姉のおしっこを直飲して「おいしい!」という変態弟の末路…
僕は高校3年生で、姉が大学3年生だったときだ。
AVを見るために、ノートパソコンを買った弟
お小遣いとお年玉を貯めて、ノートパソコンを買った。
AVを見るために。ポータブルDVDプレーヤーでもよかったんだけど、部屋にPS2もあるから、親とかに怪しまれないよう、ノートPCにしたってわけ。
ある日、親が出かけていて、僕と姉ふたりで夕飯を食べた。
姉は、夕飯を食べ終えると、すぐに自分の部屋に行った。
僕も食べ終わり、食器を片付けて、部屋に向かうと、なぜか部屋のドアが開きっぱなし。
「あれぇ?たしか、閉めたはずなんだけどなあ…」と頭を掻きながら部屋に入ると、姉がノートPCの再生ボタンを押して、AVを見ていた。僕は友達から借りたAVを食後に見ようとセットしてから、夕飯を食べに行ったのが運の尽き…。
姉にノートPCに入っているAVを見られてしまう…
姉「まったく!トシヤ、これなによ?」
僕「えぇ!勝手に部屋に入るなって…」
姉「ちょっと、質問に答えなさいよ!」
僕「う・・うん。友達から借りたヤツだよ」
姉「へぇ。トシヤも年頃になったわね~(笑)」
姉はケラケラ笑って、僕にノートPCを返した。
姉「ねぇ、DVDじゃなくて、リアルでこういうことやってみたいって思わない?」
僕「そりゃあ・・・できればそうしたいけど。彼女もいないし、叶わない夢だよね・・・。」
すると、姉がとんでないことを口走った!
彼女がいない弟が一人で処理しているのを見兼ねた姉は、弟を誘う…
姉「じゃあお姉ちゃんとシテみる?」
僕「はっ?なに言っちゃってんの?ダメでしょ、普通に!」
姉「じゃあしないの?どうせトシヤのおチンチン、もうおっきくなってるんでしょ?」
僕は姉とのことを想像してしまって、勃起状態になっていた…。
僕「そ・・・そんなことないよ。」
姉「ふーん、じゃあ確めてみよっ」
と言って、姉は僕の部屋のカギを閉めた。
姉「トシヤ、あたし脱ぐから、ちょっとあっち向いてて」
僕は壁の方を向き、姉が服が下にパサッと落ちる音を聞きながら、この後に起きるエロいことを想像していた。
姉「いいよ。こっち向いて。」
僕はそっと振り向くと、姉の巨乳にくぎ付けになった。
姉「どう?お姉ちゃんのおっぱい。おっきいかな?」
僕「だいぶデカいと思うよ」
姉「またまたぁ、トシヤのだってデカくなってるじゃん!」
と言って、姉は僕のチンコをズボンの上からまさぐってきた。
僕「姉ちゃん、そこ触っちゃダメだって。」
姉「触んなくちゃエッチなことできないじゃない。バカね。ほら、早くトシヤも脱ぎなさいよっ」
姉は、モジモジしている弟を脱がし、全裸にさせた
僕がモジモジしていると、しびれを切らした姉は僕の上着、パンツを脱がし、真っ裸にした。
姉「ほらっ、もうこんなに勃ってるぅ(笑)」
僕のチンコをツンツンして、からかう姉。
弟の初キスは姉…柔らかい舌に脳がトロけそうになった
すると、姉が女の顔になり、僕に唇を重ねてきた。
姉は積極的に僕に舌を絡ませてくる。初体験の僕は姉の柔らかい舌の感触に脳みそがトロけそうだった。
僕はAVで見た愛撫を姉にしようと、おっぱいを優しく揉んでみた。
姉「ぁん…」
と姉の口の端から甘い声が漏れだす。
僕「実はさ、このAVに出てる女優って姉ちゃんに似てるから、借りたんだよね」
姉「ってことは~、あたしとしてるつもりでオナニーしてたんだあ?」
僕「そう。本当はずっと姉ちゃんとシタかったんだ。」
そう言って、僕は姉のアソコに手を伸ばし、手マンをした。
弟の手マンで、絶頂して潮を吹いてしまうスケベな姉…
10分くらい優しく触っていると、姉がいきなり「あぁ、トシヤ…だめっ。あたし…いっ・・・イクゥ!」と声を上げ、パンツからおしっこが漏れだした。
僕はびっくりして、「姉ちゃん、おしっこ出ちゃったよ?」と聞いた。
姉「トシヤの手が気持ちよすぎて、潮吹いちゃった…」
と照れくさそうに言った。
姉「じゃあ今度は、あたしが気持ちよくさせてあげるね。」
姉は、僕のビンビンになったチンコを手で包み込み、やさしくシゴいてくれた。
姉はビンビンになったチンコを咥えて、フェラチオしてくれた
そのあと、口に咥えて、ジュポジュポ音を立てながら、上下に頭を動かす姉。
姉「どう?気持ちいい?これがフェラチオっていうんだよ。」
僕「うん、超気持ちいいよ。」
時々僕を見つめる姉のフェラ顔にどんどん興奮していった。
姉「もしこれで、あたしの口で精子が出たら、女は飲むんだよ。それが愛情ってやつ。」
僕「えっ?姉ちゃん、おれのも飲んでくれるの??」
姉「もちろん!だって、トシヤの精子だからね。ごっくんしてあげるよ。」
そういうと、チンコを咥えながら、カリを舐めたり、手コキをして、どんどん昇り詰める…。
姉のフェラに耐えられず、口内に射精してしまう弟…姉はその精液を飲み込んだ
僕「姉ちゃん!そろそろ出すよっ!」
姉「うん、あたしの口にいっぱい出してっ」
僕は大好きな姉の口の中に精液をドクドクと送り込んだ。
脈動するたびに、姉はズオッと吸い上げてくれ、精液を1滴残らず、口の中に含む姉。
口の中に溜まった精子を僕に見せて、一瞬ためて、まるで薬の錠剤を飲むように一気に飲み干した。
姉「う~ん!!濃ぃぃ!そして苦い(笑)」
僕「姉ちゃん、僕の汚いの飲んでくれてすっごくうれしかったよ。」
姉「汚くないよ。苦かったけど、美味しかったぁ!」
と笑顔で僕に言う姉。
今さっき大量に出したのに、まだ勃起が収まらない僕のチンコ。
姉「あれっ?まだ勃ってる!元気だね~(汗)」
僕「姉ちゃん、こんなことしたらダメだと思うんだけど…。」
姉のおマンコに入れたいという弟、姉は近親相姦を許してしまう…
姉「あたしのおマンコに、入れたいんでしょ?」
僕「うん…。ダメかな?」
姉「いいよ。ちょっと待ってて。」
と言って、姉は自分の部屋に何かを取りに行った。
姉が部屋に戻ってくると、手にはコンドームが…。
姉「お待たせ。じゃあこれ付けてしよっか!」
姉はコンドームを口で僕のチンコに付けてくれた。
僕は「これっ!AVで見たヤツだ!してほしかったんだよね」と思わず口にしてしまった。
姉は「フフッ」と笑って、根元までゴムを付け終わると「これでオッケー!じゃあ入れるね」と言って、パンツを脱いで、僕に跨った。
姉のぐっちょりマンコに初挿入…騎乗位で責められ、姉のイク瞬間に潮を撒き散らされる
一度、手マンでイッたせいか、姉のアソコはヌルヌルになっていて、僕のチンコがヌルッと飲み込まれてしまった。
姉「ふぁあ…入ったぁ。アァン…」
僕「姉ちゃんのおマンコ、超気持ちいいよ」
姉「あたしも・・・気持ちいい。」
姉はお尻を持ち上げて、激しく上下運動するたびに、ピタンピタンとエロい音が部屋に響いた。
姉「あっ、あたし・・・またイッちゃう!イ・・・イクッ…」
と同時に、おマンコからおしっこが噴射されて僕の体はおしっこまみれになった。
姉「トシヤ、ごめんね。あたし気持ちいいとすぐにお潮吹いちゃうんだよね」
と前かがみになって、僕の顔を手で拭ってくれた。
僕は、自分の唇をペロッと舐めて、「姉ちゃんのおしっこ、しょっぱいけどおいしいよ」と卑猥な言葉を投げた。
姉のおしっこがもっと飲みたいという弟に、姉は口にアソコを持っていき…
姉「そぉ?じゃあもっと飲んでみる?」
僕「うん、飲ませてほしい!」
姉は僕の口にアソコを持ってきて、自分でアソコをイジリ出した。
1分くらい僕の目の前でアソコを擦っていると、「あぁ、またイッちゃう!プシャーッ」と僕の口めがけて潮を吹いた。
僕は姉のマンコに口を付けて、一滴残らず、ゴクゴクと飲み込んだ。
姉「へへ。いっぱい出ちゃった…。おいしいかった、あたしのお潮?」
僕「うん!姉ちゃんのおしっこジュース、最高だよ。」
姉「トシヤって変態(笑)!じゃあさっきの続きするよ。」
と言って、また僕のチンコに跨った。
おしっこを飲んで僕の興奮は最高潮になったから、姉のちょっとの上下運動ですぐに昇りつめてしまった。
再び騎乗位で挿入し、すぐに姉の中で射精してしまった弟…
僕「姉ちゃん、さっきおしっこ飲んで興奮したから、もうイキそうだよ」
姉「いいよ。そのまま出して…」
僕「あぁ!姉ちゃん、イクッ!」
と姉の中にビュルビュルとコンドームの中に精液を出した。
僕「姉ちゃん、最高のエッチだったよ。またヤリたいな。」
姉「あたしも気持ちよかったぁ。おしっこ飲んでくれてうれしかったし。」
僕「また飲ませて!」
姉「フフ。いいよ!」
それ以来、姉は彼氏を作らず、僕とのセックスを楽しんでいる。
話を聞くと、歴代の彼氏よりも僕のチンコの方がいいみたいだ。
姉が社会人になって、家を出てしまうと思うと、すごく寂しい気持ちになる…。
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