くらい、犬のように舐めまわしていると、姉が体を後ろに反らせて、「イクッ!」と声を発した瞬間、ビクンッと痙攣させた。
クンニでイッた姉は、そのまま後ろに倒れ込み、いわゆる正常位のような姿になった。
僕はチンコを握りしめ、姉のアソコに当て、腰を動かした。
愛液が潤滑剤になり、ヌチュッと入っていく僕のチンコ。
姉は挿入されたことに、若干ビックリしていたが、根元まで突き刺すと「あぁん!!太くてきもちいいっ」と喘ぎ始めた。
僕は姉をもっと気持ちよくさせてあげようと思って、一生懸命腰を振った。
そうすれば、また次回もできるからね。
姉のアソコは、タコのように僕のチンコに絡みつき、絶妙な締め付け具合で僕の射精を誘ってくる・・・。
5分も持たず、強烈な射精感が襲ってきた。
「中はヤメて」というので、「外に出したらまたシテくれる?」と条件を出す鬼畜な僕
僕「姉ちゃん、もう出そうだよ!」
姉「赤ちゃんできちゃうから、中はヤメて。」
僕「じゃあ外に出したら、またシテくれる?」
姉「んもう・・・。わかった。シテあげるから。お姉ちゃんのお腹にいっぱい出して。」
僕は腰をさらに激しくピストンして、射精の瞬間姉のお腹にチンコを出した。
すると姉は、サッと僕のチンコを握って、高速でシゴいてくれた。
発射寸前、チンコを抜くと姉の産卵手コキで大量に精液をぶちまけてしまった…
いわゆる産卵ポーズ状態での手コキだ。あまりのも気持ちよくて、今まで見たことないような精液が姉のお腹、胸、そして首まで飛び散った。
姉「うわっ・・・ちょっとあんた、どんだけ出るわけ!?」
とめっちゃビックリしている様子。
僕「ごめん、超気持ちよくてさ。キンタマに溜まってる精子が全部出ちゃった感じだよ。」
僕はティッシュで姉の体を上げて、姉の横に寝た。
僕「姉ちゃん、今までずっと姉ちゃんとエッチしたいって思ってたんだよね。その願いが叶ってめっちゃうれしいよ。」
姉「なんとなく知ってたよ。最近チラチラとおちんちん見せてるなーって思ってたから。」
僕「やっぱりバレてたか。姉ちゃん鋭いね。」
姉「単純だから、あんたがヤリそうなことは大体わかるwww」
そして僕たちは約束通り、親が仕事に行ってるときに、お互いの体を貪るようになった。
今では、「彼氏のよりもモトキのおちんちんの方が気持ちいいっ!」なんてエッチのときに叫ぶようになった。
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