【変態】酔って無防備になっている姉をお風呂に入れてやり、ズリネタにしてやった結果…
【体験談】風呂場で姉にクンニをしながらするセルフオナニーは最高で、僕の永遠のズリネタになった
僕には5つ年上の姉がいるんだけど、145cmくらいで背がちっちゃい、体型はぽっちゃりで、ずんぐりむっくりな感じ。二重で目がクリックリしてて、弟の僕からしてもちょっとかわいいなって思う。
性格はおっとりで、マジで天然…。姉をからかうと面白いから、1日に1回かならずイジるのが僕の日課。
姉が大学4年生のとき、僕にとってAVなんていらなくなるくらい、最高のズリネタができた
姉が大学4年生で、僕が高校生だったときに僕にとって最高のズリネタができたんだ。
うちは父親が早くに亡くなって、母が女手一つで僕たちを育ててくれる母子家庭だった。看護師で夜勤バリバリにやってるからそんなにお金に不自由した思い出はない。
母が夜勤入りの金曜日の夜に、夏休み中の姉が友達と飲みに行ったんだ。
僕はクーラーの効いた部屋で今まで撮りためたNARUTOを見て、「やっぱりリーは努力の天才だな。おれも努力しなくちゃな~」なんてポテチ食いながら思っていたとき、玄関のドアがガチャッと開いて、「ただーいまーっ!!」と大声で叫ぶ姉の声が聞こえた。
母が夜勤の日にベロベロに酔っぱらって帰ってきた姉
ドサッという音がしたから、慌てて玄関まで行くと、姉が床に寝そべっていた。かなりベロベロ。
僕「姉ちゃん、大丈夫?」
姉「おっ、おとうと!元気ぃ~」
と、ご機嫌な姉。
すると、姉が寝息を立てて、スースー言い始めたから、
僕「姉ちゃん、こんなとこで寝ちゃだめだよ。早くシャワー浴びて寝た方がいいよ!」
姉「起き上がれないんだよぉ、起こしてぇ」
まるで負傷者を背負うようにして、姉をおんぶして脱衣場に連れて行った。
僕「着いたよ。早く脱いでお風呂入って」
姉は「んー・・・」と言いながら、服も脱がず、床を這うようにして風呂場のドアを開けた。
僕「おーい!服脱がなきゃだめだって!」
彼氏と僕の名前を間違える姉に腹を立てて…
姉「・・・脱げないんだよぉ。リクぅ・・・手伝って~」
※リクは姉の彼氏。
僕と彼氏の名前を間違える姉に若干腹が立ったから、言われた通り、姉を脱がしてやった。
僕「おれ、リクじゃないし!ほら、脱がすよ」
Tシャツを脱がし、ジーンズのホックを外し、ブラとパンツにしてやった。
白いブラと白とピンクのストライプ柄した綿パンツを着ていたんだけど、久しぶりに見る姉の下着姿に若干興奮ぎみになった。
僕「はい、じゃあもう自分で脱げるでしょ?」
と言うと、パンツを脱ぎ始めたそのときだった。
姉の足がもつれて、脱衣所で盛大にコケたあげく、洗濯機の正面(柔らかいところね)に頭をぶつけた。
姉「いったあああいいっ。なんでうちの家はこんなに狭いわけ!」
と脱衣所のせいにし始める質の悪い女。
僕に脱がしてくれぬか?と言ってきたので、パンツを引きずり下ろす…
姉「もう脱げないから、おとうとよ。脱がしてくれぬか」
なぜか、サムライみたいな言い方になってる姉。
僕は姉の尻側からパンツに手をかけて、引きずり下ろした。
すると現れたのは、逆三角形をした薄いヘアー。姉が酔っていることをいいことに、僕はジッと見た。
姉「ちょっとなにジロジロ見てんのよー!へんたーい。早くブラも脱がせてよ」
僕「せっかく脱がせてあげてるのに、変態はないだろ!ったく・・・」
と言って、僕は姉の背中に手をまわして、ブラのホックを取ってやった。
プヨンと現れる姉の生乳!まん丸で、乳首の色は綺麗なピンク色。小指ぐらいの小さな乳首がポチッとある感じが何ともエロい。そのまま吸い付きたくなったけど、あとで面倒なことになるから、なんとか押さえた。
もう僕のチンコはギンギンだ。
とりあえず、姉を抱えながら、お風呂場に連れて行って、風呂椅子に座らせた。
姉の目はトロンとしていて今にも寝そうな状態。足はだらしなく開かれていて、ビラビラがちょっと見えたから、ドキドキだった。
風呂場の椅子に姉を座らせたけど、自分じゃ洗えなそうだったから、僕が洗ってあげることに…
自分じゃ洗えそうにない、と思って、とりあえず、石鹸を付けて、姉の足から洗ってやることにした。
僕「姉ちゃん、おれが洗ってあげるから、足貸して」
姉「ん・・・?あ、はい」
と言って、足を僕に差し出した。
腫れ物に触るように優しく足を洗ってやると、姉はク―ク―寝てしまった。
「(よし!これでやりたい放題だ!)」と思いつつ、今度はタオルじゃなくて、僕の手で全身を洗うメニューに変更した。
おっぱいを念入りに洗ったあと、乳首に吸い付いてみると…
首から鎖骨、そしておっぱいは念入りに…。
両手で優しく上からも見上げるように洗い、ポチッとある乳首は摘まんで洗ってやった。どんどんコリコリと勃ちはじめる姉の乳首。
シャワーで泡を流しながら、乳首に吸い付いて舌で転がしてみた。
姉はまったく起きる様子はない。もうチンコからは我慢汁がダラダラ状態だ。
少しでも擦ろうものなら、発射してしまうくらい…。
まだまだこれからが本番!と自分に言い聞かせて、念願の姉のアソコを洗うことに。
姉の足をガバッと広げて、首を伸ばして覗き込んだ。
姉のアソコは、汗とおしっこ、生臭い匂いのトリプルパンチを喰らった僕
20cmくらいまで近づいたところ、フワンと香った。
姉のアソコの匂いだ。フローラルの香りなんかじゃない、汗とおしっこの匂い、生臭い匂いのトリプルパンチだ…。
でもなんかクセになる匂い…僕は姉のアソコを指でムニッと広げて、クンクン匂いを嗅ぎまくった。
そして僕は姉のアソコが舐めたくなってきたから、舌先でクリトリスをペロッとしてみた。
舌がシビれるような感覚に衝撃を受けながらも、汗とおしっこの匂いをまとうアソコを夢中で舐め続けた。
しばらく舐めても姉が起きる気配はない。だから僕はチンコを取り出して、右手でシゴきはじめた。
姉のクリトリスを舐めながら、自分のチンコをシゴき、名前を間違えた罰として、顔射してみた
あっという間に射精感がこみあげてきたから、僕と彼氏の名前を間違えた罰として、顔にぶっかけてやった。
姉は「ん~・・・」と眉間にしわを寄せたが、またスヤスヤと眠ってしまった。
満足した僕は、姉の頭を洗って、精液ごと流して、証拠隠滅。
全身洗い終わったから、姉を風呂場から出し、体を拭いてやって、下着とパジャマを着せて、姉の部屋のベッドに連れて行った。
この体験は、今でも僕の最高のズリネタになっている。というか、AVなんかいらないくらいだ。
またそんな機会がないかなーと思っていたんだけど、姉が酔っぱらって帰ってきても母がいたりして、今回のような美味しい思いはできなかった。
そんな姉は今は、32歳で人妻。1児の母だ。もう2度とチャンスはないだろう…。でもあの時の強烈な思い出は僕の頭の中に残っている…。
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