お互い離婚して独り身の兄(55歳)と妹(51歳)⇒一緒に暮らすことになった結果…

【体験談】酔って帰ったとき、爆乳デカ尻の妹に欲情し押し倒してみると、意外に反応が良かったので…。

 

私は妻の浮気が発覚して離婚。妹は、旦那のDVに耐えかねて離婚した。お互い子供はいない。

 

当時、僕は55歳で妹は51歳。もう再婚は無理だろうと思っていた。

 

妹が離婚してしばらく経ったあと、僕に連絡が入った。

 

内容は、「生活がキツいから、できれば一緒に暮らしてほしい」というもの。

 

僕は慣れない炊事・洗濯・掃除で大変な思いをしていたから、逆にラッキーだと思い、僕のアパートで一緒に暮らすことになった。

 

部屋は2DKで、狭いながらも何だか新婚生活のようで楽しかった。

 

作ってくれるご飯は旨いし、洗濯や掃除も手際よくこなしてくれて凄く助かる。

 

妹は、こっちでもパートで働いてくれたから、収入の心配もそれほどない。

 

ただ問題がひとつ。性処理だ。

 

今までは好きな時にAVを見てオナニーができていたものの、妹と一緒に暮らすようになって、思うようにできなくなった。

 

僕が仕事から帰れば、妹はいるし、土日休みで僕と一緒。だんだん性欲が溜まってくると、妹がだんだん女に見えてきしまった。

 

妹は、典型的なおばさん体型で、おっぱいは垂れているけどデカい、お尻も垂れているし、おまけにデカい。お腹は3段腹。

 

神の悪戯なのか、僕はそんな締まりのないダルンダルンな体に性的魅力を感じてしまう性質だ。

 

お風呂から上がった後のバスタオル姿なんか見たときには、勃起が止まらなくなって、トイレに駆け込んで抜くこともあったくらい。

 

でもさすがに、素面のままでは妹には手を出せない。でも性欲はどんどん溜まっていく…。ジレンマだった。

 

ある日のこと、夕飯はキムチ鍋でお酒を妹と一緒に飲める機会に恵まれた。

 

「ちょっと酔ったふりして誘ってみたらどうか…」とよこしまな考えが脳裏によぎる。

 

お互い酒が進み、ほろ酔い状態になった。食事が終わって、妹が片付けはじめ、キッチンで洗い物をしていたときだ。

 

僕も食器を持っていくフリをして妹の背後から手を回し、爆乳を鷲掴みにした。

 

妹「きゃっ・・・!なにするの?」

 

僕「だいぶご無沙汰なんだ…今日だけでいい。頼むよ…」

 

僕は酔った勢いもあって正直に妹に言った。

 

首筋にキスをして、乳を両手で揉みしだいていると…。

 

妹「だめよ・・・。こんなこと許されないわ。はあんっ…」

 

口では拒否しているものの、体を捩らせて口の端からエロい声が漏れる。

 

たまらなくなった僕は、洗い物をしてるのをいいことに、妹のズボンとパンツを引きずり下ろし、豊満なデカ尻にむしゃぶりついた。

 

妻と別れてから久しぶりに味わう女の尻とアソコ。

 

絶品だった。僕はお尻を両手でグッと開いて、アナルを見る。

 

妹「ちょっと…恥ずかしいわ。そんなに見ないで…」

 

妹のアナルは黒ずんでいて、周りにはビッシリと毛が生えていた。

 

僕はいきり立った肉棒を自分でシゴきながら、妹のアナルを舐めまわす。

 

妹「あぁ・・・そんなところ舐めたらダメだわ。汚いから…。」

 

妻のアナルよりもうまい…。そして感度もはるかにいい。

 

僕はアナルと膣口を交互に舐めまわしながら、指でクリトリスを撫でた。

 

5分くらい愛撫していると、妹の全身に力が入ってきて…

 

妹「あっだめよ。あたしイッちゃいそうだわ!」

 

とイキ声を上げて、ビクンビクンと痙攣して絶頂した。

 

すると、妹は水道の水を止めて、僕の方を向いてひざまずいた。

 

いきり立った肉棒を見つめると、パクッといきなり咥え始めた妹。

 

久しぶりのフェラチオの快感に脳に電流が走る…

 

妹「お兄さんのこれ、おっきいわ…全部お口に入らない。」

 

僕「前の旦那のやつは、全部入ったのか?」

 

妹「ええ。小さかったから…。」

 

元旦那は短小で、喉奥まで咥えられたらしい。

 

僕「さっきのようにイカせてもらったりしたのか?」

 

妹「ううん、全然。自分だけが気持ちよくなって終わりよ。」

 

僕「そうか、久しぶりのイッた感想はどうだった?」

 

妹「初めてイッたときのように頭が真っ白になったわ。」

 

こんなエロい会話をしていると、どんどん上り詰めてしまって妹の口に発射してしまった。

 

僕「い・・イクぞ…」

 

妹「んっ。ん~!」

 

妹は精液を搾り取るようにシゴキ、一滴残らず精液を飲み干してくれた。

 

僕「いつも出されたヤツは飲んでたのか?」

 

妹「えぇ、飲まないと殴られたから…」

 

悲しい目をした妹が愛しくなって、僕は妹に熱キスをした。

 

精液臭かったけど、妹の舌は柔らかくて、脳みそがトロけそうなくらい気持ちよかった。

 

しばらく、キッチンでお互いの体を弄り合った後、復活してきた僕は妹を布団に誘った。

 

妹を布団に寝かせ、足をM字にしてクリトリス、膣口、そしてアナルと舌を這わせる。

 

妹「あんっ、もっとしてぇ!」

 

キッチンのときとは違って、大胆な声を上げる妹。

 

膣口に指を入れてクリトリスに吸い付きながら、舌で転がすと「だめぇ!それ気持ちいい!またイキそうっ」とイキ声を上げて、体をエビ反らせた。

 

そして妹の仕返しが始まった。

 

乳首を舐めながら手コキ…。これが死ぬほど気持ちよかった。妹は年齢の割に手がしっとりしていて手コキの快感が数倍増幅してるような気がした。

 

その後、足の方に回り、手コキをしながら玉袋を全部口に含んでクチュクチュ…裏筋、鈴口に舌を這わせたあと、ゴボッとむせ返るまで奥まで咥えこんだ。

 

僕「や・・やばい、またイキそうだ。」

 

そういうと、妹は口から肉棒を離し、僕の腰の上に跨った。

 

僕「ゴムは…しなくていいのか?」

 

妹「うん、もうあたし上がってるから。」

 

これは、中出しし放題・生理を気にせずヤリまくれることを意味する。

 

妹がそう言って、腰を下げると、僕の肉棒が妹の膣内に飲み込まれていく。

 

前の妻のアソコよりも数倍気持ちいい締まり…。

 

腰を振るたびに締め付けてきて、クチュッとイヤらしい音が部屋に響く。

 

すると妹が僕の乳首を両手で触りながら、激しくピストンし始める。

 

妹「あぁー!気持ちいい!おチンチン最高…」

 

目をつぶって快感に酔いしれる妹のエロ顔を見ると、乳首の快感も手伝ってまた射精感が襲ってきた。

 

僕「そろそろイキそうだ…。」

 

妹「このまま出してぇ!あたしもまたイキそうっ!!」

 

妹が先に絶頂し、その締まりで僕の2発目の精液が子宮めがけて発射された。

 

この日から近親相姦付きの新婚生活が始まった。