【驚愕】 仲のいい妹から突然の告白…両親がいない日の夜、結ばれた姉弟の末路…
【体験談】ブラコンの妹が俺に告白してきたので、その夜に兄妹相姦⇒妹の妊娠が発覚。産むことになり、内縁の妻として一緒に暮らすようになった話。
俺には、1つ下の妹がいる。妹はなんでか、俺のことが好きらしく、高校になっても一緒に風呂に入ろうとして親に「もう二人でお風呂に入るのはやめなさいっ」と止められるほどだった。
家は狭く、兄妹部屋は一つしかなくて、常に一緒だったのが兄妹の絆をより強くしたのかもしれない。
いつもベタベタしてくる妹が若干うっとうしかったものの、妹がいる兄貴ってのはそんなもんなんだなって思っていた。
そんな妹も高校3年になると、彼氏ができたらしく、前みたいにベタベタしてくることがなくなり、ちょっと寂しい気持ちになった。
でも3か月くらい経ったとき、また妹がベタベタし始めたから、「別れたんだな…」と思った。しかも以前よりもベタベタ度が増して、「彼氏と別れて寂しいんだなー」と思っていたものの、下手に慰めてもアレだから、何もできずにいた。
そんなある日、両親が遠い親戚の結婚式に出るというので、2日間不在のときがあった。
俺が風呂に入っているときに、脱衣所の方から妹の声がして、
妹「お兄ちゃん?今日一緒に入ろー」
と無邪気に言ってきた。
俺は耳を疑ったまま、「えっ?」と声を出した。
すると、
妹「おじゃま~」
と言って、タオルも巻かずに風呂に入ってきた。
俺「おいっ!まだOKしてないだろ?」
妹「いいじゃん、たまには。お母さんとお父さんいないんだし~」
呑気な妹は、そう言って自分の体を洗い始めてしまったため、俺はそれ以上何も言えなかった。
妹の体は、細身なくせに、意外に胸が膨らんでいて、少しだけ妹にエロスを感じた。
妹が体を洗い終わって、湯船に侵入してくる…。
大人の男女二人が入れるほど、うちの風呂は大きくない。妹は俺の体に密着してきて、股間が半勃ち状態になる。
俺はすぐに股間を抑えながら、「もう熱いから出るぞ」と言って風呂から出た。
脱衣所で体を拭いてると、妹がすぐに出てきて、自分の体を拭きつつ、俺の背中の水滴を拭いてくれた。
俺は気恥ずかしくなって、「いいよ、自分でできるから」とそっけない態度を取った。
妹は俺の背中に顔をピタッと付けて、すすり泣くような声が聞こえた。
妹「やっぱりあたしお兄ちゃんのことが好きでしょうがない。兄妹だからダメって思って、ほかの男と付き合ったけど、全然うまくいかないし。今すっごくツラいんだ、あたし…」
突然の告白に、俺は何も言うことはできず、振り返って妹の頭を撫でることくらいしかできなかった。
俺「今日は父さんと母さんがいないから、一緒に寝るか?」
ボソッと言うと、妹は「…う、うん」と涙を拭いながら答えた。
俺はすぐに脱衣所から出て、髪をタオルで拭きながら、寝室に行った。
10分くらい経っただろうか、妹がデカいアニマル柄のTシャツを着て、部屋に入ってきた。
俺「おっ、来たか。じゃ寝るぞ。」
妹「うん。」
布団を並べてたが、妹はわざと俺に引っ付いてくる。
俺「ったく甘えん坊なヤツだなぁ!」
妹のフワッと香る甘い香りにちょっと興奮しそうになりながらも、兄貴として耐えた。
妹「さっきからずっと考えたんだけどさ…」
妹が重い口を開いた。
俺「なに?」
妹「なんであたしたち兄妹なんだろ・・・って。兄妹じゃなければ付き合うことも、結婚することもできたのにさ。」
俺「そんなこと言ったってしょうがないだろうよ。兄妹で生まれてきちまったんだから…」
妹「それがイヤなのっ。」
妹は遮るように言って、俺の唇にキスをしてきた。
俺「おい、なにするんだよ」
妹「お兄ちゃん、こんな機会滅多にないんだし、いいでしょ?」
と言うと、妹はTシャツを脱ぐと、ノーブラ・ノーパンでおっぱいと陰毛がビッシリ生えたアソコが丸見えになった。
俺「ちょっと待てって、落ち着けよ。」
妹「もう我慢できないだってばっ」
妹は俺のTシャツをバッと捲り、乳首を舐めてきた。
俺は「やめろって、兄妹でこんなんしたらマズいって」と口では言うものの、妹の舌技に感じてしまい、股間はパンパンになった。
妹は股間に手をやると、その勃起に気づき…。
妹「マズいって言いながら、なんでこんなにおっきくしてるの?」
俺は何も言えなくなって黙り込んだ。
妹が両乳首を交互に吸い、俺の股間をまさぐり、直に触り手コキを始めた。
もう我慢できず、
俺「本当にいいんだな?後悔しても知らねーぞ。」
と言って、妹を仰向けにして激しくディープキス。
妹も嬉しいのか、すぐに舌を入れ返してきて、まるで恋人同士のようなキス。
シャンプーの香りと女の香りが入り混じって脳がトロけそうになる。
妹は、キスしながらも俺の股間を弄る。
妹「お兄ちゃんのおチンチン、すっごくおっきいよ。」
俺「見てみるか?」
妹「うん、見たいっ」
目をキラキラさせて言うから、俺はパンツを下ろし、妹の前に勃起したチンコを差し出した。
妹「す・・・すごい。前の彼氏とは全然大きさが違う…。」
俺「早く握ってみろ。」
妹はソッと手を伸ばし、俺のチンコを握ってきた。
妹「すっごーい。熱くてカッチカチ。あたしに興奮してくれてるの?」
俺「お前が入れちゃいけないスイッチを入れたからな。」
妹「うれしい・・・」
そう言うと、妹はゆっくり顔を寄せてきて、チンコを「はうむっ」と口に含んだ。
妹の口の中は熱く潤っていて、ぎこちないフェラだったけど、それでも一生懸命舐める様子が可愛くて、俺のチンコは暴発寸前になった。
最初はゆっくり舐めていたのが、だんだんと動きが活発になってきて、とうとう限界が近づき、俺は妹の口の中に出してしまった。
妹は「ゴホッ」と言って、すぐにチンコから口を離し、精液がポタポタと垂れた。
それをすかさず両手で受け止めた妹。
妹「これが精子なの?」
俺「そうだ。元カレには口に出されたりしなかったのか?」
妹「うん、あんまり舐めたくなかったし…」
俺「俺のはいいのか?」
妹「そりゃ大好きなお兄ちゃんのだもん。」
無邪気な笑顔で言う妹が愛しくなり、俺はティッシュで体を拭いてやり、仰向けにした。
俺「今度は俺が気持ちよくしてやるよ」
妹「う・・・うん…。」
妹は目を閉じた。
俺は乳首に吸い付き、舌でリズミカルに弾きながら愛撫。そして右手は妹のアソコに指を這わせ、クリトリスを転がす。
俺「なんだ、もう濡れてるぞ?」
妹「だって…お兄ちゃんとこんなことシテるから、感じちゃうよ…」
愛液を中指で掬い、それをクリトリスにたっぷりつけて、皮を剥き、円を描くように愛撫する。
妹の口の端からは「うぅん・・・」という艶めかしい声が漏れる。
そうこうしてるうちに、妹の目がぱっちり開き、
妹「すごいよ、お兄ちゃん、あたし、もうだめっ。あぁん!」
と絶叫し、しばらく全身を硬直させてあと、俺にしがみついてきた。
妹「さっきのなに…頭の中が真っ白になっちゃってすっごく気持ちよかったんだけど。」
俺「あれが女のイクってやつだよ。」
俺は妹の頭を撫でながら言った。
妹は俺を見つめて、
妹「お兄ちゃん、あたしの中に入れてみたいでしょ?」
俺「いいのか?」
妹「うん、だってお兄ちゃんとひとつになりたもん。大好きだから…」
目を潤ませて言う妹に激しく興奮した俺は、妹にアソコにチンコを当てがあった。
俺「ゴムないけど、大丈夫か?」
妹「大丈夫、お兄ちゃんの子供なら産んでみたいし。」
外に出せば大丈夫だろうとタカをくくった俺は、妹の膣内に生挿入した。
妹の膣はグチョグチョでピストンするたびにエロい音が響き、膣肉が俺のチンコに絡みついてくる。
俺が腰を振っていると、妹は涙をポロポロ流し始めた。
妹「うれしいよぉ…お兄ちゃんとできて…」
妹が涙を流す姿を見て、心がギュッと締め付けられるような思いだった。
俺は妹の涙を舐めてやり、ソッとキスをした。
妹「お兄ちゃん、お願いっ、中に出して。お兄ちゃんの子供が欲しいっ」
俺はまともな判断ができず、妹に中出しする選択肢を選んでしまった。
激しく腰を振り、
俺「いいのか、このまま中に出すぞ?」
妹「あぁん。お兄ちゃん、あたしの中に…中にいっぱい出してぇー」
俺は妹に舌を絡ませながら、煮えたぎった白いマグマを妹の膣内に発射した。
射精した後、俺はものすごい罪悪感に襲われ、「妊娠したらどうしよう」という恐怖感にも襲われた。
その数週間後、妹の生理が止まり、検査したらまさかの妊娠が発覚…
妹「お兄ちゃんの子供、できたみたい。」
嬉しそうに報告してくる妹。
俺「本当に俺の子供でいいのか?」
妹「もちろんっ。だってお兄ちゃんとの子供だもん」
ニコッと笑って言う妹に俺の覚悟が決まった瞬間だった。
親には正直に話し、親子の縁を切ると約束して、妹が高校卒業後、違う県に一緒に引っ越した。
結婚はできないけど、妹は俺の内縁の妻として暮らすようになった。
俺は生まれてくる子供ために必死に働いた。
そして無事に女の子が生まれ、周りには内緒にしながら、毎日楽しく暮らしている。
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