【いたずら】寝てる姉の乳首に洗濯バサミを挟んで愛撫してみた結果…

【体験談】このイタズラで僕と姉は禁断の関係になれた

僕は21歳、姉は24歳の時の話。

 

姉は高校3年生の時の彼氏と初体験済み、僕は去年できた彼女で童貞を卒業した。

 

僕と姉は仲がよくて、お互いの恋人の話やエッチの相性がどうのとか、そんな話を気軽にできる。

 

だから、姉が初体験の時、痛かったとか、フェラはしたのか、そのときの彼氏はどれくらい長く挿入してたのか、なんてことも普通に聞けたし、姉も包み隠さず話してくれた。

 

そんな姉は大学生になってから、色気が増して、弟の僕から見てもかなりいい線をいく女になっていた。

 

乳房もDカップくらいあって、僕の彼女よりもおっきい。彼女はBカップくらい。

 

姉のデカい乳首を吸ってみたいと思い続けていると、チャンスがあられた…

 

そして何より乳首がデカい。こんな乳首吸ってみてー!と思うことが何度もあった。

 

そんな思いを抱いていると、ある日の夏の夜。

 

トイレに行こうと姉の部屋の前を通ったら、明りが部屋の隙間から漏れていた。

 

まだ起きてるのか?と思ってそっとドアを開けると、姉はスースー寝息を立てて寝ていた。

 

しかも上半身裸で・・・。いくら熱帯夜でも裸はないだろうと思ったけど、これぞ天の配剤…神様ありがとう!と感謝した。

 

Dカップのおっぱいと吸いたくてしょーがなかった乳首が今、目の前にあるんだ…

 

姉が部屋で裸で寝ているのをいいことに、悪戯をしてみる…

 

父と母もすでに寝てるから、大丈夫だろうと思って、僕は姉にイタズラをしてみることにした。

 

まずは乳首を軽く触ってみて、姉の反応を確かめる。

 

すると、姉は眉をひそめるような表情をして「うぅ~ん・・・ムニャ」と言って、起きる気配はない。

 

僕は人差し指と親指で乳首をコリコリと摘まんでみる。

 

乳首がデカいから、イジリがいがあった。そのうち吸い付いてみたくなったから、姉の乳首をチューチューと吸ってみた。

 

でも、まだ姉に起きる様子はない。

 

乳首を摘まみ、思う存分吸った後、ビンビンになった乳首に洗濯ばさみを挟んでみると…

 

僕の彼女は痛いことをされるのが大好きなドMで、よく洗濯バサミを使ってプレイしていたから、姉にもそれをやってみることにした。

 

自分の部屋に戻り、弱めな洗濯バサミを持ってきて、姉の乳首に挟んでみた。

 

姉「痛った!ちょっとあんた、何すんのかなって思ったら、洗濯ばさみで挟むなんて!馬鹿じゃないの!?」

 

姉が飛び起きて、往復ビンタを喰らった

 

姉は飛び起きて僕の顔を往復ビンタした。

 

僕「ねっ、姉ちゃん。お・・・起きてたの?」

 

姉「あったり前じゃない。あんたがおっぱい触ったり、乳首吸ったりしてたから目が覚めちゃったのよ。気持ちよかったから寝たふりしてたけど」

 

僕「姉ちゃん、ごめんよ。彼女はこれで感じるから、つい姉ちゃんにもやってみたくなってさ。」

 

姉「あんたの彼女はドMだから気持ちいかもしんないけど、あたしは違うから全然気持ちよくない!」

 

僕「悪かったって。もうしないからさ。今日のことは母さんとかに言わないで。ね?」

 

姉は弱みを握れた思い、ニヤッと笑った。

 

母さんたちには内緒にする代わりに、「あたしを最後まで気持ちよくして」と条件を出してきた

 

姉「どうしよっかなー。あたしを起こしておいて、その気にさせて、はい、さよなら。そんな都合のいい話ってないわよねー。お母さんたちに言われたくなかった、あたしを最後まで気持ちよくさせてみなさいよ。」

 

僕「だって・・・姉ちゃん、彼氏いるじゃん。大丈夫なの?バレたら、彼氏にぶん殴られるじゃん…それにおれにも彼女がいるし・・・。」

 

姉「そんなん言わなきゃ大丈夫でしょ。まさか姉弟でそんなことになってるなんて誰も思わないわよ。それにあんただって、彼女いるとか言ってても、あたしにエロいことしてたじゃん。もしイヤなら、彼女に言ってあげるよ。『うちの弟はね~、あたしが寝てるときにおっぱい摘まんだり、吸ってくるほどの変態なんだよ~』って。」

 

と姉に脅迫された…。

 

内心、大っぴらに姉の乳首が吸えるとうれしく思っていたが、あんまりはしゃぐのもアレってことで、僕は「うん、わかった。でも絶対に内緒にして。」と姉に伝えた。

 

このことを彼女にバラすと脅迫されたので、姉をイカせてあげることにした

 

僕は姉に軽くキスをして、首筋、鎖骨、乳房、乳首と愛撫していき、30分以上乳首を吸い続けた。

 

姉はもう我慢できないと言わんばかりで、「ねぇ、下も触って・・・」と目を潤ませてお願いしてくる。

 

僕は乳房からお腹を伝って、アソコに指を這わすと、パンツの上からでもわかるくらい、ビッチョリだった。

 

僕「ねえちゃん、すげー濡れてるよ。そんなに気持ちいい?」

 

姉「うん。あんた、彼氏より上手いから…直で触って。」

 

僕は姉のパンツを脱がすと、愛液が糸を引いた。

 

姉の足を開いて、アソコを覗くと、陰毛は薄くて、肉厚のビラビラが見えた。

 

指でクパァしてみると、サーモンピンク色で、彼女には悪いけど、彼女のアソコよりも美味そうだった。

 

僕はアソコに口を付けて、クリの皮を舌で剥き、チュルチュルと吸った。

 

姉は体をビクンとさせて、声を殺しながら喘ぐ。

 

次に指を入れると、アソコの中はもうトロトロ状態…。

 

Gスポットを指で刺激し、クリを舐めると、潮を吹いた姉

 

膣壁のザラッとした部分を指を腹でタンタンとリズミカルに押しながら、クリを舐めると、「あっ、出ちゃう…」と姉が声を漏らし、尿道から潮を吹いて、僕の口にしょっぱいお汁が流れこむ。

 

僕はゴクリと飲み干して、さらに愛撫を続けた。

 

弟のクンニ攻撃に耐えきれず、姉はイッてしまった

 

5分もしなうちに、「あ~それ以上したら、あたしイッちゃうよ。イッ、イク~っ!」と体をエビ反らせて絶頂を迎えた姉。

 

姉はしばらく放心状態のまま、ハァハァしていた。

 

僕「姉ちゃん、気持ちよかった?」

 

 

姉「うん、よかった。今まで彼氏でイッたことなかったから、最高だったよ。」

 

僕「じゃあもうおれの役割は終わったかな。今日のことは誰にも言わないでよ」

 

と僕は姉の部屋を出ようとすると、「ちょっと待って!」と姉が引き留めた。

 

僕「なに?」

部屋を出ようとすると、「特別にオチンチン入れさせてあげるから、最後までやって」と言う姉

 

姉「まだ満足してない。あんたのオチンチン特別に入れさせてあげるから、最後までやってよ。」

 

僕「ダメだよ。おれたち兄弟だし、それにちょうどゴム切らしちゃってるし。」

 

姉「ゴムならココにあるよ。早く脱いで」

 

姉が僕に近寄り、ズボンとパンツを脱がされ、姉のフェラチオを受けた。

 

ぶっちゃけ、フェラは彼女の方が上手かったけど、おいしそうに目をつむりながら、頬張る姉の顔が愛しく思えた。

 

姉にフェラチオをされ、バックから姉を突いた

 

姉は「チュパッ。もうこれでオッケーね。」と言って僕のチンコにゴムをかぶせて、「後ろから突いて」と姉が四つん這いになった。

 

僕は言われるがまま、バックから姉に挿入。

 

姉の部屋の隣にはすぐに両親の部屋があるから、必死に声を殺しながら、快感に浸る姉。

 

腰を振るたびにヌチャッヌチャとイヤらしい音が響き、僕はそろそろ限界かが近づいていた。

 

仲良く同時イキする姉の弟

 

姉「っくぅ・・・あたし、またイッちゃいそう・・・」

 

僕「姉ちゃん、おれもそろそろイキそうだよ。」

 

姉「いいよ。いっぱい出して。」

 

僕「あっ、イクっ!」

 

姉「あぁん、あたしもイクゥ~!」

 

姉と僕は、ほぼ同時にイッた。

 

姉はそのまま前につんのめり、僕は姉の横に倒れ込んだ。

 

僕「姉ちゃん、すっごく気持ちよかった。」

 

姉「うん。あたしも。あんたとは体の相性が良いみたいだから、またちょくちょくしようね。」

 

僕たちの近親相姦は姉が32歳になった今も続いている…

 

この日以来、姉と僕は男女の関係になり、しばらくして、姉は彼氏と別れ、僕は彼女と別れることになった。

 

それからは、毎日のように夜中に姉の部屋や僕の部屋でこっそりとセックスをするようになり、ラブホにも行くようになった。

 

姉が32歳、僕が29歳になった今も、この禁断の関係を続けている。