【家庭崩壊】中学生のとき、母親にズリセン現場を目撃された末路…
【体験談】知人(男)に息子が狂ったようにオナニーしてることを相談した結果、それが父にバレて離婚の危機に発展
僕が中学2年生だったとき、友達から「おまえまだオナニーしたことないの?」と言われ、エロ本を貸してもらってオナニーを始めるようになった。
最初はくすぐったくて、あんまり気持ちよくなかったけど、だんだん触っているうちに気持ちよくなってきた。
そのうち白い液体がチンコの先からドクドクっと出て、これが最高に気持ちよくて、毎日オナニーするのが日課になった。
そんなある日、オナニーしていてイク瞬間にドアが急に開いた。
母「ちょっと?今いい?」
僕「…びゅるっびゅる・・・」
敷いたティッシュの上で射精派だった僕は、途中で射精を止めることはできず、母の前で盛大に精液を発射。
射精の瞬間をまじまじと母親に見られてしまったんだ…。
母は絶句して何も言わずに部屋を出て行ったけど、あのときの気まずさはトラウマになるレベル…。
その日から母は遠慮がちというか、僕と距離を置くようになった。
いくら思春期とはいえ、距離を置かれるのはちょっと寂しかったけど、性欲は普通に溜まる。
相変わらず、その寂しさを紛らわせるためじゃないけど、毎日のようにオナニーに耽っていた。
それからしばらくして、母が携帯をしきりに気にするようになったんだ。
トイレに行くにも携帯を持って行って、誰かとメールをしてるようだった。
怪しい・・・と思った僕は、母がお風呂に入っているすきにこっそりと中身を覗いた。
ほとんどが父とのメールやメルマガなどの履歴しかなかったけど、「TKS」という謎のフォルダが目についた。
恐る恐る開いてみると、男とやり取りしてるメールがここに保存されていた。
「母さん、きっと浮気してる…」と思い、心臓がバクバクになりながらメールを1通1通開いてみた。
すると、内容は僕のことだけ…。
僕は「愛してる」「もっと会いたい」とか、不倫ドラマにあるようなセリフが書かれているものだと思っていたから、なんだか拍子抜け…。
どうやら、僕が毎日オナニーをしていることが気がかりで、知人(男)に相談している内容だった。
僕はこの人のことはまったく知らないし、会ったこともない。メールには「タケシはさ…」という言葉が入っていたので、おそらく、フォルダ名もその男の名前にしたんだろう。安易な母だな。
母はその知人に、
「毎日イジってるみたい」
「ゴミ箱にはティッシュが山盛り」
「なんで男の子ってこんなことするの?」
など、思春期の男の子のことがまったくわからない様子で、相談していた。
で、その知人からは、
「普通だよ。」
「むしろ、しないほうが異常だって」
「そのうち年とともに性欲って落ちてくるから心配いらないよ。」
といったアドバイスをもらっていた。
母は心を許したのか、お互いの夫婦性生活を話したりしていて、すごく生々しい言葉が綴られていた。
AVではなく、リアルな性生活事情…。思わず文面から妄想が広がって、チンコが硬くなった。
そして、男から衝撃的なひと言が書かれていたメールを見つけた。
知人(男)「俺は、母から性教育を教わった」
・オナニーの仕方
・セックスの仕方
・クンニの仕方
など、性作法は全部実母から教わったとその男は言っていた。異常だ…。
だけど、禁断な内容すぎて僕の興奮はどんどん高まっていく。
さらに、
知人(男)「母親から教わると、相手のことを考えられるセックスができるようになるから、教えた方がいいよ」
と綴られていた。
母からの返信は、「ちょっと考えてみる…」とひと言だけ送って、そこからやり取りが途絶えていた。
母は当時39歳で、小柄で細いタイプ。顔は普通だけど、色っぽく見えることもある、そんな容姿だ。
僕は「もしかしたら母さんに、エロいことを教えてもらえるかも…」と期待を膨らませながら、毎日を過ごしていた。
でも、待てど暮らせど、母は僕に性教育を教えてくれることはなかった。
母とヤリたい想いが強くなってきたけど、レイプするような勇気はない、かといってお願いする勇気もない。
だから、AVをたくさん持っている友達から、近親相姦モノを借りてオナニーするようになった。
ある日、父から呼び出されて、近親相姦モノのAVを出され、
父「お前はこんなモノに興味があるのか!」
と罵声を浴びせられた。
父「こんなモノ見る暇があったら、勉強でもしろ!」
カチンと来た僕は、
僕「母さんが男とメールしてて、そこに性教育っていうのは母親の仕事だって言われてたんだよ!」
言ってしまった…。
父の顔を見ると、顔面蒼白になっていた。
母は「違うわ、違うのよ」と必死に弁明していたが、父が携帯を取り上げて、中身をチェックした。
父の顔がみるみる真っ赤になり、僕に「お前は部屋に行っていろ!」と言って、今度は母に罵声を浴びせた。
父「お前は最低だ。アイツがあんなモノに夢中になったのはお前のせいだからな。おれが一生懸命働いてるときに、浮気しやがって!」
僕の部屋まで聞こえるくらい大きな声で母を攻撃し、「ごめんなさい…」と母は泣きながら謝っていた。
だが、頑固な父は母と離婚を決意、翌年に離婚が成立した。
僕がオナニーさえしていなければ、今頃、3人で楽しく暮らせていたのにと思う。
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