姉に睡眠薬入りの麦茶を飲ませて、レイプした弟…

僕が高校1年生のとき、姉は高校3年生だった。

 

当時はワルとつるんでいたせいか、いろんなヤバい話が耳に入ってくる。

 

友達から睡眠薬を女に飲ませてヤリまくっている、という耳寄りな話を聞いた

 

その中でも、興味深かったのが、睡眠薬入りのジュースを飲ませて、眠らせて無理やりセックスするというものだった。

 

友達は、この方法で何度もいろんな女とヤッてるらしい。

 

密かに性的興味を抱いていた実の姉に、睡眠薬を飲ませて、レイプしようと企む弟

 

中学3年生の時から姉の体に興味を持っていた僕は、「これを使えば姉ちゃんとヤレる…」と期待して、その友達から睡眠薬を手に入れた。

 

僕が姉に興味を持ったきっかけは、姉がリビングの床拭きをしていた時だった。どうやら牛乳を誤ってぶっこぼしたらしい。両ひざと片手を床に付けて、ゴシゴシ拭いている姉。お尻は僕の方を向けて、フリフリしていた。

 

そのとき姉はジーンズ姿だったから、丸くてムッチリとしたお尻の形がよくわかって、思わずジーッと見てしまった。

 

すでに僕の股間はテントを張っている。初めて姉を異性として意識した瞬間だった。そのまま自分の部屋に行って、姉のお尻を想像しながら、一発抜いた。

 

それ以来、姉をエロい目で見るようになり、こっそりと姉の部屋に忍び込んで、パンティをオカズにしてオナニーするようになった。

 

姉の体を見るたびに、反応してしまう僕の股間。一度冗談で、「姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ!」と誘ってみたが、「はぁ!なんであんたと一緒に入んなきゃいけないわけ?」と軽くあしらわれてしまった。

 

だから、姉とセックスするなんて、夢のまた夢。そんなときに、友達から睡眠薬の話を聞いて、「これを飲ませて、ヤッてやる」と思ったわけ。

友達から、睡眠薬をもらったのはいいものの、家には両親がいるし、なかなかタイミングがなかった…。

両親が旅行に行った後に、姉のレイプ企画を決行する弟

 

しばらくすると、家族で2泊3日の旅行に行こうっていう話が出た。

 

姉は、どうやら行かないらしい。「これでおれも行かなければ、姉と二人になれるぞ!」と意気込んで、父に「おれも今回は遠慮しとくよ。テストが近いしさ。たまには夫婦水入らずで旅行に行ってきていいよ。」とさりげなく言った。

 

父「そうか、なあ母さん、子供たちは行かないみたいだから、今回はおれたちだけで行かないか?」

 

母「あら、そうなの?たまには夫婦だけっていのうもいいわね。新婚時代を思い出して。ねっ?あなた?」

 

気持ち悪い夫婦の会話を聞いて胸糞悪くなったが、これで姉と二人になる日ができたから、心の躍動感と言ったらなかった。

 

遂に待ちわびた旅行当日、父と母を玄関で見送って、僕たちは学校に行った。

 

学校ではどうやって、睡眠薬を飲ませるかを必死に考えた。

 

帰宅すると、もう姉は家にいた。

 

姉「おかえり~!今日はお母さんが夕飯作ってくれたみたいだから、一緒に食べよ」

 

僕「あっ、うん!そうだね。手洗ってくる。」

 

僕はこの後のことで頭がいっぱいで、夕飯の味なんてまったくわからなかった。

 

そして、食べ終わると、僕が洗い物をしながら、「姉ちゃんお風呂入ってきなよ。」と言って、姉をお風呂に入らせた。

 

姉が飲む麦茶に睡眠薬を入れて、眠るときを待ちわびる弟…

 

姉は、いつも風呂上りに麦茶を飲む習慣がある。だから僕は、麦茶に睡眠薬を溶かしておいた。

 

姉がお風呂から上がってきたから、

 

僕「姉ちゃん、麦茶出しておいたよ」

 

姉「おっ!気が利くじゃん!ありがとう!」

 

怪しまれることなく、ゴクゴク飲み干す姉。睡眠薬入りの麦茶だと知らずに…。

 

姉「美味しかった!ケンタも早くお風呂入っちゃいなさいよ~」

 

と言って、自分の部屋に行った。

 

30分くらいして、姉の部屋をそぉっと覗くと、ベッドで寝息を立ててスースー眠っていた。

 

僕は姉に跨り、心臓をバクバクさせながら、姉の体をじっくり見た。

 

ついに寝ている姉の体に手を出す…

 

姉の大きなおっぱいが僕の興奮を誘う…パジャマのボタンを震える手で1つずつ外していくと、姉はブラジャーをしておらず、プルンと露出した乳房。

 

雪のように白くスベスベで、乳首はキレイなピンク色をしている。まだ誰にも吸われたことがないかのようだった。

 

ソッと姉のおっぱいを触ると、温かくて、弾力のある感じが手のひらに伝わってくる。

 

強く揉もうものなら、ゴムボールのような弾力で押し返してくる…。ハリがあって、美しいおっぱいに僕は夢中で揉み続けた。

 

すると、乳首も硬くなってきたから、僕は唇をかぶせて、チューッと吸った。姉は全く起きる気配がない。

 

僕は下のパジャマとパンツを脱がし、姉の足をM字にして、覗くと…神々しいくらいの陰毛が生えそろっていて、黒光りしていた。

 

手でその陰毛をかき分ると、赤い肉ヒダがクパァと左右めくれた。初めて見る女のアソコはマジで神秘的だった。

 

アソコの下に目をやると、お尻の穴まで見える。姉は毛深いのか、お尻の穴の方まで毛が生い茂っていた。

 

姉をM字に開脚させ、クンニして、唾液を膣口に流し込む

 

どんどん興奮が高まってくる…まず姉のアソコに口を当てて、膣全体を舐めてみた。

 

アソコは石鹸の香りで、すっごくいい匂いだった。手で膣口を開いて、穴を舐めてみると、ちょっと酸っぱいレモンのような味に変わった。

 

挿入しやすくさせようと、肉ヒダを丁寧に舐めながら、膣穴に唾液を送り込んだ。

 

たっぷり唾液を送り込んだところで、僕のギンギンに勃ったチンコを割れ目に擦りつけた。

 

もうこれだけでも、気持ちよくて射精してしまいそうな快感…。

 

姉と弟の初相姦…初めて感じる女の膣穴に歓喜の声を上げそうになる弟…

 

腰をゆっくり前に動かすと、唾液のおかげで、ヌルヌルと奥まで突き刺さった。

 

姉と一つになれた嬉しさと興奮で、声を出してしまいそうになったが必死に堪えた。

 

初めて味わう女のアソコ…。温かくて、僕のチンコ全体を包んで、締め付けてくるこの感覚…。

 

死んでもいい!って思えるくらい、気持ちよかった。

 

僕はゆっくりと姉の中に抜き差しをくりかえし、姉の膣内を味わう。

 

カリの部分が姉の膣壁を擦り、射精感がこみ上げてくる…

 

中出しは、なんとか理性が働きストップ!お腹に精液を大量にぶちまけた弟

 

このまま中に出そうかと思ったけど、さすがにそれはマズいと理性が働き、僕は姉のお腹に射精した。

 

ドクドクドク・・・とおびただしい量の精液が姉のお腹を真っ白にコーティングした。

 

射精後、すぐに姉をレイプしてしまったという強烈な罪悪感に襲われた…。

 

姉が起きてしまったら、もう一緒に住めなくなると思い、すぐにティッシュで姉に飛び散った精液をふき取り、パンツを穿かせて、上下のパジャマを着せて元通りにした。

 

 

脱がすときは、簡単だったけど、穿かすときはものすごく時間がかかり、その間に姉が起きてしまうんじゃないかとビクビクしていた。

 

幸い姉はスヤスヤ眠ったままで、本当に助かった…。

 

僕は精液を拭いたティッシュを持って姉の部屋から出て、リビングのごみ袋に捨てたあと、眠りについた。

 

その夜は、興奮と罪悪感で熟睡できず、朝はいつもより早く起きてしまった。

 

学校に行く30分前くらいに姉が起きてきた。

 

姉「おはよー!」

 

僕「おはよ。」

 

僕は姉と目を合わせるのがすごく怖かった。

 

姉に気づかれたらすべてが終わる…そんな恐怖におびえていた。

 

幸い、あの夜のことは姉に気づかれず、僕はいつも通りの生活ができるようになった。

 

できれば、睡眠薬なんて使わずに、姉とセックスできればどれだけ幸せだったろう…と自分を悔やんだ。