受験勉強でムラムラしまくりの息子…強引に母を犯して以来、母が淫乱に変化した…
母と初めて母子相姦したのは、今から10年前くらいのこと。
父は、外資系で働いているため、しょっちゅう海外出張で、ほとんど家に居たことはない。
完全にATM状態になっていた。
父が単身赴任中で、母に性的興味を持ちだした息子
父がいない間は、母と息子の二人っきり。中学生に入ると、母に興味を持ちだすようになる。
母はこのとき、38歳。僕から見れば、まだまだキレイだし、下っ腹にはお肉がついてぽっちゃりしていて、お尻はちょっと垂れ気味なところがすっごく魅力的だった。
オナニーを憶えた僕は、母の使用済み下着を洗濯機から取り出して、チンポに巻き付けて、オナニーしたり、料理を作っている母のお尻に興奮して、シコシコする変態。
そんな僕が受験を控えた高校3年生の12月。
いい大学に入るんだと意気込んで、一生懸命勉強励んだ。
ある日、母の風呂上り姿を見てしまった僕。
母「あら?りゅうちゃんもお風呂に入ったらどう?スッキリするわよ。」
と言った。バスタオルをつけているだけの母に僕は半立ち状態だった。
久しぶりに見た母のお風呂上り姿を見てしまい、勉強どころじゃなくなった。
人間は興奮していると、何をするかわからなくなる動物。
母のお風呂上り姿を見て、興奮した息子は、母の寝込みを襲ってしまう
僕は、血迷ったのか、その夜、母の寝室に忍び込んで、母を襲ってしまった。
母に抱き着き、おっぱいを揉みしだいていると、母は目を覚まし、
母「ちょっと!何してるの?やめなさいっ!あたしたち親子なのよっ!!」
母は激しく抵抗する。
小柄は母は高校生の腕力には敵わず、徐々に裸にされていく。
やってはいけない禁断の行為に、僕の心臓の鼓動はバクバク鳴り響く。
抵抗を続ける母の両足をガバッと開き、僕のいきり立ったチンポを母のアソコに入れようとすると…。
母「りゅうちゃん、お願いだからもうやめて。気が済んだでしょ?血のつながった親子なんだから、こんなことしちゃ絶対ダメよ。りゅうちゃんならわかってくれるわよね?」
母のアソコを触ってみると、ちょっとだけ濡れていた。
母の抵抗を押し切り、クンニして禁断の蜜を味わう息子
もっと濡らした方がすんなり入ると思った僕は、母のアソコに吸い付く。
母「だ・・ダメッ。りゅうちゃん・・・」
と母は、抵抗しながらも、少し感じているようだった。
舐め続けていると、母の奥の方からしょっぱいお汁が流れてくる。
僕は痛くなるくらいはち切れそうなチンポを母に無許可で挿入した。
母「あぁっ!あんっ!!そ、そんなに突いたらダメよ・・・」
母は足をピーンとさせてビクビク痙攣した。
僕は母がイッたのが直感でわかり、ピストンを速める。
グチュグチュになった母のマンコに耐えられず、僕は射精が近づいていく。
母に生挿入して、ダメと言われた中出しをしてしまう鬼畜息子…
僕「母さん、僕も…イクよ。」
母「な、中はだめよ!ダメぇ!!」
と母は叫んだが、僕には届かず、母の膣内にドクンドクンと射精した。
チンポを抜くと、おびただしいくらいの精液が母のマンコから流れ出す。
母を襲ってしまったという、後悔と強烈な罪悪感が僕を襲う。
母「ゆうちゃん、これからどうするの?あたしたち親子なのに…」
母もすごく後悔している様子…。
僕「でも僕は母さんが大好きなんだ。母さんだって、父さんがいなくて寂しい思いをしてたでしょ?誰にも言わなければ大丈夫だよ、母さん。ねっ?」
僕はとっさに、もっともらしいことを言って母に言い寄った。
母「父さんがいないのは寂しいけど…でもこんなことってやっぱり許されないわ…」
母の目が泳いだ。
翌日、母は息子のチンポを毎日求める牝イヌに豹変した…
翌日、母は昨日のことがなかったかのように明るかった。
服装を見ると、昨日の朝と違うちょっと色っぽい感じになっている。
朝食を一緒に食べていると、母はなぜか僕を見つめて、足で僕の足を触ってくる…
高校生でも、これが誘っている合図だとすぐにわかった。
母「母さんね、あれからよく考えたの。昨日のことがあっても、りゅうちゃんは、母さんの息子だって。母さんだって父さんがいなくて溜まってるし、りゅうちゃんも男の子だから溜まるでしょ?たとえ親子でも人に言わなければいいのかなって…」
母はニコニコして言った。昨日は激しい罪悪感に襲われたけど、母のこの一言に救われたような気がした。
僕は母とのセックスにエネルギーを使いすぎて、大学受験は失敗。近所の工場に就職することにした。
仕事は大変だけど、母と心おきなく、セックスできると思うと、毎日頑張れる。
たまに父が帰ってきて、セックスができずに悶々としていると、母はトイレで抜いてくれる、息子思いの母。
おそらく、母がおばあちゃんになるまで結婚はしないと思う。
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