【近親恋愛】乱交パーティに行ったら姉(28)も参加していた。その後二人は恋に落ちた…
【体験談】姉が「男として好き」と僕に告白。それから毎日のようにセックスするようになった…
僕が初めて姉とセックスしたのは、25歳のときだ。姉は当時28歳。僕的には結構美人な方だと思う。
性格は勝ち気で、男っぽい。小学校のころはよく姉にイジめられていた。
参加した乱交パーティに姉の姿を発見すると、姉から声をかけてきた
当時25歳だった僕は、いろんな女の子とセックスしてみたくて、ある乱交パーティに参加したんだ。
初めてでドキドキだったけど、「どんな子がいるかな…」なんて女の子に目をやると、姉の姿が…。
「なんでいるんだ!?こんなとこに・・・どうしよう」と頭の中はいろんな考えで埋め尽くされ、その場に立すくしてしまった。
姉は僕の存在に気付くと、近寄ってきた。
姉「セイタ!?なんでこんなとこ居るの?」
僕「いやー。ちょっとこういう所でいろんな経験してみたくってさ。てか、姉ちゃんの方こそ、なんでだよ?」
と必死に言葉を考えながら答えた。
僕が乱交パーティに来るのを知ってて、姉は参加したらしい。その理由がヤバすぎた…
姉「実はさー。セイタがここに来るの知ってたんだよね。ここならエッチしちゃっても大丈夫じゃん?たとえ姉弟でもさ。」
姉はそう言うと、いきなり僕にキスしてきた。すぐに舌を絡ませてきて、僕のチンポをまさぐる・・・。
姉「チュパッ・・・あたしね。セイタとずっとシテみたかったんだ。」
姉は僕の目を見て言った。
いくら姉とはいえ、口には柔らかい舌を入れられて舐めまわされ、チンポを触られたら、誰だって興奮する。
脳内で姉を女としての変換が完了したため、僕は姉に舌を入れて、まるで恋人同士のような情熱的なキスをした。
そのまま姉にリードされて、フェラからの69、姉が僕に跨り騎乗位で挿入…。
姉にされた見つめながらのフェラは最高だった…。イキそうになると、「まだダメ!」とチンポをギュッと握られて寸止めされた。
姉のアソコもサーモンピンクの美マンだった。ちゃんと陰毛の手入れもされていて、恥丘だけにちょっとだけ毛が生えていて、陰唇部分には一切毛が生えておらず、舐めやすかった。
そして、姉のアソコを舐めているという禁断の行為に僕の興奮は最高潮に達した。
姉が僕に跨ると、そのまま生で挿入しようとしてくる…。
僕「姉ちゃん、ゴム付けないとヤバいって!おれ早漏だし、急に出ちゃうかもよ」
「ピル飲んでるからそのまま出していいよ」と中出し許可する姉
姉「いいの。今ピル飲んでるから、いっぱい好きなだけ出して」
姉の喘ぎ声がデカいせいか、ほかのセックスしてる人の視線が気になって、なかなかイケなかった・・・。
気づくと30分以上も腰を振っていて、姉は何度も「イグーっ!!!」と絶叫しながらイッていた。
ようやく、僕もイケそうになってきて、姉の膣内に思いっきり射精した。
姉「あぁ気持ちよかった!セイタめっちゃ上手いじゃん。」
僕「そうかな?姉ちゃんのフェラも最高だったよ。」
僕は照れながら言った。
その後も、ほかの人たちとはヤラず、部屋の隅に座って、二人で話していた。
乱交パーティ終了後、姉は今度の土曜日にうちに来ることになった
姉「ねぇ、今度の土曜日にセイタの家に行っていい?」
僕「あぁいいよ。予定ないし」
姉「へへ。よかった。楽しみぃ」
姉はいつもの勝ち気な雰囲気とは違って、彼氏だけに見せるような表情をした。いわゆるニャンニャン状態ってやつだ。
そして次の土曜日、姉が家にやってきた。こないだ生中セックスをしたこともあって、僕はだいぶ気まずい…。
土曜日、姉はセクシーな服を着てやってきた。コーヒーを一口すすると、姉が突然の告白をする…
玄関を開けると、セクシーな服を身に纏って「おひさー!」と僕の家に上がり込んできた。
姉は全然こないだのことなんて気にしていない様子だった。
僕はとりあえず、コーヒーを入れて姉と一緒に飲んだ。
姉はコーヒーを一口すすったあと、僕の方を見て、真顔で言った。
姉「あたしさ、小学校のころから、セイタのこと好きだったんだよね」
僕「うっそー!あんなにイジめてたくせに?おれ毎日泣かされてたもんなー」
姉「あれは好きの裏返しだよ。」
僕「まあ弟として好きって言ってもらえるなら、嫌われるよりはいいけどね」
姉「ちがーう。男としてだよ。」
僕「へっ?」
姉「ほら、先週ふたりでエッチしたじゃん?あれからどんどんセイタのことが好きになっちゃってさ。初めてエッチでイッたし。体の相性もいいんだなって思ったんだよね。」
僕「ん・・・あ、そうなんだ・・・。」
姉のいきなり告白に戸惑う僕…。
姉「ところで、セイタって彼女いるの?」
僕「居たら、乱交パーティなんて行けないっしょ?(笑)」
「あたしの彼氏にしてあげる」と強引な姉に…
姉「そっか、ならいいじゃん。あたしの彼氏にしてあげるっ」
僕「いや~、おれたち姉弟じゃん。あのパーティはそういう状況だったから仕方ないけど、姉弟で恋愛関係になるのはちょっと・・・」
姉「うるさいっ!言うこと聞け!」
と姉はいつもの勝ち気な性格になり、僕に襲い掛かって無理やりキスしてきた。
まだ午前中の10時ごろだっていうのに、昼間っから姉との近親相姦セックスが始まった。
姉は脱ぎ始めると、Tバックにガーターというめちゃくちゃエロい恰好で僕をくぎ付けにする。
僕は姉に抱き付き、そのままベッドに連れて行って、全身をたっぷりと愛撫してみた。
相変わらず声の大きい姉が「あん、そこイイ!もっとぉ!」と喘ぎまくる。
幸い、うちは鉄筋コンクリートだから、音はあんまり聞こえないから大丈夫。
僕は姉を四つん這いにして、Tバックを横にズラして、美マンと綺麗なシワをした菊門をたっぷりと舐めまわした。
姉「あぁん、そ・・・そんなところまで舐められたの初めてだよ…」
僕「アナル気持ちいい?」
姉「うん、すっごく気持ちいいよ」
アナルまで感じる変態姉で、ビックリしたけど、僕の愛撫で感じている姉を見てなんだかうれしくなった。
それから、アソコに指を入れて、クリを口で転がすように舐めると、姉はすぐにイッてしまった。
姉のイク姿がめっちゃエロくて、僕は何度もクリ責めをして、3回連続でイカせてあげた。
姉のバキュームフェラを受けて、口内射精→ごっくんプレイ
姉は「セイタの早くしゃぶらせて!」と言って、僕のチンポを喉奥まで一気に咥えてきた。
こないだのフェラよりもさらに激しくて、めちゃくちゃ気持ちいい。僕は我慢できず、そのまま姉の口に出してしまった。
姉は「ん~っ!」と言って、チンポに残った精液を搾り取ると、ゴクンと一気飲みしてくれた。
姉「ちょっとぉ!まだ出しちゃだめだよー」
僕「ごめんごめん。それより姉ちゃん、精子飲める人なんだね」
姉「セイタのだから飲めるんだよ。ほかの男の精子なんて絶対飲めないし」
姉がニコッと笑って言ってくれて、すっごく嬉しかった。
すぐに僕のチンポは復活して、騎乗位、バック、寝バック、正常位と体位を変えながら、今回も姉の中にたっぷり注いだ。
姉「セイタのオチンチンめっちゃ気持ちいい。あたし以外に入れちゃだめだからね。」
僕「いや~、職場には出会いがないから大丈夫だと思うよ。いつも家と職場の往復だけだから。もう乱交パーティも行けないしね。」
エッチ終了後、姉が「ここに住んでいい?」と言ってきた
姉「よかったぁ。てかさ、あたしここに住んでいい?」
僕「えっ!?でも父さんと母さんにバレたら面倒じゃない?」
姉「大丈夫。今住んでるところは、解約しないでそのままにしておくから。そこに住んでるってことにしとけば怪しまれないよ」
家賃がもったいないんじゃと思ったけど、姉が家に居てくれれば、ご飯も作ってくれるだろうし、毎晩のようにセックスできるから願ったりかなったりだから、言わなかった。
姉との生活が始まり、朝はフェラチオで1回抜いてくれ、夜は濃密セックスというライフスタイルに変化した
その翌日から、姉との生活が始まった。朝はフェラチオで一回抜いてれ、夜は濃密なセックスを楽しむ…というライフスタイルになった。
でもこのままだといつかは親にバレたらどうしたものかと、悩む…。
いっそのこと、物価の安いタイトやフィリピンに移住して、ふたりで幸せに暮らすっていうのもアリかなぁ。
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