社長夫人の母と息子の禁断のセックス|淫乱の母は息子を筆おろし、中出しまで許してしまう
僕が母とセックスするようになったのは7年ほど前。
僕の父は会社を経営しており、何か所も営業所を構えているため、接待やら何やらで、ほとんどいなかった。
週に1度帰ってくればいい方。母はそれでも献身的に父を支えているようだった。
そのとき僕は高校3年生。父の会社を継ぐ気などまったくなく、毎日ゲーム三昧。
ある日、学校が午前中で終わったことがあって、これでたくさんゲームできる!なんて思って、急いで家に帰った。
母のオナニー姿を見て、興奮する息子。母に抜いてと迫ると…
家に帰ると、昼間なのになぜかリビングのカーテンが締まっている。「母さん、昼寝でもしてるんかな?」って思って、そっと家に上がると、母が裸で「あぁん…」と恥ずかしい声を上げていた。
高校生の僕は母がオナニーしていると直感でわかった。AVじゃなく、リアルで起きてる母のオナニー…。僕は唖然とした。「40歳を過ぎてる女でもオナニーってするんだな・・・」っていうのが正直な感想。
今まで母の裸を何回も見てきたけど、興奮するなんてことは一度もなかった…。
でも今回は違った。僕は興奮し、チンコはギンギンになっていた。
母のオナニーをオカズにしながら、シコシコとさする僕。
母「あぁ、あなたっ。気持ちいいわ…もっとぉ。」
という母のエロボイスも僕のいい興奮材料。
すると、母は「あぁ!!気持ちいい!イクッ・・・イッちゃうぅー!!」と叫び、身体を反らせて絶頂を迎えた。
母の体は、ぶっちゃけ残念な身体…。おっぱいは垂れてるし、お尻はでっかいし、おまけに垂れてるし、陰毛はボーボーだし、熟女モノAVに出てる素人熟女って感じ。
でも、僕はそんな母に興奮してしまった。根っからの熟女好きなんだなってことがわかった。
僕は我慢できず、リビングのドアをガラッと開けた。
母はビクっとして、僕の方を見ながら、急いで服を着る。
母「あっ、どうしたの?こんなに早く。学校は?」
僕「急遽午前中だけの授業になったんだよ」
僕は、意地悪とわかっていて、母に聞いてみた。
僕「ねぇ、母さん。今まで何やってたの?」
母「な・・・何にもしてないわよ。」
僕「ウソばっかり。イヤシイ声上げて、エッチなことしてたじゃん。」
母「み・・・見られてたのね…」
母に"抜いて"と頼み込む息子、母の前にチンポを差し出すと…
僕「母さん、このことは誰にも言わないから、僕のも抜いてよ」
母「ぬ・・・抜くってなにを?」
僕「分かってるくせに…僕のこれだよ。母さんのエッチな姿見て、こんなになっちゃったんだ」
と言い、僕は母の前に今にも射精しそうな勃起チンポを出した。
母は人に言われるのがイヤだったのだろう…。
僕の前にひざまずき、片手で勃起チンポを握り、もう片方の手でキンタマを軽く触る…そのあとゆっくりとチンポを口に含んで、クチュクチュしながらフェラチオを始めた。
母の柔らかくて、あったかい舌の表面がチンポ全体を優しく刺激してくる・・・母はカリ首の部分を唇と舌を使って集中的に責めてくる。
母のフェラチオで数分と持たずに、口内射精する息子…
母のフェラがあまりにも気持ちがいいので、射精したい感情が強くなって、「あっ、母さんっ。出る!出るよっ」とたった数分でイカされてしまった。
母は出された精液をティッシュに吐き出し、敏感になったチンポを優しく拭いてくれた。
母「いい?絶対にお父さんには内緒よ」
僕「うん。内緒にするよ」
スッキリした僕は、部屋に行って、ゲームを始めた。
しばらくすると、「お昼出来たわよ~」と母の声が聞こえ、リビングに降りて行った。
母は、いつものように明るくて、ちょっと前のことなど何もなかったかのように振舞っている。
母「母さん、ご飯食べたらちょっと出かけてくるわね」
僕「どこ行くの?」
母「ちょっとお友達とショッピングよ。」
母はご飯を食べ終わると、すぐに準備してショッピングに出かけた。
僕も食事を済ませ、一息ついてると、母の裸がフラッシュバックし、妄想に耽る。
1時間前に出したばっかりだというのに、また勃起してくるマイチンポ。
母のタンスを漁り、母の下着とバイブを舐めながらオナニーを始め、使用済みバイブに射精する変態息子
おもむろに、母のタンスを開けて、下着を物色してしまった。
チェックしていると、出てくる出てくる、父とエッチするときに穿くようなスケベな下着が…。
この下着を母が付けていると思うと、痛いくらいに勃起してしまった。
すると、下着のほかに何かきんちゃく袋のようなものがあり、開けてみると、そこには大人のおもちゃ(真っ白いバイブ)が入っていた。
アソコにいれるカリの部分は、ちょっと黄ばんでいる。匂いを嗅いでみると、ちょっと酸っぱい匂いがした。
おそらくナマで使っているんだと思った。母の愛液・アソコを舐めたくて、その黄ばんだカリの部分をしゃぶった。
母のアソコに入っているところを想像しながら、舐めて、シコシコ。僕は何を思ったのか、そのバイブに2発目の精液をぶっかけた。
女を汚したいという本能なのか、射精した後、何やってんだろ・・・という虚無感に苛まれた。
とりあえず、ティッシュで拭いて元に戻し、僕は部屋に戻った。
その後はずっとゲームしていて、夕方になると母が帰ってきた。
母「ただいまぁ」
僕「おかえりぃ」
母「ねぇ、りょうた。見てこれ。買っちゃったわ。似合う~?」
とめっちゃご機嫌。
僕「うん、いいんじゃない。似合うよ。母さん。」
母「あら、そう?うれしいわ、母さん」
社長夫人だから金は持ってる。だから買うものも全部ブランド品だ。
母「すぐに夕飯作るわね」
と言って、手際よく夕飯を作り始める母。
夕食は買い物ことで持ち切り…。でも僕の頭は母の裸でいっぱいだった。
夕食が終わり、母がお風呂に入った。チャンス到来!
母の使用済み下着でオナニーできるからだ。
今度は、母の使用済み下着に手を出して、オナニーする息子…母のパンティに精子をぶっかけた
僕は母がお風呂に入っていることを確認し、脱いだ服を漁り、お目当ての使用済みパンティを手にして、部屋に走った。
もう僕のチンポは半立ち状態。まずは、パンティを丸めて、一気に匂いを嗅ぐ。ローズのような甘く官能的な香り…。
ついに母のアソコが付いた部分に目をやると、午前中オナニーしていた時に付いたであろう、愛液がベットリ…。匂いを嗅ぐとツンと鼻を刺すような酸っぱい匂いがした。
その愛液がベットリ付いた部分を舌で舐めたり、チューチュー吸ったりして、シゴく。
あまりの興奮に、射精したくなり、母の使用済みのパンティにぶっかけた。
とにかくぶっかけるのが好きな僕。このときは、虚無感はなく、やってやったぜ!というくらいの気持ちだった。
ぶっかけた下着をティッシュで拭いて、急いで母の洗濯物の中に紛れ込ませた。
母は風呂からあがって、洗濯機に下着を入れたようだが、特に何も言われなかったから、バレてないようだ。
でも、僕はすでに3回も出してるのに、まだムラムラしている。「母さんと最後までヤラないと収まらないな…」って思った。
昼間、僕のチンポを咥えてくれたんだから、デキるはずだと思って、母が寝室に入ったタイミングを狙うことを目論んだ。
それまで僕はゲームをして、時間を潰す…。
母は寝るとき必ず僕に声をかける、それが合図だ。
23時頃、「りょうた~母さん寝るわよ。おやすみぃ」と母が言ってきた。
僕は「おやすみ~」と言って、5分後くらいに母の寝室に向かった。
寝室に入ると、母が「りょうた、なあに?」と眠そうな声で聞く。
母とセックスしたいと言い寄る息子…それを受け入れてくれた母親の深い愛を感じた
僕「母さんに昼間やってもらったことが忘れられなくて…母さんだって、父さんが中々帰ってこなくて寂しいんじゃないの?」
母「りょうた。ダメよ。昼間のことは忘れて。あたしたち親子なのよ。」
僕「もう母さん裸が頭から離れないんだよ。あんなイヤらしい姿見たら、息子の僕でも興奮しちゃうよ」
母「困ったわね…でも母さんがリビングでしてたのが悪いんだし…。りょうたがどんなに問い詰められても、これからのことを絶対に言わないって約束できる?」
僕「うん。たとえどんな拷問されたとしても、言わないって誓うよ」
母はしばらく考えて、「いいわ。さあ、母さんのところにいらっしゃい」と僕に言った。
僕と母はパジャマを脱いで、全裸になり、母と唇を重ねた。
僕が舌を入れると母も舌を入れ返してくる。
チュパッと口を離し、母は垂れたおっぱいを僕の口の前に持ってきた。
歯を立てないようにチュパチュパと舌を使って吸いまくる。
母「あぁん、そ・・・そうよ~。ああぁ、感じるぅ」
僕「母さん、おっぱい気持ちいいの?」
母「そうよ、もっといっぱい吸ったり、甘噛みしてちょうだい」
母に言われたとおり、いっぱい吸って、ときにはちょっと歯を立てて噛んでみながら、母のアソコに手を伸ばし、初めて女性のアソコを触った。
ボーボーの陰毛をかき分けて、アソコに指を這わすと、ヌルッとした。
母「あぁん、母さん、おマンコも感じちゃうわ~。ねぇ、りょうた。立ってごらん」
僕は母の前に立つと、昼間と同じようにフル勃起したチンポを握って、口にゆっくりと含んだ。
母「りょうたのオチンチン、すっごく大きいわね。おいしいわ…」
スイッチが入っているためか、昼間よりも激しくフェラする母。
また射精したくなったから、僕は「そろそろ、母さんの中に…いい?」と聞いた。
母は息子の激しいクンニで絶頂アクメ…
母は「その前に準備があるわ。」と言って、母はアソコを手で開いて、「母さんのおマンコ、舐めてちょうだい。」と僕にお願いしてきた。
僕は母の両足の間に顔を近づけると、剛毛の間から、あわびのような黒くてイヤらしいアソコが見えた。
舌を出して、じっくりと周りから舐め始めると…
母「あ~ん、そこ、いいわぁ。クリちゃんも舐めてぇ・・・」
母はクリトリスの皮を剥いて、突起したお豆を舐めるように言い、僕は舌を這わせた。
母「あぁっ!やっぱりクリちゃん気持ちいいわ。久しぶりだからすっごくイイわよ」
僕「すごいよ。母さんのアソコから、お汁がいっぱい出てきてるよ」
母「あんっ。それはりょうたが上手いからよ。もっと母さんのクリちゃん、いっぱい舐めてぇ」
すると母は身体をビクビクさせて、喘ぎ声がもっと大きくなって…
母「あああああっ・・・りょうた、母さんいぐっ・・・イッちゃう。だめ~っ」
母は足をガクガクさせて、絶頂を迎えた。
母は自ら息子のチンポをアソコに挿入し、筆おろし…最後は中出しまで許してしまう母
しばらく、母はグッタリしていたが、そのうちに母がムクッと起き上がり、僕のチンポを握って、ゴムなしで自分のアソコに挿入してきた。
僕が母に筆下ろしされた瞬間。
ナマで母のアソコに入れたとき、チンポに膣肉が絡み付いてくる感触、絶対に忘れることはない。
母は騎乗位で腰を振り、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせる。
しかも両手は僕の両乳首を触って、刺激し、ときに、身体を倒して、乳首舐め…。
母「りょうた、どう?母さんのおマンコ気持ちいい?」
僕「うん、めちゃくちゃ気持ちいいよ。母さんのアソコが僕のチンコに絡みについてくる…。」
母「イキそうになったら、母さんの中に出すのよ。いいわね?」
そう言うと、母の腰ふりがさらに激しくなり、右手で僕の乳首を触りながら、左乳首を舐めて、もう僕は爆発寸前。
母の膣内に、精子を全部射精した。
初体験が実の母で、しかも中出しという禁断の行為をしてしまった。
それから僕は社会人になり、父の会社で働くようになった。
父から色んな女性を紹介してもらって、付き合ったりしたが、いまだに母を超えるようなセックスの相性がいい嬢は見つからない。
相変わらず、忙しくて家に帰ってこない父の代わりに、母とセックスして寂しくないようにしてあげている。
最近は、父のお金を使って、高級ディナーを楽しみ、高級ホテルの最上階に泊まって、窓際セックスをするようになった。
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