毎夜、具合が悪そうにうめく姉…心配になって部屋をソッと覗いてみると…。
【体験談】姉のオナニーを覗き、お尻に精液をぶっかけてしまった弟が姉に絶交されるまで…
僕の姉ちゃんは、25歳。社会人だけど、給料が安いからと、一人暮らしはせず、実家から通っている。
僕は23歳でニートを満喫中だ。
深夜に、姉の部屋からうめき声が聞こえてくるようになった…
ある日、僕が夜中にトイレに起きて、姉の部屋の前を通ったとき、なにやら「う・・・うっ」といううめき声みたいなのが聞こえてきた。
最初は寝言か?と思って、その日は姉の部屋を覗くこともせず、ベッドに戻った。
翌日姉ちゃんの顔を見ると、特に具合が悪そうな様子はなく、むしろスッキリした顔つきだった。
やっぱり寝言かーと思って、ホッとしたんだけど、その日の夜もうめき声みたいなのが聞こえてきた。
僕は夜中、左手にエロ本を持って、オナニータイム中だった。
「うっ・・・ううぅん・・・」
翌日も姉のうめき声が聞こえたから、息を殺してドアに耳を当ててみると…
確かに聞こえる…。僕は部屋を出て、姉ちゃんの部屋に近づいて、息を殺して、ドアに耳を当てた。
すると、
「あぁん・・・う・・・ぅぅん・・・」
という声がよく聞こえた。
僕は具合が悪くてうめき声を上げてるんじゃない!
姉ちゃんがオナニーしてるんだ!!と思った。
僕はさっきオナニーを途中でやめちゃったから、チンポはギンギン状態…。
かすかに聞こえるエロボイスで大興奮してしまった僕は、姉ちゃんのオナニーシーンがどうしても見たかった。
もしバレたら「姉ちゃんの具合が悪そうな声が聞こえたから、心配になって・・・」って言えば大丈夫だと考えた。
部屋のドアをソッと開けて、姉の姿を覗く弟・・・姉は四つん這い状態でオナニーをしていた
意を決して、僕は部屋のドアをソッと数センチだけ開けてみると…。
やっぱり姉ちゃんがベッドの上でアソコをいじくってた。
しかも四つん這い状態というなんともエロい恰好で…。
頭を下に付けていたから、僕が覗いていることにまった気づいていない様子。
僕はしゃがんで、姉ちゃんの部屋にサッと入った。
気づかれないように床を這うようにして、ベッドに近づいた。
顔を上げると、窓から差し込む月明かりで、姉ちゃんのマンコとそこを弄って濡れた細い指がキラキラ光っていた。
普段は清楚で大人しい姉の四つん這いオナニーが見られて大興奮の弟
僕は一種の感動を覚えた。だって、いつもは清楚な雰囲気だし、オナニーなんて絶対しなそうなのに、一人になれば、お尻の穴丸見えでオナニーしてるんだから。
姉ちゃんは、指をリズミカルに動かし、クリを刺激して「うぅん・・・ハヤトぉ、もっとしてぇ・・・」と小声で喘いだ。
僕「(ハヤトって誰だ?あっ、そうだ!最近できた彼氏だ…)」
姉ちゃんは彼氏とのエッチをオカズにオナニーしているようだ。
徐々に激しくなる指の動き、そしてたまに膣内に指が入り込み、クチュクチュ音をさせながら、また指でクリを撫でる。
姉ちゃんの声もそれに伴って、若干大きくなっていく・・・。
僕は自分のチンコをいじりながら、姉ちゃんの絶頂を待った。
姉ちゃんの指入れが激しくなり、クチュクチュとイヤらしい音が響く。
彼氏とのセックスを思い出しながら、クリを弄り、絶頂が近づく姉、耐えられなくなった弟は…
次の瞬間「ん~ぁっ!ィ・・・ック・・・はあ、はぁ・・・」と声を殺しながら絶頂し、お尻をガクンガクンと痙攣させた。
僕は姉ちゃんの生イキ姿を見てしまい、もう大興奮・・・何を血迷ったのか、いきなり立ち上がり、姉ちゃんのお尻めがけて射精してしまった…。
姉ちゃんまだ四つん這い状態だったから、「へっ!?なに?」とビックリした様子で、お尻にかかった精子を触った。
すぐに僕の方を向いて、姉ちゃんは「キャッ!そこで何やってるの・・・」と顔面蒼白で言ってきた。
姉のお尻に精液をぶっかけてしまって以来、姉は一人暮らしを始め、口も利いてくれなくなった…
もう姉弟の関係が崩れるのはしかないと思って、
●なんで部屋にいるのか
●なんで姉に精液をぶっかけたのか
すべて白状した。
すると、姉ちゃんは「最低…」と言って、まるで犯罪者を見るような目で僕を見た。
姉ちゃんはそれ以来、僕と口を一切聞いてくれず、1か月もしなうちに、アパートを借りて一人暮らしを始めてしまった。
それ以来、姉ちゃんとは絶縁状態。もともと姉ちゃんとは仲がいい方じゃなかったし、実の姉のお尻に精液をぶっかけられたのは貴重な体験。
だから後悔はしていない…。
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