泥酔した弟が姉を襲い、中出しセックスまでしたことを姉から告げられ絶句した出来事

社会人3年目の僕。都内のワンルームを借りて、一人暮らしをしていたんだけど、給料は上がらないし、いつも生活はカツカツ状態。

 

僕には5つ上の姉がいて、その姉と久しぶりに会うことになった。

 

姉「最近仕事どう?楽しい?」

 

僕「いや~、全然だよ。給料安いしさ。いっつも苦しんでる(笑)」

 

姉「そっか…。ならさ、一緒にシェアハウスするっていうのはどう?それなら結構お金貯まるんじゃない?」

 

僕にとっては願ってもない提案だった。

 

姉がうちに来てくれれば、ご飯も作ってくれるし、掃除とか洗濯だってやってくれるはず。しかも家賃も折半になるだろうから、出費も抑えられる。まさに願ったりかなったり!

 

僕「いいの?それだったらめっちゃ助かる~」

 

生活がキツい弟を見かねて、一緒に住み始めてくれた姉

 

それから、僕と姉は一緒に住むようになった。

 

姉は29歳で、僕から見ても結構美人系だと思う。おっぱいもおっきいし、お尻と太ももはイイ感じにムッチリしてて、思わず姉にムラムラすることも珍しいことじゃなかった。

 

金曜日の夜は、毎週のように同僚や先輩と飲み歩き、いつも酔っぱらって家に帰るのが僕の日課。

 

そんな僕を「ちょっとケン~、飲み過ぎだよ~」といつも優しく介抱してくれる姉にどんどん惹かれていった。

 

僕に近寄るときにフワッと香るいい匂い…。姉弟だし、イケないよな~なんて酔って帰るたびに思った。

 

次の日、目が覚めて、リビングに行くと、姉がTシャツに黒の短パンを穿いて朝ご飯を作っていた。

 

僕「おはよー、昨日はありがとう」

 

姉「おはよ。いいのよ~。ご飯できるから待ってて」

 

姉の太ももに、白い液体がツーッと伝っている…それなに?と聞く弟が絶句した瞬間

 

テーブルに朝ご飯を運んでくるときに、姉の太ももから何かがツーッと垂れているところに目が留まった。

 

僕「ん?姉ちゃん、太ももに何か付いてるよ?」

 

姉「あっ、ごめんね。ケン、そこのティッシュ取ってくれる?」

 

姉はティッシュを受け取ると、手際よく、サッと拭いてゴミ箱にポイって捨てた。

 

待て待て待て待て!明らかにあの白い液体って精子だよな…誰だよ?姉に中出ししたヤツは!と発狂しそうになった。

 

おれの姉貴に!!なんてめちゃくちゃ独占欲が強い僕。

 

僕は若干機嫌が悪そうに、「姉ちゃん、彼氏できたの?」と聞いた。

 

姉「できるわけないでしょ?出会いもないしさ~」

 

とあっけらかんに言う姉。

 

僕「じゃあセフレとか?」

 

姉「ばっ、ばか!そんな人いるわけないでしょ」

 

その言葉を聞いて、めちゃくちゃ安心した。

 

あの白い液体を姉のマンコに注いだのは、まさかの弟だった…

 

僕「えっ?じゃああの白い液体は何だったの?」

 

姉「ケン、あんた覚えてないの?さっきの精子、ケンのだよ」

 

雷でズドーンと打たれた気分だった…

 

おれが姉貴とヤッた?しかも中出し…いや、前からヤリたいと思ってたけど、さすがに手は出さんだろ…といろいろ考えたり、昨日の出来事を必死に思い出そうとした。

 

僕「姉ちゃん、おれまったく覚えてないんだけどさ…」

 

姉「やっぱり覚えてないよね~あんなに酔ってたんだもん」

 

話を聞くと、どうやら毎週金曜日に毎回姉とエッチをしているようだ

 

姉はご飯を食べながら、昨日の出来事をこと細かく教えてくれた。

 

しかも衝撃だったのが、昨日が初の近親相姦じゃなかったってこと…。

 

姉と一緒に暮らし始めてから、1週間くらい経って、酔っぱらって帰ってきたときが初だったらしい。

 

水を一杯もらって、そのまま風呂に入ったあと、姉に甘えて、おっぱいを触り、キスをし、アソコを舐めて…っていう流れでエッチが始まったらしい。

 

それから、毎週金曜の夜は姉と毎回セックスするようになったらしい。

 

僕「姉ちゃん、ホントごめん。っていうか、蹴り飛ばしてでも止めてくれれば、よかったのに…」

 

姉「まあいいじゃん。彼氏いないし、エッチもしてないから、溜まってたしね。それにケンのおチンチン、一番気持ちいいから」

 

僕「・・・・・・・」

 

僕は、これが現実なのか、わからなかった。姉がおれのチンポが一番気持ちいい、だって?姉貴ってそんなエロいこと言うタイプだったっけ?ともう頭の中がおかしくなりそうだった。

 

黙っている僕を見て、姉は「あれっ?やっぱり嫌だった?あたしたち姉弟だもんね…」と下を向いて言った。

 

僕「いや。姉ちゃん。おれめっちゃ嬉しいよ。姉ちゃん、結構色っぽいし、美人だし。」

 

姉「フフ、ケンに言われると、なんか照れちゃうよ」

 

と姉ははにかんでいた。

 

弟が姉を襲ったんじゃなかった…近親相姦のきっかけは、姉が弟のチンポ弄りを始めたことだった

 

姉「まあ、正直なこと言うと、ケンがあたしを襲ったっていうよりも、あたしがケンのおチンチンを勝手にイジって~、その気にさせた感じ?」

 

どうやら、姉がアクションを起こしたようだ。

 

お盆に二人で実家に帰ったとき、僕は酔っぱらって、姉が2階に連れて行って、介抱するフリをしてエッチしちゃった!なんて逸話も話してくれた。

 

僕「姉ちゃん、実の弟を襲うなんて犯罪だよ!」

 

姉「いいじゃん、減るもんじゃないしw」

 

僕「いや、そうだけどさ~」

 

色気ムンムンの姉とセックス出来ていることを知って、上機嫌な僕。

 

姉「じゃあ今夜はさ、シラフの状態でエッチしようよ?」

 

僕「えっ?マジ??」

 

姉「ねぇいいでしょ~?」

 

と姉は僕の腕をつかんで、頭を肩に乗せてくる。

 

僕「か・・・考えておくよ」

 

と姉に伝えたけど、その夜、姉は色っぽい下着で僕を誘惑し、シラフの状態で合体してしまった…。

 

シラフ状態で、姉との初エッチ。初めて見る姉の裸体は妖艶すぎた…

 

初めて覚醒している状態で、見た姉の裸体。四つん這いになり、黒のTバックから、うっすら見えるお尻の穴とラビア…。その夜は、姉と朝になるまでヤリ続けた。妊娠の心配を若干していたけど、最後はもうできちゃってもいいや!と吹っ切れていた。

 

終わった後、僕は「こんなに中出ししたら、赤ちゃんできちゃうかもね」と姉に言った。

 

姉「大丈夫。ピル飲んでるから妊娠しないよ。だからいっぱい中出ししても大丈夫!」

 

姉は、最初に僕とシテから、ピルを飲み始めたらしい。

 

それ以来、姉とは毎日中出し近親相姦をするようになった。

 

エロいことばっかりしてるから、僕も姉もまったく恋人ができる様子がない。

 

このまま、結婚せず一生ふたりで暮らしていくのも悪くないと思った。