寝ている姉のおっぱい揉んで、マンコを触ってイタズラをしていた弟の末路がエグい…
僕と姉はシテはいけないことをしてしまった。
そのとき、僕が高校3年生で、姉が大学1年だった。
仲がいい姉と弟。姉がソファーでブラとパンツ姿で寝ているところに、弟は近づいて…
姉と僕は、一緒に買い物に行ったり、ご飯を食べたりするくらい仲がいい。
ある日、両親が親戚の法事で、九州まで行くことになり、姉と二人きりになった。
姉は、高校までは地味目だったのが、今じゃ洒落っ気づいて、容姿が別人と思うほど、色っぽくてカワイイ女になっていた。いわゆる大学生デビューってやつだ。
そんな姉と二人になれたもんだから、僕はちょっと緊張してしまった。
たしか23時ごろのこと、姉はバイトで疲れたらしく、ソファーで眠っていた。
その日は真夏日で、親もいない開放感から、姉はパンツとブラだけで寝息を立ててクークー寝ていた。
姉ちゃんの下着姿を見たのなんて、何年ぶりだろ…と思いながら、ソファーの向かい側のテーブルに座って、じっくりと姉の体を堪能させてもらった。
小ぶりのおっぱいに、キュッと締まったお腹…、結構スタイルがいい姉。
僕の股間に血液が集中して、硬くなってきた。
まさか姉に勃起するなんて思ってもみなかったから、イケない禁断の勃起に逆に興奮してしまった。
寝ている姉の足やおっぱいを触る変態弟
僕はそっと姉に近づいて、足を触ってみたり、おっぱいを軽く揉んだりしていた。
でも姉は爆睡中。まったく起きる気配がない。
僕はエスカレートして、ブラから手を入れて、乳首を摘まんだり、アソコに指を這わした。
今まで姉に、彼氏がいたことを見たことがない。おそらく、処女だと思う。
触っているうちに、僕のチンコはどんどん熱く、硬くなっていくのがわかった。
良心が咎めた弟は、姉のイタズラを止めようとしたが、姉が「そのまま続けて」と言ってきたので…
でも僕は弟だ。姉弟でこんなことしたら絶対にいいわけない!と自分に言い聞かせて、勃起したチンコを抑えながら、姉から離れた。
すると、姉が突然目を開けて、僕の腕をガシッと掴んだ。
姉「ねぇ、カズキ。そのまま続けてよ…」
と目をウルウルさせて僕に言った。
完全に起きてた…。僕が姉の体を触ったことがバレてたなんて…と僕は顔が青くなった。
姉は覚醒したと思うけど、僕は寝ぼけているだけだと思って(いや、思いたくて)、姉の言う通り、アソコをまさぐってみた。
すると、姉も僕のチンコに手を添えて、優しく触ってきた。
ヤバイ…これは一線を超えそうだ…と思いながらも、姉の気持ちいの良い触り方には勝てず、そのままお互いのアソコを弄り合った。
僕のチンコはもうビンビン。痛いくらい勃起して、すぐにでもイキそうだった。
そのうち姉のパンツが湿ってきて、膣口のあたりはすでにもうヌルヌル状態。
僕はパンツをソッと下ろすと、姉が自分でブラを脱ぎだし、全裸になってくれた。
姉は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに僕を見ている。
「(こんな姉ちゃん初めてだ)」と思いながら、姉の唇にソッと口づけしてみた。
姉にソッとキスをする弟。すると、姉の方から舌を入れてきた…
僕もまだ童貞で、キスすらしたことがない。姉が人生初の相手だ。
でもブサイクなんかじゃないし、むしろ僕好みだから、全然オッケー。
しばらく姉と唇を重ねていると、姉の方から舌を入れてきた。
おそらく、我慢できなくなったんだろう。姉の吐息は、「はぁはぁ」言って興奮しているのがわかった。
僕は姉の舌を吸ったり、舐めたり、唾液を飲んだりして、姉の口の中を存分に味わった。
15分くらい夢中で姉と舌を絡め合ったが、一向に止めようとしないので、僕は唇を離し、姉の乳首を吸ってみた。
もう感度が極限まで上がっていたんだろう・・・。唇が乳首に触れただけで、「あんっ!」と部屋中に響き渡るくらいエロい声ぐ姉。
姉のビッチョリマンコを初クンニした弟。予想外のマズさに、舐めるもんじゃないと学習した
そのエロボイスにたまらなくなった僕は、姉の両足をバッと開き、アソコに口を当てて、激しくクンニした。
AVで男優が美味そうに舐めてたから、さぞかし美味いんだろうなと思っていたが、想像してた味とは全く違った。
というか、舐めるもんじゃない…というくらい、しょっぱいし、生臭いし、マズかった。
でも、姉が気持ちいい声を上げて喘ぐので、なんとなくおいしく感じられるようにはなったけど…。
姉が声を上げて喘ぐ姿がめっちゃ可愛かったから、僕はもっと気持ちよくしてあげようと、夢中で舐めた。
弟のクンニ責めで初イキした姉
20分くらい、夢中でクンニしていると、突然姉が起き上がり、足を閉じて体をビクンとさせた。
おそらく、初クンニで初イキしたんだと思う。
で、その後、姉のアソコに指を入れようとしたら、全然入らない。
尿道に指入れてる?って感じるくらい、キツかった。
姉に「力ぬいてごらん」と優しく言うと、スルッと入った。
姉のアソコはもうビチャビチャ。処女なのにこんなに濡れるんかよ?と思うほどだった。
お次は指で掻き回され、2度目の絶頂を迎えた姉
僕は痛くないように、優しく膣内を指で掻き回し、同時にクリも舐めて刺激した。
すると、また姉は「あぁあん!!」と叫んで、絶頂を迎えた。
姉「はぁはあ!すっごく気持ちいいよ。カズキのも舐めてあげる…」
そう言って、姉は僕のチンコを咥えてきた。
咥えるなんて初めてのことだろうから、AV女優のような滑らかなフェラじゃなかったけど、一生懸命さが伝わってきて、僕は心を打たれた。
大きな口を開けて、「気持ちいい?」と見つめながら聞いてくる姉。その光景に大興奮し、射精したくなった。
姉が舐めたいというのでフェラチオしてもらうと、一生懸命な姉の姿に興奮し、大量の精液を口に出してしまった…
僕は「姉ちゃん、イクよ。出すよ」と言い終わらないうちに、姉の口に出したら、ビックリして姉は口を離し、精液が姉の体に飛び散った。
姉「うわぁ。男の人ってこんなのが出るんだね~」
と珍しいものを見るかのように、精液を手で触っている。
いつもは1回出せば、おさまるのに、今回はまったく萎えなかった僕のチンコ。
一発出しても収まらない弟。近親相姦していいか聞いてみると…
僕は「姉ちゃん、入れていい?」と聞いてみた。
姉「・・・うん。」
と顔を赤らめてうつむきながら言った。
僕は姉を仰向けにして、さっき指を入れたところにチンコを当てがった。
指を入れるだけでキツかった姉のアソコ。チンコはその3倍はあるから、入れるのに苦労した。
処女の姉の膣にはなかなか入らず、苦戦する弟…クンニと指挿入でほぐしていくと…
途中まで入ると、姉が「・・・ッタ!!」と叫んだため、僕は膣内をほぐすため、クンニと指挿入を交互にしながら、やっと根元まで入った。
最初は痛そうにしていた姉も、徐々に悲鳴が喘ぎ声に変わってきた。
姉のアソコに出し入れするたびに、ヌチャヌチャっと卑猥な音がして、チンポを締め上げる。
僕はすぐに第2波がやってきたから、「姉ちゃん、体位変えよ」と言って、姉を四つん這いにしてわんわんスタイルで激しく突いた。
姉のアナルが丸見え状態。しかもちょっと毛もお尻の周りに生えていて、すっごくエロかった。
僕は姉のイヤラシイ尻毛アナルを見ながら、腰を振って、すでに限界が近づいていた。
バックで突くときに丸見えになるお尻の穴。姉のお尻には毛が生えていてめっちゃエロかった
僕「姉ちゃんのお尻イヤラシイよ!お尻の穴まで毛が生えてるっ」
姉「は・・・恥ずかしい・・・あんまり見ないで。」
姉のアナルは、ヒクヒク息をしているようだった。
バックでパンパン突かれていると、姉はソファーにボタボタと潮吹きしてしまった
そのまま、パンパン付いてると、何やらソファーにボタボタ垂れる音がしてきた。
下を覗いてみると、透明なおしっこが姉のアソコから流れ出てる…。これAVで見た潮吹きってやつだ!と直感でわかった。
アナルまで毛が生えている姉に大興奮し、膣奥に射精してしまうイケナイ弟
僕は尻毛まで生えてるアナルと潮吹きしてしまう淫乱な姉に大興奮し、「姉ちゃん、もうダメだっ。出していい?生だけど…」と聞いてみた。
すると姉は「いいよ。今日は大丈夫だから、いっぱい出して」と言ってくれたので、姉の膣内に思いっきり射精した。
姉の腰を持って、膣奥深くに僕の精液を注いだ。
チンコを姉のアソコから抜くと、ドロドロと精液とちょっと血が混じったものが流れ出てきた。
僕はティッシュで拭いてあげて、姉に軽くキスをした。
無事、僕と姉は童貞&処女卒業ができた。
褒められたことじゃないけど、色っぽい姉に童貞を捧げられたことは弟としてはうれしい。
今は姉は結婚し、子供が二人いるけど、たまに実家に戻ってきたときに、こっそりと部屋やトイレでやっている。
子供が生まれても姉の締まりは、未だに衰えていない。
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