母のオナニーを見て初の射精…中一で母と性交し、セックスの味を覚えた息子

中学1年の冬休みのとき。

 

僕の実家は、埼玉県のC市の山奥にある。父は、現場仕事で高所から落下し、小学5年生の頃に帰らぬ人となった。

 

それ以降、母子家庭で育ってきた。

 

この辺は、冬になると凍えるような寒さになる。僕は寒さでトイレに行きたくなり、ブルブル震えながらトイレに向かった。たしか夜中の1時ごろだった気がする。

 

僕はトイレを済ますと、母の寝室の方から、苦しそうな声が聞こえてきた。

 

夜中に起きると、母がオナニーをしているところを目撃したてしまった息子…

 

そっと寝室に近寄り、ふすまを少しだけ開けると、母はパジャマ姿でズボンを半分おろし、手をアソコに入れて、「あぁん、うぅん…」と声を上げていた。

 

それ以来、ずっと母は男の身体を求めていたんだろう。家に男がいたことがないし、今まで一人で湧きおこる性欲を解放していたんだと思う。

 

そんな母のイヤラシイ姿を見た僕は、チンチンがお腹に引っ付くくらいビンビンに勃起して、赤黒い亀頭が皮の先から出ていた。

 

母のオナニー姿を覗きながら、自分のチンポを擦り始めると…

 

僕は無意識のうちに、母の痴態を見ながら、自分のチンチンを触り、パンツの中で擦る。寒さなんて忘れるくらい、夢中だった。

 

しばらくすると、お腹のあたりにゾクゾクと感じはじめ、気持ちよくて擦り続けていると、"ビュルビュルッ"と尿道から白い液体が飛び出した。

 

これが、中学1年で初の射精。それもオカズは実の母親だったというのだから、笑えない。

 

僕は、尿道からおしっこ以外のものが出て、ビックリして、襖をバッと開けて、母に抱き着いた。

 

母の部屋は暖房が効いていて、すっごく温かかった。

 

母「ちょ、ちょっと。どうしたの?こんなに遅くに!?」

 

母にチンチンから変なドロッとした汁が出たことを伝えると…

 

僕「僕のチンチンからおしっこじゃないモノが出ちゃったんだよ」

 

母は精液の臭いを感じ取り、母は「けいちゃん、大丈夫よ。これは大人になった証拠だから。」と、これが射精だと優しく教えてくれた。

 

母「でも、いきなり出るわけがないわよね。何してたの?」

 

僕「トイレに行く途中に、母さんの部屋から声がしたから、覗いちゃったんだ。そしたら、母さん。エッチなことしてて・・・それを見てつい・・・」

 

ここから、母によるリアル性教育が始まった…

 

僕は、うつむきながら説明すると、母はズボンと下着を脱ぎ、「けいちゃん見ててごらん」と僕にアソコを見せつけてきた。

 

初めて見る、生の女性のアソコ。さっき射精したのに僕のチンチンはどんどん、おっきくなっていく。

 

母のアソコは、もっさりと毛が生い茂っていて、THE昔の女って感じ。

 

母は、「ココにオチンチンを入れると、とっても気持ちよくなるの。そうするとね、さっきけいちゃんが出した精子と同じものが出るのよ。そうすると赤ちゃんができるのよ。」

 

丁寧に教えてくれる母だったが、母の下半身と性教育がエロすぎて、僕は母に抱き着き、オチンチンを擦りつける。

 

性教育が終わると、母はアソコに入れるように指示してきた

 

母「さあ、けいちゃん、教えた通り、母さんのアソコに入れてちょうだい。」

 

そう言うと、母は僕のオチンチンを優しく握り、割れ目に導く。

 

自分のお腹に当たるくらい勃起しているため、角度が鋭すぎて、なかなか母のアソコに入らない…。

 

母「自分でもオチンチンを持って、母さんのココに挿すのよ。」

 

母は入れやすいように、両手でアソコを広げ、入口がよく見えるようにしてくれた。

 

小さい中学1年のチンポは、母のアソコにツルンと入ってしまう

 

中学1年だし、まだ僕のオチンチンは超小さいし細い。だから、アソコには、ツルンと入ってしまった。

 

でも母は、さっき自分でアソコをいじっていたくらいに、すっごく気持ちよさそうな顔をしている。小さくても大丈夫なよう…

 

母「あぁ、けいちゃん。奥まで入ったわ…もっと腰を動かしてごらんなさい」

 

僕は母の言われるとおりに、腰を前後に動かす。

 

母「上手よ…。その調子でいっぱい突いてぇ」

 

母の喘ぎ声を聞くと、すぐに"あの瞬間"が来るのがわかった。下っ腹のあたりがゾクゾクする感じ。

 

母の中に耐えられず、ドロッとした精液を僕の生まれてきた産道にぶっかけた

 

僕「母さん、またさっきの変な感じが来そう・・・また出ちゃうよ!ああっ!!」

 

母「ダメっ!母さんもイッちゃうわぁ!!イッ・・・イクゥゥ!!」

 

母はそう言うと、体をビクンビクンと痙攣させ。母のイク瞬間を挿入中のオチンチンで感じた。

 

僕は、自分が生まれた産道にドピュドピュと射精。

 

母「けいちゃん、母さん、すっごく気持ちよかったわ…」

 

僕「僕も最高だったよ。」

 

と言って、母にキスをして、そのまま抱き合って朝まで寝てしまった。

 

その後も、母との性教育を交えたセックスを続け、結婚した今でも、母とのセックスを楽しんでいる

 

中学1年で、セックスの味を覚えた僕は、勉強はそっちの気で母との性教育の勉強に励んだ。

 

母も性欲が強い方なのか、僕が毎日求めても、イヤな顔せず、受け入れてくれた。

 

それから、結婚するまで何度も体を重ね、結婚後は、妻には内緒で実家に帰り、セックスするというライフスタイルを送っている。妻よりも母のテクニックのが気持ちいいし、締まりもいいから、当分やめられそうにない。